2005年04月30日

好きになった理由?

応援するチームの勝利で盛り上がる掲示板など見ていると、しみじみつくづく羨ましくなります。
いいなぁ。
私もまた、ご飯がのどを通らなくなるような思い(実話)を味わいたい…。
今のブルズには、到底そこまでの思い入れはないので。

マイケルもMCIセンターへは行くわけないし、29日からAMAスーパーバイク・チャンピオンシップ第3ラウンドが開催されるカリフォルニアのレース場でしょうか。

昨日のモータースポーツ関連記事の中にこんな一文が。「ただのオーナーに過ぎないMJが、アメリカのオートバイレースに、世界チャンピオンも及ばないほどの注目をもたらし、ファンを引き付けている:彼が関わっているからこそ集まってくる人々を。恐らく、それはこの競技が必要としたものだ。この競技はずっと、製造業者が一部のファンに自社製品を売り込むためのイベントだった。スポーツとして成功するには、オートバイ愛好者だけでなく、それ以外のファンも引き付ける必要がある」
NBAの頃も、バスケットボールのファンでないファンも引き付けた、と言われてましたよね〜♪「プレーオフの結果さえチェックしないのに、ジョーダンの試合は録画する人々を」とか。
そういう人気って、何が原因なんでしょう。
自分もファンなのにわからない。

私の場合、“華麗なプレー”なんかは完全に後付けの理由です。
こんな天の邪鬼な人間を10年間も虜にして、しかも欠点や弱点を知るほどに魅力的に思わせるなんて、大した人だわ。(笑)
ボブ・グリーンが描くマイケル・ジョーダンも、サム・スミスが描くマイケル・ジョーダンも、どちらも好き。
スキップ・ベイリスのこれも、最高の褒め言葉だと思ってます。
「私が記憶にとどめておこうと考えるマイケル・ジョーダンは、多くの人が見ようとしないマイケル・ジョーダンだ。私が記憶に残すために選択するのは、この男の、マイケルではなく、ジョーダンの部分だ。葉巻きをくゆらせ、イヤリングをし、トラッシュ・トークを吐き散らす戦士、狡猾で喧嘩っ早い王者、オフェンス、ディフェンスを問わず、容赦ないプレーを展開し、常に自己中心的な点取り屋、敵方のまったく無邪気なセリフにも個人攻撃をされたと曲解する激烈な闘士、少なくとも実戦と同じだけの猛烈な鍛練に励み、至高の才能を持つ凄腕の――最高かつ最悪の男」
(ダイヤモンド社『マイケル・ジョーダンこの一瞬に賭けろ!』より)


う〜〜ん、ゾクゾクしません?(*^_^*)
元記事 "That Nasty Side to Jordan Helped Make Him Great," Chicago Tribune, January 17, 1999 読んでみたかった。
posted by まき at 20:44| Comment(5) | TrackBack(0) | MJ | 更新情報をチェックする

2005年04月29日

コマーシャル

今日のヒート@ネッツの生中継中に、初めてヘインズのCMを見ました。
hanes コレね。

そう言えば、私がリーグパスを契約したのは、マイケルのコマーシャルが見たいからだった。(本気)
なのに、ほとんど見ていないという、もったいないことをしてます…。
最近はコマーシャル出演してくれないしね。もっと出てもらいたい〜。そのためにも美しさはキープしてほしい〜。
は!もしかして、それが面倒だからコマーシャルに出演しないのかしらん。
以前、「引退後に俳優業は?」と聞かれて、テレビでスーパーマンを演じている俳優さんのことを「タイツが似合う体型を維持するために、一日中トレーニングするんだって。僕には絶対無理」と言ってたもんなあ。(^。^;

昨日のスポイラの記事によると、マイケルはブルズ vs ウィザーズのシリーズを見に行くつもりはないらしいです・・・やっぱり?
何も目新しいことは書いてなかったけど、せっかく日本語にしたので、とりあえず載せておきます。(^^;
ここにきて、「ウィザーズでもヘマばかりしていたわけではない」と認めてくれる意見が多くなったのは嬉しいかぎり♪
最近は「解雇は正解だった」ばかり言われていたから。(T_T)


【The invisible man】
Marty Burns, SI.com Apr 27, 2005

ブルズとウィザーズのゲーム2を前に、いくつかの疑問が心に浮かぶ。

アリーナスとジェイミソンは、ゲーム1の惨めなシューティングから立ち直れるか? クワミ・ブラウンは傷ついた右膝でプレーして、シカゴの手薄なフロントコートをつく助けになれるだろうか?

ノシオニはアーテストの再来か? 新しいヘアスタイルと5番のジャージ姿の彼は、現GMのパクソンに無気味なほど似ていないか?

しかし、この面白いファーストラウンドシリーズに直接には何の関係もないけれど、多くのNBAファンが自問しているかもしれない、もう1つの疑問がある。

マイケル・ジョーダンはどこだ?

ヒズ・エアネスは、日曜日のゲーム1の会場のどこにもいなかった。彼は水曜日のゲーム2にも現われないらしい。ワシントンポストのマイケル・ウィルボンによれば、ジョーダンは最近、このシリーズのどのゲームにも行く予定はないと言ったそうだ。

ウィザーズは、自分たちの元GMが現れると思っているだろうか? 「こっち側にはない」ラリー・ヒューズはゲーム1の前に笑いながら答えた。「ひょっとして、あっち側なら」

「彼が来るとしても、我々は何も知りません」ブルズの広報は火曜日に言った。

おそらく、ジョーダンは皆をからかっているだけで、水曜日の夜に突然姿を現すのだろう。ブルズの広報は、ゲーム2のスイートが彼の家族のために予約されたことを認めた。また、NBAは、スコッティ・ピペンやアーティス・ギルモア、ロバート・パリッシュといった元ブルズのレジェンド数人をゲームに招待している。

しかし、これまでのところはジョーダンの不在が目立つ。シリーズが始まる前、コーチのスコット・スカイルズは、ジョーダンがプレーオフを前にしたチームにスピーチをするよう招かれるかどうか尋ねられた。「即答は難しいね」スカイルズは言った。「どうだろう。彼がワシントンにいたことが、対立の理由だろうか? それについてよく考えたことはないんだ」

奇妙ではないか? ユナイテッドセンターの表の銅像はまだ、試合前のファンの群れを引き付けているのに、どうしてジョーダンは、とにかく形だけでも顔を出すことができないのか? 彼は他のチームで働いているわけでも、遠くに住んでいるわけでもない。シカゴ周辺ではまだ、オートバイに乗っているところや、息子の試合を見るために高校の体育館に滑り込む彼の姿が目撃できる。

実際、ジョーダンは過去2年間、ブルズの光景の一部だった。今シーズンもスカイボックスから数試合を観戦している。頭上のスクリーンで紹介されるたびに、熱烈な喝采を引き起こして。パクソンとは親しいままだし、トレーニングキャンプを訪れもした。

だがジョーダンはどうやら、今はまだ自分の2つの古巣の周りをウロウロするのに適切なタイミングではないと決めたらしい。恐らく彼は、ブルズの気を散らしたり、スポットライトを奪うことはしたくないのだろう。恐らく彼は、03年のシーズン後に自分を解雇したエイブ・ポリンがユナイテッドセンターで観戦するつもりなのを知って、世間話をしなければならなくなるのが嫌なのだろう。

ジョーダンは彼なりに、それぞれのチームの成功に貢献した。去年の夏にベン・ゴードンと知り合い、カブスの試合に誘ったり、自宅へ夕食に招いたりして面倒をみた。過去数回の夏には、若いブルズの数人と一緒にワークアウトもした。

一方で、ジョーダンはウィザーズのプレーオフロスターの核となる6人のプレーヤーを獲得している――スターターのヒューズ、ヘイウッド、ジェフリーズを含めて。GMとしての失敗は何度も書かれてきたが、いくつかの不当な契約を始末することにも成功した(トレード不可能と言われたジュワン・ハワードの契約も含め)。結局、それらの動きが生み出したサラリーキャップのスペースは、現GMのグランフェルドがFA市場でアリーナスを捕まえる助けになったのだ。スタックハウスをジェミソンと交換できたから、リチャード・ハミルトンのトレードさえ丸損ではなくなった。

ワシントンでオールスターに成長したヒューズは、ウィザーズのロッカールームでもジョーダンの影響は感じられたと言う。ブラウンはジョーダン流の愛のムチに良好な反応をしなかったが、数人のプレーヤーは彼のチームメイトだったことで恩恵を得たと言う。「毎日彼を見るだけで、いろいろなことを学んだ」とヒューズは言った。「どのように準備をするか。毎晩毎晩、どうプレーする準備ができているかということを」

多分、このシリーズでのジョーダンの不在は何事でもないのだろう。多分、ただゴルフをしたり、レーシングチームのプロモートに忙しいだけで。多分、NBAチームを買収するための探索に取り組んでいるとか。(MJは、ラスベガスが魅力的なエクスパンション用地だと思うだろうか?)

ヒズ・エアネスがファンファーレの一部にはならないことを選び、少なくともこのシリーズの間は姿を現さなくても、驚かないで。それは奇妙に見えるかもしれない。しかし、ブルズが彼の影から抜け出すまでに、どれほど長い時間がかかったか考えれば、妥当なことにも思える。もちろん、アリーナの天井には6枚のチャンピオンシップバナーと並んだ23番があるから、ブルズファンは彼の存在を思い出すために遠くまで探しに行く必要はない。
posted by まき at 19:00| Comment(0) | TrackBack(0) | MJ | 更新情報をチェックする

MIPはシモンズ

受賞おめでとう!
アーリーエントリーなのに2巡目でしか指名されず、ウィザーズでもなかなか出番がなくて1度はカットされたり、順調なキャリアではなかったけど、腐らずハードワークを続けたかいがあったね♪

MIP 日本語記事はこちらに
posted by まき at 13:26| Comment(0) | TrackBack(0) | NBA | 更新情報をチェックする

2005年04月28日

あれ?勝ってた

Kirk

チャールズ・バークリーを始め、このシリーズはウィズの勝ち!という予想が多く、私も渋々その1人でしたが…ブルズけっこう強い?(#^^#)
それよりも、ウィザーズがアウェイで弱すぎなのか。得点力のないブルズに113点取られるなんて、やっぱりディフェンスも弱そうですね。
まあ、次の2試合はワシントンだから、勝てたらめっけものくらいに思っておこう。

今日の試合には、ピペン、パリッシュ、アーティス・ギルモア、クライド・ドレクスラーがNBAのゲストとして観客に紹介され、ピペンは“始球式”も務めたようです。他の3人は元ブルズだから解るけど、ドレクスラーって?マイケルの身替わり?(^_^;)ヽ(-_- )ォィォィ...

第3戦は30日土曜日PM3:00
スカパーの生中継とはまったく無関係ですね…かすりもしない。
posted by まき at 20:52| Comment(0) | TrackBack(0) | BULLS+シカゴ | 更新情報をチェックする

2005年04月27日

DUNK SHOOTにひとこと

昔は毎月欠かさず買っていたDS誌、最新号の内容をHPでチェックしてみたら…。
“現在のレブロンは、ジョーダン、マジック、バードといったNBA史上に残る名選手たちの若かりし頃よりも、かなり貧弱なメンバーでの戦いを余儀なくされている。”

えーそーですかー?
ジャバーとか、デイブ・コーエンス&ピート・マラビッチ&ネイト・アーチボルト or パリッシュ&マクヘイル(全員 NBA Greats 50)とプレーしたマジックやバードはともかく、1〜2年目のマイケルがどんな素晴らしいメンバーとプレーしてましたっけ?
85-86のブルズにも引退寸前のジョージ・ガービンはいたけど、マイケルはほとんど一緒にプレーしてないし。だいたい、プレーオフに出場したとは言え、38勝44敗と30勝52敗(with マイケルは9勝9敗)のチームでっせ?
どんなメンバーだか、おのずと知れるというもの。その2シーズンにオールスターに選ばれたチームメイトもいない。才能はあるのに遠征先のホテルで○麻パーティーやってるような連中はいたけど。

私は決してレブロンを批判したいわけではありませんので、念のため。
高卒2年目20歳のプレーヤーとしたら、すごすぎだと思ってます。レブロン本人は「僕がチームリーダーなのだから、責任も僕にある」と言ってるし。
まあ、アメリカではこんな意見も出てますが、実際、弱いチームのリーダーは苦労しますよね。マイケルだって、初優勝の時に泣きじゃくるほどイヂメられたんだから。(^^;


【キング・ジェームズはもっと厳しく統治すべき】(抄訳&意訳)
Sean Deveney ― SportingNews

 キャバリアーズは来年プレーオフへ進むだろう。これ以上は悪くなれないから。31勝21敗のスタートの後でコントロールを失ったキャバリアーズは、プレーオフを逃し、フランチャイズ関係者のほぼ全員が有罪の烙印を押された。
 ヘッドコーチとGMは解雇され、新オーナーはファンから疎んじられ、イルガウスカスはFA市場でトップの契約を求める資格がなくなり、マキニスの株も急落した。
 批判を免れたのは、レブロン・ジェームズだけである。素晴らしいシーズンを送り、チームをプレーオフ寸前にまで導いた救世主。クリーブランドの誰もが、2年後にはFAになるジェームズの感情を害したいとは思わない。
 けれども、誰かがそうすべきなのだ。ジェームズは素晴らしかったけれど、フランチャイズプレーヤーである限り、チームが失敗した場合の非難も受け入れねばならない。
 もちろん、彼はまだ20歳の2年目のプレーヤーだ。しかし、チームに起こったことのいくらかは、彼にも責任がある。重要なネッツ戦での6TOは? ホームでのニックス戦でのお粗末な第4Qは?
 イーストでプレーオフに勝ち残るのは難しいことではない。ジェームズはその方法を見い出すべきだった。あるチームのアシスタントコーチは指摘する。「シーズンが進むにつれ、レブロンはチームメイトを信頼しなくなったように思う。そして、彼らのオフェンスは止まりがちになった。レブロンのアイソレーションを繰り返すばかりで」
 マイケル・ジョーダンのルーキー・シーズンのコーチだったケビン・ロカリーには、若きジョーダンと若きジェームズの主要な相違が見える。
 「レブロン・ジェームズは素晴らしいプレーヤーだ。しかし、マイケル・ジョーダンは自分のチームに、今シーズン後半のキャバリアーズのような負け方はさせなかっただろう。私はロッカールームに問題があったのではないかと思う。レブロンの周囲の嫉妬かもしれない。マイケルがルーキーの年のブルズにもあったことだ。マイケルは最初の年からチームメイトに容赦がなかった。練習はハードで、常に全力を尽くす。それを好まない者も何人かいた。マイケルはチームメイト全員から好かれていたわけではないが、そんなことは気にしなかった。彼らはマイケルを尊敬した。マイケルなら、自分がコントロールできる状況でチームに負けることは許さないだろう。私はまだレブロンにそれを見ていない」
 クリーブランドの誰かが、それをジェームズに言う必要がある。ジェームズを非難から逃れさせるな。彼の競争本能に訴えかけよ。今シーズンの痛みで彼を夏中駆り立てろ。ジョーダンのように、チームメイトの思惑など気にさせるな。
 クリーブランドのあまりに多くの人々が、ジェームズの機嫌を損ねることばかり恐れているように見える。
 ジェームズにはキャバリアーズを独力でプレーオフへ導く力がある。彼は来年そうするだろう。ただし、クリーブランドの誰かに彼を指さす勇気があれば。
posted by まき at 21:40| Comment(2) | TrackBack(0) | NBA | 更新情報をチェックする

2005年04月26日

イーローとラッセル

◆まず訂正を m(__)m
ノシオニの18Rは、新記録ではなく最多タイ記録らしいです。

ユナイテッドセンターでは、クラッチタイムに強いベン・ゴードンへ向けて、『Ben Jordan』『Air Gordon』のサインボードが掲げられているとか。ゴードン本人は、「プレッシャーにはならない。ジョークだと思ってるから」
でも、パクソンは、「ショットクロックがなくなる中で自分のシュートをクリエイトできる選手なんて、うちには98年以来いなかったからね。こちらがやられるばかりで」

で、(<強引につなげる)マイケルのクラッチシュートにやられてしまった相手の中でも特に有名な2人、クレイグ・イーローとブライアン・ラッセルについて、先日少し面白いレポートがあったので。

NikeCM ナイキの最新のコマーシャルの1つ。スパイク・リーが子供たちにマイケル・ジョーダンの歴史を朗読している。そして、クレイグ・イーローの名前が語られる。

「名前を使われることで、2500ドルもらったよ」と、イーローは自慢げ。

イーローとジョーダンの関係を知らない人間はまずいない。16年間アマゾンで迷っていたとかでなければ。1989年のプレーオフ1st ラウンド第5戦、ジョーダンのブザービーターはブルズを101−100の勝利へ導き、イーローのキャバリアーズを葬った。

それに匹敵するジョーダンのショットと言えば、1998年のファイナル第6戦で、ブライアン・ラッセルを相手にしたショットである。コートのほぼ同位置から放たれたショットは、残り5.2秒でブルズに87−86のリードを与え、彼らは6度目のタイトルを手にした。

今、シアトル・スーパーソニックスのテレビ解説者になったイーローは、1982年から97年まで、平均8.6得点の悪くないキャリアを送った。しかし、すべての人間が、彼のことをジョーダンのショットによって覚えている。

イーローは、1週間に5〜6回も見知らぬ人からその話題を持ち出されると言う。以前、日本への旅行中に、英語を話せない日本人のグループから話しかけられたときも、イーローに聞き取れたのは「マイケル・ジョーダン」という単語だけだった。

「私は最初のブライアン・ラッセルさ」と彼は言う。

イーローは、自分たちがNBAの言い伝えの中で共有する立場について、ラッセルと話してみたいと思っている。だが、彼は受容的な聞き手を得られないかもしれない。イーローは歴史における自らのポジションを受け入れ、1989年5月7日に起きたことについて誰とでも話すけれど、ラッセルは正反対だ。彼は1998年6月4日を忘れたいと思っている。

「あれを回想することはない」とラッセルは言う。

2つのショットの相違は気付かれるべきだ。ゲーム7で優勝できる可能性があったジャズにとって、敗北はより悲痛だった。キャバリアーズが89年に優勝する可能性は低かった。

イーローの上から放たれたのは、驚異的なショットだった。ラッセルに対するショットは、ジョーダンのファウルがコールされるべきだったと指摘する人も多い。

それでもなお、イーローとラッセルは常にジョーダンに関連づけられるだろう――そしてお互いと。ラッセルは、12シーズンで平均8得点、ほとんどイーローと同じ成績を残している。

だが、自分たちの不名誉な役回りについて取材を受けるとき、2人の表情には類似点がない。ラッセルは顔をしかめる。イーローの顔は明るくなる。

「あのショットは永遠に放送され続けるだろう」とイーローは言う。「私はあのプレーと結び付けられることが好きだ。あれは単にマイケル・ジョーダンによる素晴らしいプレーだっただけでなく、素晴らしいシリーズだったから・・・実際に私も素晴らしいシリーズを送っていた。あの夜だって」

イーローはその試合で24得点して、残り3秒でキャバリアーズを100−99のリードへ導くレイアップも決めた。ブルズの最後のポゼッションで、イーローとラリー・ナンスがジョーダンをダブルチームした。

ジョーダンは素早くナンスをかわし、イーローの上からジャンパーを決めた。

「私は彼と一緒にジャンプした」とイーローは言う。「だけど、どういうわけか、彼は私より長く空中にいたわけだ」

イーローもゲーム後はしばらく落ち込んだ。しかし、当時のコーチ、レニー・ウィルケンスが彼にこう話しかけた。

「クレイグ、何も気に病む必要はないぞ。君は最高の男と遜色なく戦った。あれ以上のことはできるはずがない」

同じことがラッセルにも言えるはずだ。彼はジャズで最高のペリメーターのディフェンダーだったのだから。

だが、ナイキは慎重になるべきだろう。もしコマーシャルでラッセルの名前を使いたいと思ったら、2500ドルより高くつくはずだ。
◇◇◇◇◇◇◇

これは、ラッセルが現在所属するデンバーの地元、ロッキーマウンテンニュースのレポートなので、ラッセル贔屓になるのは仕方ないけど〜〜今でも、あの“ラストショット”を「オフェンスファウル」と言う人がけっこういるのは無念です。
あれがファウルなら、ペイサーズとのカンファレス・ファイナルこそ、4勝1敗で終わってるはず〜。
posted by まき at 20:47| Comment(0) | TrackBack(1) | MJ | 更新情報をチェックする

2005年04月25日

生中継のオマケ

ブルズ、勝ちましたねぇ。
Bulls-Wiz

ノシオニの18Rはルーキーとしてはプレーオフ新記録とか。
私は今、スパーズ×ナゲッツの生中継冒頭に食い込んでいたブルズ×ウィズのゲーム終盤を見たところ。
ま、残り3分くらいですけどね〜。(#^^#)
でも、放送席のピペンも見られたし、何であってもオマケは嬉しい☆

B-W1 第2Qの様子

今日はアリーナスがかなり酷かったようで。ブルズのディフェンスが良かったのか、単にアリーナスが不調だっただけなのか分かりませんが…でも、ブルズのDは定評あるところだから、うん。
ヒューズが活躍したのは良かったです。(^^;
相手がウィザーズになるのだけは嫌だ、と思っていたのに、実際に見たら特に何の感情も湧かない自分が意外だった。これがワシントンでの試合だと、また違うのかもしれませんが。

B-W2 やっぱ可愛い、コイツ(笑)

次は27日水曜日PM8:30(現地東部時間)ですか。
来ないだろうな・・・どうせ日本で放送ないしな・・・今日もピペンとスティーブ・カー(TNTの解説者)とウェニントン(地元ラジオ局の解説者)が同窓会してたのに・・・(違)。

posted by まき at 20:02| Comment(0) | TrackBack(0) | BULLS+シカゴ | 更新情報をチェックする

2005年04月24日

伝統のブラックシューズ

99年のブルズ崩壊後、他チームが続々と黒ソックス&黒シューズを真似し始めたのに(黒シューズはボストンが元祖だと思いますが)、どうしてブルズは履かないんだろう、王朝ブルズの影を払拭したいから?と思っていました。

『今シーズン早々、ベン・ゴードンはエキップメント・マネージャーのリグマノウスキーに黒いシューズを履きたいと頼んだ。「プレーオフまで待つんだ」リグマノウスキーはいつもそう答えた。「プレーオフにいけないかもしれないじゃないか」ゴードンは思った。大丈夫。ブルズはプレーオフに進出し、長年の伝統を続けることができる。日曜日、ブルズは黒いシューズを箱から取り出すだろう』

ということだったんですね。
その第1戦を前に、相変わらず、あちこちの新聞でブルズとウィザーズとマイケルをリンクさせた記事があり、読みたいような読みたくないような。
でも、デイリー・ヘラルド紙ケント・マクディルの、「ジョーダンはどん底だったチームの短期修正には失敗したが、ジョーダンの短命政権なしに今のウィザーズがあったろうか?」という指摘に気分が良くなり(笑)、ワシントン・ポスト紙マイケル・リーのレポートで、かなり癒されました。
これで心安らかにブルズを応援できそう。(<結局)
でも、マイケルはGame1を観戦に来ないだろう、と、ブルズの広報が発表した模様…やっぱり〜。


☆以下、癒しのレポートはこんなふう、ということで。(#^^#)

日曜日にチームバスがシカゴのユナイテッドセンターへ乗りつけるとき、ワシントン・ウィザーズは彼の神話的なステータスを避けることはできないだろう ―― 彼の強烈さと、高く飛ぶ偉大さを映す17フィートのモニュメントがアリーナの前に立っている。ウィザーズがコートを歩くとき、彼の圧倒的な影から逃れることはできないだろう ―― 彼が獲得を手伝った6枚のチャンピオンシップバナーと、23番のジャージが頭上にかかっている。

マイケル・ジョーダンは、ウィザーズとシカゴ・ブルズの間の1stラウンドシリーズの明白なリンクである ―― ジョーダンがプレーした2つのフランチャイズ。お互いがプレーオフで出会うまでに長い日照りから回復した2つの若いチーム。( ジョーダンはまた、それぞれのフランチャイズが最後のプレーオフゲームを体験したとき、そのコートにいた ―― 1998年にはブルズを優勝へ導き、1997年にはブレッツをスイープして)

一方の都市で、ジョーダンは崇拝される。ブルズの6度目の優勝を確実にした決勝シュートのイメージを後に残して。一方の都市で、彼は非難された。イリノイのナンバープレートを付けたメルセデスのコンバーチブルで走り去るイメージを後に残して。

都市に果てしない思い出をもたらした彼は、シカゴの伝説である。冷たい別れの言葉と手つかずの1000万ドルの小切手で捨てられて、ワシントンでは薄れゆく伝説だ。「彼はあそこで素晴らしい経歴を持っていた」と、ウィザーズのファン・ディクソンは言う。「ここでは、まあまあだった」

ジョーダンは、ウィザーズでプレーした2年間で、MCIセンターのソールドアウトと数百万ドルの収益以上のものはもたらさなかった。チームのメディアガイドには、ほとんど記載されていない。写真はどこにも見つからない。

2001年に38歳で2度目の復帰をする前、ジョーダンはバスケットボール・オペレーションの社長を1年半務めた。プレーする日々が終わった後、彼はフロントへ戻ることを予想していたが、オーナーのエイブ・ポリンは別の方向へ進みたがっていた。

だが、ジョーダンはブルズのためにチャンピオンシップのモデルを築く一方で、ウィザーズのためにも基礎を築く手助けをしていたのだ。彼は現在のウィザーズのプレーオフ名簿にいる半数の選手をチームへ連れて来た当事者である:スターターの3人、センターのブレンダン・ヘイウッド、ガードのラリー・ヒューズ、フォワードのジャレッド・ジェフリーズと、貴重なリザーブのディクソン、フォワードのクワミ・ブラウン、センターのイタン・トーマス。

「僕たちにはまだ結びつきがあるよ。彼は僕をここへ連れて来た人だから」と、2002年にウィザーズと3年契約を結び、1シーズンだけジョーダンと一緒にプレーしたヒューズは言う。「彼は、僕への信頼を示してくれた人たちの1人だ。僕にプレーができること、チームに勝利をもたらす助けになれることをね。僕はいつも彼と話をしている。シカゴへ行ったときは特に。僕はシカゴでワークアウトをしているんだ。いつも、僕がもっと向上するために何ができるか話すために会っている」

ジョーダンは、何人かの若いウィザーズの成長を妨げたとして非難されたが、ヘイウッドはそう思わなかった。「彼はそのキャリアの始めから終わりまで、ずっと支配的なプレーヤーだった。NBA史上最も支配的な選手にボールを渡さない理由って何だい?」

一方でヘイウッドは、その2シーズンのウィザーズがジョーダンのワンマンショーのサイドアトラクションであり、ファンの期待には応えられなかったことも認める。今季のウィザーズは成功を期待されなかったけれど、1人の代わりに3人のスターの周囲に築かれたエキサイティングなアイデンティティーを獲得した。「僕らには独自のスタイルがあるから、ファンの支持も集まるのだと思う。誰にも何も期待されないから、より簡単だということもあるよね」

ブラウンは、広く報道されたようにジョーダンと言い争い、彼が去ったときにはホッとしたことを明らかにしたが、ヒューズとジェフリーズとディクソンは、ジョーダンが自分たちにプロフェッショナリズムの水準を教えてくれたのだと信じている。

「オンコートでもオフコートでも、彼が自分自身をどう扱うか見ていたんだ。毎晩最高のレベルで競い、チームに勝つチャンスを与えられる身体をキープするために、ハードなトレーニングを積む、その犠牲的行為を。僕はそのすべてをじっと見ていた」とヒューズは言った。「僕は本当に、彼の半分のプレーヤーでいいからなりたい。そして、彼が達成したことの半分でいいから達成したい。それでも相当すごいことだろう」

ヒューズとジェフリーズは元チームメイトと定期的な連絡を続けているが、2人にとって、ジョーダンがこのシリーズでどちらを応援しているかは考えるまでもない。

「絶対シカゴ」と、笑いながらヒューズは言った。

「決まってるよ」とジェフリーズは言った。
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2005年04月23日

老兵は死なず…

ただ去り行くのみ "Old soldiers never die, they just fade away." なんて言うのなら、未来の話でもしましょーか(笑)。
ジョーダンの相続人の話。と言ってもNext Jordansではなく、文字どおりの相続人の方です。(*^^*)

長男ジェフリーはロヨラ・アカデミー高校の2年生、次男マーカスは8年生、長女ジャスミンは6年生。
去年、ジェフリー(高校ではジェフ)が高校の2軍チームでプレーし始めた頃は、遠征の先々が“MJの息子”と観戦するパパの姿を見ようとする人々でクレージーな騒ぎになったものの、代表チームでプレーするようになった2年生のシーズンは、かなり落ち着いたよう。身長は6−1(185cm)、主にガード、背番号は32、プレーは左利き。フットボールチームにも所属しているが、バスケットを優先とか。
新学年からお兄さんとチームメイトになるかもしれないマーカスは、目撃情報によると、「6−2から6−3で(188〜191cm)、信じられないほど高く跳び、まだ8年生なのに試合中にウィンドミルダンクをする。シュートもパスも上手く、クイックで、自分が見た限りでは、とても良いプレーヤー」だそうです。
そして、ジャスミンについての目撃情報は、「サッカーをしているようで、身長は5−9か10(175〜178cm)くらい。兄妹の中で、顔立ちは1番父親似だと思う」とのこと。
おまけ:ファニータさんは不動産会社を経営しているそうです。


ついでに、ジェフについての先月のマリオッティ氏のコラム
【若きジョーダンにとって、それは苦しみではなく喜び】

ちょうど、彫刻をするピカソの息子や、月へ飛ぶニール・アームストロングの息子を想像できないように、“彼”の子供が高校バスケでプレーしているというのも信じがたいことだ。私は、ジェフ・ジョーダンが明日スポーツをやめても、永遠にその勇気を称賛できる。彼は他の試み -- フットボール、ゴルフ、演劇、音楽 -- を追いかけることもできたはずであり、我々は皆、その理由を十分に理解しただろう。

だが9日の夜の彼は、セント・パトリックに対する51−50の劇的な勝利で地区決勝進出を決めたロヨラアカデミーの6−1の2年生ガードだった。試合中、微笑んだり拍手したりする彼の姿が何度も見られた。そして、アクションの最中に舌を突き出す癖さえ。それは、彼が他のティーンエイジャーと同じように楽しい時間を過ごし、家系がもたらす途方もない重荷を背負ってはいないと強く暗示しているように思う。

「僕にとって、バスケットボールは楽しみです」と、しっかりしていて礼儀正しいジェフが、見覚えのある輝きを瞳に宿しながら言った。「僕はいつでもゲームが大好きでした。誰にもプレーするようにプレッシャーをかけられたことはありません。父は僕に自分の道を進ませてくれます。もし楽しくなかったら、僕はプレーしません」

彼の有名な父親、マイケルは、今まで息子のほとんどのゲームを観戦してきたが、この日の会場にはいなかった。「私たちは、ただ彼に楽しんでほしいと思うだけです」と、息子についてのまれなコメントの中でMJは語った。2年前、テネシーでのAAUトーナメント開催中に、サン・タイムズがジェフの写真を一面に掲載したとき、ジョーダンが記事を書いた私に怒ったことを思い出す。当然のことながら彼は、ジェフが競争的なバスケットボールをプレーしている限り伴うだろう全国的な視線から、息子を守ろうとしている。だが実際には、すべてのロードの体育館でやじり倒されても、ジェフはちゃんと自分自身を守ることができる。

「親父はどこだ?お前の親父はどこだ?」マイケルの不在に気付いたセントパトリックの生徒たちは、何度も繰り返した。

ジェフは落ち着いた態度でフリースローラインに進み、2本とも決めた。

「俺たちはスペースジャムが大好きだった!大好きだった!」
彼を混乱させようとして、彼らはまた叫んだ。

邪魔されることもなく、ジェフはかかと -- 何と、リーボックだぞ、パパ -- で手をぬぐい、左手で中距離のジャンパーをヒットさせた。

私はロッカールームで彼に、別のプレーヤーとして見てもらえたらいいのに、と思ったことがあるかどうか尋ねた。「時々は」と彼は答えた。「でも、しばらくすれば観客のやじにも慣れます。僕はそういうことも自分のために役立てたいと思っているし、それって、それほど悪くはないですよ」

どうか、我々がここでマイケル・ジョーダンの後継者を見ているのではないことを理解してほしい。ジェフはせいぜい、そこそこの大学のスターターか、ジョーダンのブランド力を求める名門大学 -- 例えばノースカロライナ大 -- のロスターには入れるかもしれない。世間は、彼の弟、6−2のマーカス、スキルとクレージーなダンクを身につけた少年が、州で最高の8年生かもしれないと言う。水曜日のロヨラのゲームで最高の選手だったのは、2人の4年生だ。残り9.7秒でロヨラが2点のリードを守っている場面、ジョーダンはヒーローになるチャンスを得て、フリースローラインに立った。セントパトリックの生徒たちは飛び跳ね、手を振り回し、叫び、ジェフはフリースローを外した。彼は自分に腹を立てていたが、ロヨラがスティールを奪うと、たちまち笑顔になって、こぶしを握り締めた。

彼には自分がヒーローである必要はなかった。彼はただ勝利を望んでいた。
チームプレーヤーなのだ、と私は思う。

「ジェフには感心する」と、ロヨラのコーチ、ブライアン・タッカーは言う。「毎試合、自分のすべてをチームに与えてくれる素晴らしい少年だ。ジェフがいなければ、このチームはプレーオフに進めなかったろう。私はまだまだ伸びる子だと思う。彼は恐れを知らない。どんな場面でも、ひるむことなくボールを欲しがる」

タッカーは、史上最高のプレーヤーの息子をコーチしなければならない難しい立場にいる。マイケルは決して、ジェフの扱い方に関して口を出さないが、コーチにも自分の息子を保護してもらいたいと思っている。もし若いジョーダンが精神的に安定していなかったら、ファンのやじは彼の心に傷を残すかもしれない。私にはそう思える。「彼は絶対そんなものに影響されない」とタッカーは言った。「それほどタフな子だ。そういうことも自分のアドバンテージとして利用しようとしている。彼はそれを無視できる。私はジェフ・ジョーダンについて、いろいろなことに対処するあの子の能力について、何の心配もしていない」

試合開始早々に激しくフロアに倒された後でも、ジェフがプレーし続けたことを誰も驚くべきではない。彼は立ち上がり、しばらく足を引きずっていたが、ベンチを見ようとさえしなかった。自分の父親が病気でもプレーするのを見ながら育った少年なのだ。今夜の彼のシュートはあまり好調ではなかったし、ゲーム終盤には何度か大事なフリースローをミスしたが、それが何だろう?若者は、自分の父親が他の誰にも真似できないほどマスターしたゲームをプレーしている。それはどれほどクールなことだろう?

ジョーダンが長年、家族と十分な時間を過ごさなかったことについて心配する人は、まあ、リラックスして。それこそ、最近の彼がしているほとんどすべてのことだから。おお、そうだ、彼はオートバイのレーシングチームにも妙に熱心だ。けれども、たいていは、エア・ジョーダンのビジネスの傍らで、NBAチームのオーナーになる日を -- ジェリー・ラインズドーフよ、まだ間に合う -- 待っている。

「私には、まだその(チーム買収)願望がある。けれども、我慢強く、正しいシナリオを待っているところだ」とジョーダンは言った。「正しい状況になれば、それは実現するだろう。私はとても忍耐強いんだ。今は家庭にいることを楽しんでいる。子供たちと過ごすことを楽しみ、これまでは実行するチャンスがなかった色々な事をしている。バスケットボールは今でも私の情熱であり、そこに戻る日を楽しみにしているよ」

金曜日の夜にロヨラが地区決勝で勝ったら(※負けました)ジョーダンはジェフの次の試合を逃さないだろう。月曜日にユナイテッドセンターで行われるスーパー・セクショナル。それはジェフにとって、パパが建てたハウスでの2度目の試合になるだろう。UCでのデビュー戦? 彼はゲーム後半に15得点して、残り6.1秒で逆転のレイアップを沈め、チームに48−47の勝利をもたらした。前日には片頭痛で苦しんだ後で。「UCであのシュートを決めたのは素晴らしかったです」

私はジェフ・ジョーダンに、自分の父親が伝説になったアリーナで決勝シュートを成功させるという途方もない感覚について尋ねることを考えた。私は、自分の考えが彼のものよりずっと重いということに気付いて、質問をやめた。少年は少年でいることに忙しいのだ。彼の父親もそう望み、そうであるべき姿でいることに。
posted by まき at 17:33| Comment(0) | TrackBack(0) | ファミリー | 更新情報をチェックする

カテゴリ

最初は『日記』しかなかったので、ちょっと仕分けしてみました。
でも、う〜ん、何に入れたらいいのか迷ったり。
もともとMJブログのつもりなので、『MJ』ばかり多くなるだろうし。
また変更するかも〜。(^_^;
posted by まき at 14:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | 更新情報をチェックする

2005年04月22日

あの人は今

最近めっきりNBA特集がなくなったNumberですが、現在発売中の626号ではNumber on Number という1ページのコラムで、『蘇るブルズ』と題して今季のブルズが取り上げられています。
やっぱり抜群の知名度?
それも誰のおかげさ・・・。
今シーズンのチームグッズ売上げが3位なのも、シカゴが大マーケットだということはあるにしろ、王朝ブルズの影響は少なくないはず。
なのに、関係ないはないだろー。
どうせシカゴでの1、2戦はスカパーでの中継もないみたいだし、マイケル、来てくれなくていいよ。

と、昨日からやさぐれてました。(^^;
なのに、アリーナスに「ダーティーなチーム」とか言われると気分が悪いのはなぜでしょう(笑)。
シカゴ・サンタイムズのジェイ・マリオッティは今日のコラムで、“ジョーダンを招くことに興味がないと答えたスカイルズは正しい。ブルズは過去でなく今を楽しむべきである。これは彼らのチームなのだから。そして、ジョーダンは誰よりもそれを理解しているはずだ。ブルズは彼なしで前進した。ウィザーズは彼なしで前進した。NBAは彼なしで前進した。彼の思い出は常に、コンクリートの上の手形のように我々のイマジネーションに埋め込まれるだろうけれど、時代もまた、彼なしで前へ進むことができる。パクソンは言う。「ウィザーズとの間には、すでにちょっとした歴史がある。けっこうだ。プレーオフのバスケットボールは常に戦いであり、これは素晴らしいシリーズになるだろう。うちの男たちは、すべてのゲームで最後の最後まで戦うだろう」―40代になった伝説が、ほどよい距離から見守るとき。”

わかってます・・・。
私も常日頃から、それがマイケルがブルズに近寄らない理由だろうと思っているもの・・・。

さて、今日はトリビューンに載っていた最後のチャンピオンたちの消息でも。

マイケル・ジョーダン 2002年引退(嘘!03年やん)
子供たちを学校へ送り迎えしながら、NBAチーム買収の機会を待つ

スコッティ・ピペン 2004年引退
プレーオフの間、ブルズのラジオ解説者を務める(あ、ラジオなの…)
誤った投資話で数百万の損害を与えられたとして、元の法律顧問を告訴中

トニー・クーコッチ ミルウォーキー・バックスでプレー

ルーク・ロングリー 2001年引退
オーストラリアへ帰国し、プロリーグのPerth Wildcatsオーナー

ロン・ハーパー 2001年引退 ゴルフ三昧の日々

スコット・バレル スペインのLagun Aro Bilbaoでプレー

スティーブ・カー 2003年引退
TNT解説者、ヤフー・スポーツのアナリスト
フェニックス・サンズを買収した投資グループの一員

デニス・ロドマン
2月にABAロングビーチ・ジャムで1試合プレー
(ナイトクラブやレストラン経営が順調らしいんですけどね?)

ランディ・ブラウン 2003年引退
去年1月、車から拳銃が見つかって、不法所持で逮捕される

ジェイソン・キャフィー 2003年引退 アトランタ在住

ディッキー・シンプキンス フィリピンのプロリーグでプレー

ジャド・ブシュラー 2002年引退 サンディエゴ在住

ビル・ウェニントン 2000年引退 ブルズのラジオ解説者

キース・ブース 1999年にブルズを解雇
母校メリーランド大学のアシスタント・コーチ

ラスティー・ラルー 2004年引退
ノースカロライナ州グリーンズボロの大学のヘッドコーチ

ジョー・クライン
アーカンソー州リトルロック在住 
メンフィスで Corky's Ribs & Barbecueを共同経営
posted by まき at 21:16| Comment(2) | TrackBack(0) | BULLS+シカゴ | 更新情報をチェックする

2005年04月21日

Jordan Motorsports

モーターサイクル・メカニクス・インスティテュートが、マイケル・ジョーダン・モータースポーツのAMAスーパーバイク選手権チームと1年間のスポンサー契約を結んだ、という19日付記事が。

去年は友人のモンテス・スチュワートをデビューさせてやるためだけのAMA参加という感じだったけど、今年は、ライダーも3人になって(1人は元チャンピオンで、マイケルが受講したバイクスクールの創設者、その後ゴルフ友達に。もう1人もなかなか実績のあるライダーだそう)新しいスポンサーも付いて、本格的になってきましたね〜。
去年、好成績も上げていない新参チームなのに、各サーキットで大勢のファンを引き寄せ、モンテス・スチュワートもスターレーサー並の人気ぶりだったとか。国内での人気がマイナーなAMAとしては、「マイケルがもう少しイベントなどに参加して、このスポーツを世間に広めてくれるのを心待ちにしている」のだそうですが、マイケル自身は「ここはライダーのための舞台だ」と表に出て来ません…。

「僕はごく普通の男で、オートバイに乗ることも大好き。それから、レースがもたらす向こう見ずさやライダーたちの完璧さもね。猛スピードの中で命に関わる決断を瞬時に下す、そこに強く惹き付けられる。子供の頃、NASCARの大ファンだった父にねだって、兄と共有のダートバイクを買ってもらったことがあるんだ。僕がドライバーで、1つ年上の兄は後ろに乗ることが多かったんだけど、ある日、転んで2人とも怪我をした。僕のバイクキャリアもそこで終わったよ」

マイケルのお母さんは、著書『Family First』の中で、
そのエピソードを紹介しています。

13歳と12歳になったラリーとマイケルがダートバイクを欲しがった時、私は気が進みませんでした。夫は、近所中の男の子がバイクを持っているんだし、我が家の裏の森は安全だから「大丈夫だよ」と私を説得しました。

そして彼は2人の息子に、バイクでジャンプはするな、と厳しく警告しました。「バイクを壊すだけでは済まないぞ。お前たちもひどい怪我をするかもしれないからな」

息子たちは喜びました。そして、約束を守って安全運転をしていたと思います・・・少なくともしばらくの間は。

いつまでダートバイクがあったのか覚えていません。それほど長い間ではなかったでしょう。私が台所に立つと、いつも裏の森からエンジン音が聞こえていたものです。

ある夏の夜、私は子供たちを夕食に呼び戻してくれるよう、夫に頼みました。「しばらくバイクの音が聞こえないんだけど」と告げると、夫は「ガス欠になったんだろう」と答え、裏庭から森へ向かって「晩飯だぞ」と大声で呼びかけました。

それでも、バイクの音は聞こえてきません。「あの子たちはどこへ行ったの?」私は家の中へ戻って来た夫に尋ねました。「遠くで返事が聞こえたから、そのうち帰って来るさ」

用意した食事が冷めないうちに、他の子供たちと一緒に夕食を始めていると、数分後に裏口が開き、ラリーとマイケルが入って来て、大急ぎで台所を通り抜け、階段へ姿を消しました。1人が肩ごしに「遅れてごめんなさい。バイクを押して来なきゃならなかったから」と言い、もう1人は「手を洗ってくる」とだけ。

私は慌てて2階へ行く2人を変に思いました。だって、手を洗うなら台所の流しを使えばいいのです。さらに数分後、ようやく2人は自分たちの席に着きました。

すぐに何かがおかしいと感じました。何が? そして、ラリーがテーブルの下の見えないところで不自然に腕を押さえているのに気が付きました。その腕には、大きな絆創膏が見えるではありませんか。

「どうしたの!?」

返事をする前のラリーがマイケルの方を気にしたので、私はマイケルも腕を隠していることに気付いたのです。2人とも、前腕が打ち身や切り傷だらけでした。

「ちょっとした事故なんだ」と1人が答えました。「だからバイクを押してこなきゃならなくなって」と、もう1人が進んで答えました。

「どうしてそうなった?ジャンプしたな?どこで?」と夫が問いただしました。

2人はすべてを告白しました。森の中に自分たちで土の傾斜台や小さな溝を作って遊んでいたのです。この日は、2人一緒にバイクに乗って、溝を飛び越えそこねたのでした。

「首が折れたかもしれないのよ?」私は言いました。

「ジャンプはするなと言ったよな?」夫が言いました。

「はい。わかってます」2人は大人しく答えました。

しばらくは森で乗ることを禁じました。その後、私たちは許可しましたが、2人は相談してバイクを手放すことにしたようです。もちろん私に異存はありませんでした。

◇◇◇◇◇◇◇

大人になったから、もう好きなだけ乗れる♪って?(^。^;

DUCATI 2 カッコイー♪
DUCAT I でも、バイク小さい?(笑)
MotoGP でも、カッコイー♪

2004年10月30日、MotoGP最終戦を観戦に訪れた
スペイン/バレンシアのサーキットで
posted by まき at 21:14| Comment(2) | TrackBack(0) | バイク | 更新情報をチェックする

レギュラーシーズン終了

とうとう決まりましたね。
巨大マーケットのNYやLAのチーム、スーパースターのコービーやガーネットや○○○○(今日のネタバレになるので)もいないプレーオフで、早くも視聴率が心配されているみたい。
『デイビッド・スターンは、レイカーズのような王朝チームの不在がTV視聴率を下げるかもしれないと認めた。だが、おい、ブルズは戻っているんだぞ』

おいおい、今のブルズは“あのブルズ”の香りすら漂わせていないと思うよ?

何だか、「今のブルズはジョーダンとは無関係」みたいな言われ方をして、けっこう醒めてしまった私です。(^^;
正直言って、相手がワシントンでなかったら、勝っても負けても気にならないかな〜なんて。
posted by まき at 20:06| Comment(2) | TrackBack(0) | NBA | 更新情報をチェックする

2005年04月20日

4位を確保

T&G 殊勲のゴードンを担いで帰るチャンドラー

それにしても、ホームで、プレーオフの望みがないニックスを相手にこのゲーム展開・・・最終盤ニックス91-90の場面で、ゴードンがスリーをミス、自分でリバウンド、しかし残り35秒でステップアウト。12秒後、チャンドラーがイリーガル・スクリーンをエディー・ラッシュ(またこの審判か…)に吹かれる。即、ジャマール・クロフォードにファウル。クロフォードがフリースローを2本ともミス。残り5.8秒でゴードンがジャンプシュートをヒット。クロフォードの逆転シュートが外れ辛くも勝利、って〜。
最後はまたゴードンだったけど、今日はニックスのFT%の悪さとハインリックの好調さに救われたような。
ハインリックと言えば、一昨年のNCAA決勝でメロのシラキュースを相手にシュートを外しまくって、現ソニックスのコリソンの奮闘をふいにし、カンザスを応援していた私の罵りの対象になった記憶が。(^^;

プレーオフ緒戦は24日午後4:30(日本時間25日朝6:30)
ピペンが、金曜日以外の全試合でコムキャストの試合解説をするそうです。
でも、日本で放送があるとしたらTNTのでしょうね…。

シカゴ・サンタイムズは、昨日のトリビューンの“敵意”に対抗するように(完全に対抗していると思う)「敵意などないよ」というチャンドラーのコメントを取り上げ、トリビューンはトリビューンで、「両チーム間の不和を控え目に扱おうとする努力は信用しないように」(笑)。
それより、今日スカイルズ・コーチに、「MJに若いチームを鼓舞してもらいたいか」的な質問があり、「さあ?」と特に気乗りしない様子のスカイルズの返答から、「ジョーダンはこのブルズに関わってこなかった。今、“お守り”は必要ない。それを考えると、ちょっと残念だ」みたいなコラムも・・・・・
あ、そうなんだ。寂しいなぁ。
posted by まき at 20:54| Comment(0) | TrackBack(0) | BULLS+シカゴ | 更新情報をチェックする

2005年04月19日

100 Greatest Americans

4月18日、AOLとディスカバリー・チャンネルが、100 Greatest Americans の投票リストを発表したそうです。ディスカバリー・チャンネルで6月から"Greatest American" シリーズの放送を始める前に、そのリストからAOLユーザーに「お気に入り」を投票してもらうのだとか。
で、“論議を呼ぶのは必至であろう”そのリストには、マイケルも入っていました。

ジョージ・ワシントンからジョージ・ワシントン・カーバー、ベイブ・ルースからマイケル・ジョーダン、エルビス・プレスリーからフランク・シナトラ、そしてジョン・ウェインからトム・ハンクス・・・果たして、AOLユーザーはトーマス・ジェファーソンやベンジャミン・フランクリンのような大昔の偉人を正しく評価できるのか?
両ジョージ・ブッシュ大統領は、バーバラ&ローラ両夫人と共にカットされた。テディー&エレノア・ルーズベルト、ロバート&ジョン・F・ケネディー&ジャクリーン・ケネディーはリスト入りしている。ビル&ヒラリー・クリントンも。
ジョージ・ルーカスは選ばれたが、フランク・キャプラ、ジョン・フォード、マーティン・スコセッシは入っていない。ヒュー・ヘフナーがいて、ウォルト・ホイットマンは?ボブ・ディランよりマドンナの方が偉大なアメリカ人?エリザベス・キャディー・スタントンよりオプラ・ウィンフリーの方が重要?
マイケル・ジャクソンもマーサ・スチュワートも入っている。メル・ギブソンとマイケル・ムーアは?トム・クルーズは?・・・・・

だそうな。

マイアミヘラルドの記事によると、このリストに選ばれたアスリートは9人、ABC順に、モハメド・アリ、ランス・アームストロング、ブレット・ファーブ、マイケル・ジョーダン、ジェシー・オーエンス、ジャッキー・ロビンソン、ベーブ・ルース、パット・ティルマン、タイガー・ウッズ。
筆者は、「ファーブとティルマンはどうよ?さらに、229年の歴史の中の''greatest American''候補に、マイケル・ジャクソンやマーサ・スチュワートだって?ならば、OJは?」と噛みついてます。
(パット・ティルマンは、現役NFL選手でありながら数百万ドルの契約を断って軍隊に入り、去年の4月、アフガニスタン駐留中に亡くなった“英雄”)
続けて、「タイム誌は、世界で最も影響力のある100人、にレブロン・ジェームズを選んだ。それこそ人々がタイム誌を信用しない実例、と識者は言う」という一節も。(この人毒舌家?)

そりゃあ、こういうのは選考が難しいですよね。
でも、オプラ・ウィンフリーやマーサ・スチュワートってなぁ…。
さすがの私も Greatest American 1人を選ぶなら、マイケルは選べませんデス。この前も「人々が思うヒーローとは、例えばマイケル・ジョーダン、ダイアナ妃、マザー・テレサ…」という一文があり、ダイアナ妃はともかく、マザー・テレサには恐縮しました。(#^^#)


――――――――――――――――――――――――――――――――――――
※5月10日追記:スミマセン!誤訳してました。
ブッシュ大統領父子は入ってます。翻訳ソフトの訳文で斜読みしかしなかったので、cutをカットと解釈したんですけど、make the cut は「カットから残る」ということだったんですね。m(__)m
posted by まき at 22:50| Comment(3) | TrackBack(1) | MJ | 更新情報をチェックする

因縁の対決?

とうとう、プレーオフでのウィザーズとの対戦が決定的に。

NYタイムスは、『ウィザーズのHCエディー・ジョーダンは、もう1人のジョーダンが選手として&経営者として出来なかったことを達成』とか書いている。(ニューヨークはプレーオフに無関係だから暇なんだ)
シカゴ・トリビューンのサム・スミスも…

プレーオフの第1ラウンドは、97年以来の出場となるウィザーズと98年以来のブルズとの対戦になりそうだ。マイケル・ジョーダンとしては、ブルズへの支持を明らかにするだけでなく、ちょっとした激励スピーチをしてもしかるべきではなかろうか?

マジック・ジョンソンは先週、ウィザーズのためにそうした。今でも元チームメイトのエディー・ジョーダンと親しいと言うジョンソンは、ウィザーズと対戦するチームに向けて警告を発した。ワシントンで映画館チェーンの利権を有するジョンソンが言うには、「ウィザーズは危険なチームだ。7戦シリーズで対戦したいチームはないだろう。20得点以上できるプレーヤーが3人もいるチームとは、誰でも対戦したくないはずだ。ウィザーズはホームで勝てる。彼ら全員がホットなら、リーグのどのチームにだって勝てる」

アイザイア・トーマスとの友情ゆえに、ジョンソンは長年ジョーダンのライバルだった、と思い出す人もいるかもしれない。そして、ワシントンのオーナー、エイブ・ポリンとジョーダンとの過去の経緯もある。ポリンに解雇されたジョーダンは、チームの所有権なしに2度とNBAへ戻ることはない、と友人たちに告げた。ジョーダンは、かつて自分が所属した中でベストのチームがウィザーズを負かすところを見るのを好むだろう。今週、ジョーダンが若いブルズにちょっとしたインスピレーションを与えようと姿を現しても驚かないように。

◇◇◇◇◇◇◇

レイカーズもプレーオフに無関係だから暇なのか、マジック?
こうやって、そこかしこでマイケル絡みで語られるから嫌なんです。
自分でも言ってるけど(笑)。
マイケルが今のウィズをどう思っているかではなく、周囲がそういう受け取り方をするから、プレーオフには来てくれないような気がする〜。(予想が外れたら嬉しい)

ただ、マイケル絡みでなくても、先日のワシントンでの対戦ではチャンドラーがヘイウッドといざこざがあって早々に退場をくらったようだし、プレシーズンゲームから乱闘になって4人も出場停止になったらしいし、トリビューンが「敵意」という単語を使うような、嫌なムードのマッチアップになりかねないようで…。どういう因縁なんだか。
ついでにヘイウッド、UNCの後輩だからと思っていたけど、タイチャンの悪口言ったからもう何とも思ってやらん。(^^;
posted by まき at 22:23| Comment(2) | TrackBack(1) | BULLS+シカゴ | 更新情報をチェックする

2005年04月18日

大事な4位争い

今日のウルブスの敗北で、西は決まったようですね。
そして、キャブスはとうとうネッツに並ばれ、直接対戦成績が1勝3敗なために9位に転落…さあ、どうなる。
でも、ホームコートアドバンテージがかかっている4位5位争いも重要!
だって他人事じゃないもん(爆)。

ブルズ 46-34 残りvsニックス @インディアナ
ウィザーズ 45-35 残り@ニュージャージー @NY

・・・・・うーむ。
タイになったら、ウィズがブルズに2勝1敗なので4位になるのね…。
3回対戦したうち2試合がワシントンでのゲームだなんて不公平〜。でも、ウィズはアウェイでの勝率が16勝23敗と良くないので、まだ分からない!うんうん。ネッツも必死なはずだから、ぜひホームで勝っちゃって下さい。
と言うか、どっちにしろプレーオフ1回戦はブルズ対ウィザーズ?
“ジョーダン失業マッチ”が現実のものに。(笑)
43-37のペイサーズが@オーランドとブルズ戦を連勝して、ウィズが連敗すると、対戦成績も2勝2敗なので、どちらが上になるんでしょう。次はカンファレンス内での勝率で決めるんだったかな。
私としては、どうせならペイサーズとのシリーズになる方が嬉しいのです。
ウィザーズが相手ではマイケルは見に来ないと思うから。(^^;

ブルズはカリーの穴埋めに、元サクラメント・キングスのローレンス・ファンダーバークと最低年俸で契約するそうです。アキレス腱断裂で昨季はプレーしていないファンダーバークは、6−9のPF、34歳。プレーオフ出場経験21試合は、若いブルズに役立つでしょうか。
そう言えば、元ブルズのディッキー・シンプキンスがフィリピンのプロリーグでシャック化している模様。
あのシンプキンスが、33歳になった今、『32得点&17リバウンドでゲームを支配』などと読むと、NBAは天才の集団なんだと改めて思います。
posted by まき at 20:40| Comment(3) | TrackBack(1) | BULLS+シカゴ | 更新情報をチェックする

2005年04月17日

Jordan Classic

ゲームの内容はどうでもいいので(^^)、APの写真だけ。

jordan_classic ゲーム開始前に誰かを見つけたマイケル

416VC 観戦中のビンス・カーター

WireImageにはゲーム当日の写真はなく、GettyImagesにありました。

416-3

これ以外のマイケルやカーターやジャマール・クロフォードやクリス・マリンやスパイク・リーの写真もこちらに。

◆NYタイムスの記事の冒頭
昨夜のジョーダン・クラシックで1番のビッグネームは、3列目の席に座って、カメラマンの騒ぎに取り囲まれながら申し分なく普通に振る舞ったマイケル・ジョーダン本人だった。プレーヤーのほとんどが無名であったとしても、彼の存在がその夜の高校オールスターゲームの正当性を立証するように思われた。

だったらどうしてもっと観戦中の写真がないのさ!(笑)
この日のマイケルは、記者とは何も話さなかったそうです。


【追記 7:OOPM】
その後、WireImageに大量にUPされていました。
全68ショットはこちら
マイケルだけでも33ショット

4807499.jpg これなんか、表情をちゃんと見てみたい〜♪
posted by まき at 16:18| Comment(2) | TrackBack(0) | Jordan Brand + NIKE | 更新情報をチェックする

14日の夕食会

14日のステーキハウスでの夕食会の様子は、WireImageのここにUPされていましたが・・・大きな画像を見るのは有料なので、私には写真が入手できません。(マイケル、冬の間に太った?(^^;)

16日のゲームの様子などもWireImageになるんですかね〜〜毎年そうだし。引退後のマイケルの各イベントが1番見られるのもここだから、つらいところ。
posted by まき at 13:53| Comment(0) | TrackBack(0) | Jordan Brand + NIKE | 更新情報をチェックする

2005年04月16日

インタビュー

ジャマイカでのチャリティーゴルフには少し顔を見せるだけなのか、マイケルはニューヨークで『ジョーダン・クラシック』に出場する高校生20人を接待しているようです。
14日には、スパイク・リーやNFL選手のテレル・オーエンス、スポーツセンターでお馴染みのスチュワート・スコットも同席して、グランド・セントラル・ステーション内にあるジョーダンズ・ステーキハウスで夕食を共にした、と、USA TODAYやニューヨークの新聞が報じていました。

そして、めずらしくUSA TODAYではインタビューに答えています。
と言っても、高校バスケに関する質問限定なので、それほど面白くないかも&写真も撮ってほしかった。


Q:全米高校オールスターゲームを始めたとき、どんなことを思い描いていましたか?

A:最高のユース・バスケットボールを紹介する、一流イベントの確立だね。4年生の時に数々のオールスターゲームでプレーしたことは、僕の一生の思い出だ。ブランドの資金に僕のセンスを加味して、こういったプレーヤーたちにもその類いの体験を再現してあげたかった。

Q:近い将来、女子のゲームを加えることは計画していませんか?

A:イベントを拡大する方向性は常に模索しているけれど、今のところ女子のゲームを始める考えはないんだ。

Q:ご子息はシカゴの高校でバスケットボールをしていますよね。わが子のゲームを観戦するのはどんな気分です? ご子息やチームメイトは、あなたにアドバイスを求めますか?

A:子供のゲームを見るのは神経が疲れるね。息子にも息子のチームにもうまくいってほしいから。でも、アドバイスを求められたことはないよ。

Q:高校のゲームは、あなたがプレーしていた80年代前半以前とは大きく変化しました。21世紀の10代のプレーヤーについて、どう思います?

A:現代の選手たちは、スタイルやカルチャーがどれほど変化したか、ゲームがどれほど進化したかということを反映している。サマーキャンプやAAU、高校スポーツに対する関心の高まりが、こういった選手たちに影響を与えたんだね。ゲームは今、より大きなマーケットへ、より広範な魅力を持っていると思う。

Q:NBAに最低年齢制限を設けるべきだと思いますか?

A:学校教育はとても大切だと思うし、僕自身はノースカロライナ大学で素晴らしい経験をした。バスケットボール選手としても人間としても、自分を形成する助けになったんだ。高校からプロのレベルにジャンプして、すぐにインパクトを与えられるプレーヤーもたまにはいるだろうけど、高校を卒業するほとんどのプレーヤーは、大学へ進学することで間違いなく恩恵を得ると思うよ。

Q:年齢制限がないことで、カレッジをスキップする選手たちが、彼ら自身にも、カレッジのゲームにも、NBAにも損害を与えていると思いますか?

A:カレッジのゲームは常に素晴らしいものだが、高校生たちがプロへ行っていなければ、確実にもっと多くのスターパワーと魅力を有しているだろうね。若年プレーヤーの流入でNBAが損なわれているかどうかは難しいところだけれど、確かにリーグへの影響はある。ベテランのロールプレーヤーが、極めて有能なティーンエイジャーに取って代わられているんだ。それが必ずしも悪いわけではないが、数年前のルール変更に匹敵するほど明確な変化だ。

Q:ジョーダン・ゲームは全国的なモメンタムを獲得しつつあります。これをトップゲームにするための変更とは?

A:このイベントはすでに、国内で最も名高い高校オールスターゲームだよ。我々は、ただ2試合のオールスターゲームを組むだけでなく、彼らに1週間の経験を楽しんでもらうための活動を導入している。観光から、僕のレストランでのディナーのような私的な行事、芸能人や名士と会うことまで、バスケットボールだけでなく、ジョーダン・ブランドとニューヨーク市が提供できるものを通して、彼らの人生を豊かにしたいと心から思っている。

バスケットボールのメッカであるニューヨーク市にゲームを移し、マディソン・スクエア・ガーデンでプレーすることは、こういう有力マーケットでブランドを確立させるばかりでなく、バスケットボールファンの心にジョーダン・クラシックを定着させる助けにもなるだろう。将来に向けて、これは最高のゲームになると思う。

Q:あなたから高校プレーヤーに与えられる最高のアドバイスは? あなたのゲームに参加する選手たちについてどう思いますか?

A: 集中して、ひたむきでい続けること。ゲームには好不調があるけれど、個人的な目標へのフォーカスを失ったり、努力不足で自分を滅ぼしてはいけない。

Q:高校時代の最高の思い出の瞬間は?

A:ノースカロライナ大学に認められた時と、前の年にカットされた後で初めて代表チームでプレーした試合だね。

Q:3ポイントシュートはバスケットボールのゲームを損ないましたか?

A:いや。
posted by まき at 20:39| Comment(0) | TrackBack(0) | MJ | 更新情報をチェックする
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