2005年09月30日

さて、ところで

ホワイトソックスが地区優勝したそうですが。
カブスの場合には何度も姿を現していたマイケル、ホワイトソックスはお見限り?(来ているのに記事にも写真にもなっていないということは…ないよね?)
サミー・ソーサとの個人的な友情がカブスの応援に結びついていただけなのかなぁ。でも、Wソックスには、一時的にせよチームメイトだったオジー・ギーエンやフランク・トーマスがいるのに。(^_^;

それにしても、ラインズドーフ氏の喜びよう。

Reinsdorf_Ozzie (監督とオーナー)

ブルズの6度のNBAチャンピオンシップをホワイトソックスのたった1回のワールドシリーズ制覇と引き換えてもいい!と言ったのは本気だったらしい。(うぬぬ)
posted by まき at 20:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 野球 | 更新情報をチェックする

何だか、もう

昨日の続きを読んでみました〜。

シカゴ・サンタイムズには、「カリーはサラブレッドでも羊でも繁殖用の犬でもない。514万ドルの契約を結べばカリーにDNA検査を強制できると考えるブルズは完全に間違っている。ブルズが500万ドルで買ったのはカリーの業務であって、エディ・カリーそのものを買ったわけではない」との怒りのコラムが。
「もし検査が有効なら、私はすぐにも医師の元へ走るだろう。しかし、これはカリーが決めることであり、重要なのはカリーの権利である」

確かにそうです。

デイリー・ヘラルドによれば、「仲裁人はブルズにテストを要求する権利があると裁決するかもしれない。NBAの標準的な選手契約には、無制限な身体検査の条項がある。それはとにかく、選手が『要求されたあらゆる検査とテストに従う』必要があると読める。その場合、可能な妥協として:カリーは血液検査を受けることに同意し、医師から検査結果を説明されるが、情報は内密にしておく。そして、ブルズにNBAでのキャリアを続けたいかどうか連絡する。ブルズはそこでカリーの状況を判断する」と、一般社会の“人権問題”とは異なる見方もできるみたいなんですけど…。

で、ヘラルドはヘラルドで、「プレーヤーとしてのカリーを批判するのが流行のようだが、彼はブルズのトップスコアラーで、ディフェンスも飛躍的に向上した」とか、「レジー・ルイスの死と密接な類似性はない」とか、スポイラやシカゴ・トリビューンと意見が対立してますし、もう、何だか分からなくなってきた…。

コミッショナーも、「いずれリーグと選手会が、プレーヤーの権利を踏みにじらずに、チームとプレーヤーを守るために医療検査をどう使うかという協定に達する必要がある」「最も重要な目的はプレーヤーの健康を保つこと」と言ってますね。

しかし、現実問題として、来季のブルズとカリーはどうなるんでしょう。
(あ、来季じゃなくて今季でした=10月1日追記)
posted by まき at 20:50| Comment(2) | TrackBack(0) | BULLS+シカゴ | 更新情報をチェックする

2005年09月29日

「スポーツを超えた大問題」に

カリーについて、あちこちで話題になっていますが――

主治医の主張:カリーの心臓は肥大しているが、彼の体のサイズを考慮すれば問題ない範囲で、まだ不確実な遺伝子検査は不必要かつ不当。(数名の心臓専門医が同意見であり、カリーを診察した医師の中で遺伝子検査の必要性を主張しているのはMaron医師のみ=肥大型心筋症の世界的権威)

選手会:カリーが自発的に検査を受けることには反対しないが、チームによる強制は不当との見解。

6月下旬の心臓切開手術からリハビリ中のフレッド・ホイバーグは、詳細を知らずに無責任な判断はできないとしつつも、自分は生命保険加入のために必要とされた心エコー図検査で命を救われたようなものであり、カリーにも遺伝子検査を受けることを勧めたい、とインタビューで答える。

カリーの弁護士:遺伝子検査は重大なプライバシーの侵害であり、他の選手や社会にとって危険な前例をもたらす。「これは単にスポーツ界にとどまらない大問題だ。もしこれが認められたら、やがて雇用主が従業員の癌やアルコール中毒や肥満の可能性を知ることになるだろう」

Maron医師は、これはカリーの他の病気の可能性を探るものではなく、潜在的なコンディションだけを対象にした専門的な遺伝子検査であって、プライバシー侵害だという主張は当たらない、と異議を唱える。

国立癌研究所と国立ヒトゲノム研究センターは、遺伝子検査による早期発見の効果の可能性を認めつつ、当事者、親族、社会全体に及ぼす影響の大きさを論文で指摘している。

シカゴ大学心臓血液遺伝学クリニック部長は、ブルズの要請を正当なものと考える:「プロのアスリートは仕事に対する身体的な適性という面で一般人とは異なる」遺伝子検査はまだ不確実なものであるが、「リスクの判定に役立つ一面も」

多くのNBA関係者にとって、12年前のレジー・ルイスの悲劇との類似点はあまりにも顕著:若いスター。不整脈。プレーを禁じようとする医師グループと安全を主張する選手個人の主治医の対立。

レジー・ルイスのエージェントは、カリーの身にルイスと同じ災厄が降りかかるのを恐れている:「エディ・カリーや家族やエージェントは、彼が死ぬかもしれないということを考えていない。彼は死ぬかもしれないんだよ」


――まだ色々書いてあるんですけど、こんなところで。
読んでいてめげますな…。
検査を強制するのは無理みたいですが、ただ、カリーは友達に「ブルズは自分の価値を落としたくてこんな強硬策をとっている」と言っているらしいけど、そういう裏の思惑があるかないかはともかく、カリー自身は検査を受けてみなくてもいいんだろうか。ホイバーグが言うように、「自分の命を救うことになるかもしれない」検査であっても?
サム・スミスは、「カリーはすでにテストを受けているのではないか?(もしパスしていたら、それでもプライバシー侵害などと言うだろうか?)という“陰謀説”もある」ように書いてるんですけど。

何か他人事なのに疲れた。


★ハワイでのキャンプへ出発する前に、フィル・ジャクソンが記者会見。ピペンがラマー・オドムの個人指導役としてトレーニングキャンプに同行するようです。
posted by まき at 22:10| Comment(2) | TrackBack(1) | BULLS+シカゴ | 更新情報をチェックする

2005年09月28日

MJ新著

Driven from Within(洋書)

MJ_Book

著者:Michael Jordan Tinker Hatfield
10月25日発売予定、15%オフで予約受付中
定価は35ドル、現在の日本での価格は3465円
ハードカバー:208頁

うーん…写真集ではなさそう?
でも買っちゃいました。
Deloris Jordan著『FAMILY FIRST』と、Roland Lazenby著『BLOOD ON THE HORNS』も根性で読んだ(大ざっぱな意味を把握しただけ、かな…)ので、まぁ、何とかなるでしょう、うん…。
とは言え、勢い余って購入した2度目の復帰のレポート、Mitchell krugel著『ONE LAST SHOT』は、ウィザーズでの苦い思い出に集中力を削がれたせいで、まったく読めなかったっけ。
まぁ、これは著者がマイケルとティンカー・ハットフィールドだから大丈夫かと。
・・・大丈夫かな。(^_^;

この表紙写真(?)、『For the Love of the Game 〜My Story〜』の裏表紙と同じかと思ったら違いますね。これといい、最近わりと脱いでませんか?(笑)
posted by まき at 20:15| Comment(0) | TrackBack(0) | MJ | 更新情報をチェックする

2005年09月27日

ロン・ハーパー

ピストンズのアシスタント・コーチに就任。
ほ〜。
レイカーズでもキャブスでもなく。

04Finals こんな感じ?(去年のファイナル@デトロイト)

もうマイケルも好きな時に遊べなくなっちゃいましたね。(^^)
ピペンのセレモニーも欠席か…。勝手に出席と思っていただけだけど。
posted by まき at 19:15| Comment(0) | TrackBack(0) | BULLS+シカゴ | 更新情報をチェックする

2005年09月25日

Sports Illustrated(5)

CHAPTER 2 : THE REIGN
【THE PRICE OF GLORY】

3度の優勝を遂げて、MJはついにNBAの王位に就く。しかしそれは、新たな中傷者と新たな要求を生み出した。

BY JACK MAcCALLUM

crying

彼がリーグを興奮させるようになってからの長い7シーズンの後、1991年6月にマイケル・ジョーダンが初めてNBAチャンピオンシップをさらったとき、私たちは彼のリアクションの激しさに驚いた。ロサンゼルスで優勝を決定するゲーム5が終わり、ジョーダンにファイナルMVPのトロフィーが贈呈された直後、彼は父親ジェームズの腕の中で、抑えきれずに泣きじゃくり始めたのだ。それまで私たちは、マイケルがいつもの素晴らしいチャームで優勝の栄冠を受け取るだろうと想像していた。彼が卒業式の女学生のように泣き崩れたとき初めて、私たちはジョーダンが、マジックやラリーの「チームメイト全員を向上させる」能力を持っていないという囁きのすべてを確かに心のどこかに抱き、唯一チャンピオンシップだけがそれらの疑いを追い払うだろうと、実際、不安な時々を隠していたことを知ったのだ。

しかしながら、初めてのタイトルはジョーダンの偉大さを証明したが、彼に対する大衆の認識の微妙な変化を示唆するようにも思われた。それはまるで、男がついにすべてを所有した今は、その一部を取り上げ始める時でもあるかのようだった。最初の優勝シーズンから間もなく、ブルズの舞台裏を観察した『ザ・ジョーダン・ルールズ』が出版され、その異常な競争本能によってチームメイトや対戦相手にかなりの屈辱をもたらしていた、不作法で無慈悲なジョーダンの姿をあからさまにした。それに続いて、ジョーダンのギャンブル問題についてのレポート。女遊びが結婚生活を傷つけていたというほのめかし。「マイクのように」のイメージは、彼のおびただしいスポンサーが生み出したでっち上げだという告発。

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posted by まき at 20:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 99SI | 更新情報をチェックする

2005年09月24日

あと10日

どうやらブルズからエディ・カリーへのクォリファイイング・オファーにはDNAテストを要求する条項を含み、テストを受けないようならプレーさせたくない、というのがマネージメント側の意向。カリーの弁護士は「重大なプライバシーの問題」と、選手会に持ち込んででもテストを徹底拒否の構え。
――とやら。

カリーは長期契約のオファーがなかったことにも怒っているみたいですが。
私はもうカリーなんかいらない気分です。
確かに不整脈になったことは不運で気の毒だと思うけど、それ以前から地元メディアでは何度もカリーの姿勢が批判されていたし、今もSporting Newsだったか、「どのチームからもオファーがないのは当然の報い」のように書かれていたり、本人にも問題ありなんじゃないんでしょうか?
こうなったら、いっそ仕切り直した方が・・・。
カリーの弁護士は、"It's a shame because Eddy is a young talent who is going to be a great player in this league -- and apparently with a team other than the Bulls after this season,'' と言ってますが、なれるものならどこででもGREAT PLAYERになってみなさい、という気がしないでもない。

トレーニングキャンプまであと10日なのに、どうなるんでしょうね〜。
こりゃ、パワーランキング17位も納得かな…。
posted by まき at 22:24| Comment(0) | TrackBack(0) | BULLS+シカゴ | 更新情報をチェックする

2005年09月23日

WANTED

もう1ヶ月も消息不明ですよ…(笑)
去年はライダーカップの応援とか、タイガー・ウッズの結婚式とか、バレンシアGP観戦とか、なかなか盛り沢山な9月&10月だったのになぁ。


サンタイムズの高校バスケのページに、THE NEXT GREAT ONE? という記事があり、シカゴ出身のGREAT PLAYER候補として2年生7人の名前があがっているのですが、CLASS OF 2009(1年生)ではマーカス君1人。
ピオリアをベースにするリクルーティング・アナリストなる人によれば、「マーカスはフロアのどこででもプレーできる。彼は非常に、非常にアスレティックだ」
お〜数年後が楽しみ♪
posted by まき at 21:38| Comment(0) | TrackBack(0) | ファミリー | 更新情報をチェックする

2005年09月22日

2つの金メダル

先日、クリス・マリンの記事の中に(彼もアメリカ代表チーム選考アドバイザリー・グループの一員)He's one of only 12 men to win two Olympic gold medals for basketball. と書いてあったんですけど。

ロス&バルセロナ=ジョーダン、ユーイング、マリン
バルセロナ&アトランタ=ピペン、ストックトン、マローン、ロビンソン、バークリー
アトランタ&シドニー=ペイトン

計9人は思いついたものの、あと3人が・・・ご存知の方いらっしゃいますか?
昔は大学生がメインだったから、代表に2回選ばれることはなかったんじゃないかと思うんですよね〜。アメリカ以外の国が優勝したのは1972年のミュンヘン(ソ連)と1980年のモスクワ(ユーゴ)と1988年のソウル(ソ連)と去年のアテネ(アルゼンチン)だけで、2つ金メダルを獲得した選手はいないだろうし。
もしかしてコーチも計算に入れるなら、バルセロナ(AC)&アトランタ(HC)のレニー・ウィルケンス、東京(選手)&シドニー(AC)のラリー・ブラウン、東京(HC)&メキシコ(HC)のHenry Iba がいるんだけど、コーチって金メダルはもらえませんよね?

あースッキリしない!(^_^;

そう言えば、マイケルがアトランタへの参加を断っていなければ、バスケ史上唯一人の3度目の金メダルだったんでしょうか。

92OlympicFlag
posted by まき at 20:59| Comment(2) | TrackBack(0) | NBA | 更新情報をチェックする

2005年09月21日

WNBAシカゴ・スカイ

日本で試合中継がなくなってから何の知識もないWNBAだけど(2年前にカール・マローンの娘がいるデトロイト・ショックが優勝したことくらいしか…)今年は、かつて萩原美樹子さんが所属したサクラメント・モナークスが優勝☆(まぁ、萩原さんを途中でトレードしたチームですが〜)
そして、シカゴにできる新チームの名前が「シカゴ・スカイ」に決まったそうです。シカゴのシンボルとも言えるスカイライン=チームロゴに反映=がネーミングのヒントで、チームカラーもスカイブルーとイエロー。

CHICAGO_SKY ナゲッツのチームカラーに似てる

WNBAとNBAはチーム名やチームカラーが関連していることも多いのに、シカゴの場合はオーナーも別で、全然関係ないんですね。ホームコートもユナイテッドセンターではなく、イリノイ大学シカゴ校のキャンパスにある7500席の「UICパビリオン」だそう。
GM兼ヘッドコーチは、元セルティックスの殿堂入り選手で、セルティックス、ホーネッツ、ウォリアーズのHCも務めたデイブ・コーウェンス。(おや、懐かしい)

Cowens 女性はチームCEO&プレジデント

カテゴリーを分けるほど関心を持つかどうかは今のところ不明なので、
とりあえずNBAってことに。(^_^;
posted by まき at 19:53| Comment(0) | TrackBack(0) | NBA | 更新情報をチェックする

2005年09月19日

Sports Illustrated(4)

<そのころ>
ジョーダンが加わってから、シカゴは4シーズン連続でプレーオフに進出、1988年には第2ラウンドへ進んだ。けれども、5年目のシーズンを迎えて、事態は翳りを見せる:もう1つのチームが、NBAの新興勢力として、シカゴをしのぐ運命にあるように見えたのだ。オールスターセンター、ブラッド・ドアティーを擁する1988−89シーズンのクリーブランド・キャバリアーズは、ブルズを10勝上回る57勝25敗の好成績を上げ、レギュラーシーズンの対戦でもシカゴに6戦全勝した。確かに、クリーブランドの躍進は、マジック・ジョンソンのようなオーソリティーによる喧伝に劣らなかった。ジョンソン曰く、キャブスは -- ブルズではなく -- 90年代のチーム。

1989年のプレーオフ第1ラウンドは、これら新進強豪チーム同士の直接対決になった。結局、この忘れ難いシリーズは、1つのショットで幕を閉じる。双方のフランチャイズの運命を決した1ショット。ジョーダンを初めてのカンファレンス・ファイナルへ進ませるだろう1ショット。マイケルの神話に新たな一章を加えるだろう1ショットで。

【THE SHOT HEARD ROUND THE WORLD】

SI_890515 1989年5月15日号に掲載

1989年プレーオフの1本のシュートで、マイケルはクリーブランド・キャバリアーズを撃ち倒し、未来は目前にあると宣言した。

BY JACK McCALLUM

ひょっとして、あの十代の少年は、後で何か大きなことが起こるのを感づいていたのだろうか。いずれにせよ、マイケル・ジョーダンがクリーブランド郊外のホテルで、日曜日の遅い朝食を済ませた直後、驚いたことにその若者は、ジョーダンのフォークを奪おうとダッシュしたのだ。

「見ろよ!」と彼は叫んだ。「マイケル・ジョーダンのフォークだ!」若者はそれを友人たちに向けて振り回した。「マイケル・ジョーダンがこのフォークを使ったんだぜ」それから彼は、そっと周囲の様子をうかがい、「いただき」とポケットにフォークを差して、レストランから出て行った。

もしもそのフォークが、7時間後にリッチフィールド・コロシアムのスーベニアショップに並んでいたら、キャバリアーズのファンでさえ、大金を払ったかもしれない。シカゴがキャブスと対戦したイースタンカンファレンス1回戦の第5ゲームかつ最終戦は、劇的な方法で勝つマイケル・ジョーダンのものであり、また、それはまさに劇的な勝利そのものだった。シカゴが1点を追う場面、時計はたった残り3秒。アリーナの全員が、クライマックスでの彼のやり方も、彼がシュートすることも知っている中で、彼がそれを取りに行くと誰もが知っていたインバウンズパスを、ジョーダンがキャッチする。困難の度合いを上げたのは、ほんの一瞬、右サイドからジョーダンの視野をさえぎった6フィート7インチのディフェンダー、クレイグ・イーローの素早い影だった。問題はない。ジョーダンはダブルクラッチして、完璧な回転の18フィートのショットを放った。それはリムの奥に当たり、そして入った。彼の43点目と44点目は、ブルズに101−100の勝利をもたらした。

「不、可、解」キャブスのセンター、ブラッド・ドアティーはそう強調した。「ただ不可解」ノースカロライナで2年間ジョーダンと共にプレーして、確実に数々の不可解な事態を目にしてきた男からの言葉。さらに驚くべきことは、ジョーダンがその前にもクラッチ・シュートを決めていたという事実だ。残り6秒の場面で、6フィート10インチのラリー・ナンスが伸ばした手の上を超える12フィートのジャンパー。それはブルズに99−98の瞬間的なリードを与えていた。

「マイケル・ジョーダン・・・スーパースター」後からそのゲームを分析しようとして、ナンスは言った。口数の少ない男は、短い言葉ですべてを言い表わした。

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posted by まき at 21:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 99SI | 更新情報をチェックする

2005年09月18日

Knicks want Curry

たまに夕方に更新すれば、夜になってこんなニュースが…。

カリーのエージェントが、「複数のチームがエディに興味を示し、サイン&トレードで受け入れようというチームも1つある」と言い出したようです。
ただ、それを「ニックス」だと認めたパクソンにその気がないらしいので、成立しないでしょうけど。
すでにブルズから示された3年契約はカリー側が拒否したため、残るのはクォリファイイングオファーのみとのこと。
カリー側からは6年7000万ドルの契約を求め、「リスクを共有するのはやぶさかでない」ということで、途中で引退するはめになればパーセンテージで受け取る方式を提案している模様。(それでもサラリーキャップやラグジュアリータックスの面でブルズに不利)


気にはなるけど、だんだん細かく読むのが面倒になってきた・・・もともとカリーよりチャンドラーの方が好きなんだもん!(笑)
「エディは契約交渉に失望させられている」とかゴタゴタ言うエージェントと、マイケルからも信頼されるパクソンの人柄や、「判断の材料にしたいからDNAテストを受けてほしい」という正当な言い分を比較すると、ジェリー・クラウスの時とは違って(^_^; ブルズ組織側の肩を持ちたくなるなぁ。
posted by まき at 20:30| Comment(0) | TrackBack(0) | BULLS+シカゴ | 更新情報をチェックする

ブルズの動き

毎日、トリビューンとサンタイムズとデイリーヘラルドは一応チェック(本命はマイケルなんだけど(*^_^*))しているんですが、大きな話題はなし…。

●NBA復帰の目処がついた暁には、まずブルズに再契約のチャンスを与える、と約束していたジェイ・ウィリアムスだが、ガードが不足していないブルズは彼との再契約を辞退した。(ジェイは今までにヒューストン、マイアミ、トロント、クリーブランドでワークアウトをし、ヒューストンとマイアミへは再び訪れる予定)

●パーゴとの再契約は近いうちにまとまりそう。ハードワーカーでチームのコメディアンでもあるパーゴのロッカールームでの存在をパクソンは気に入っている。

●キングスはソンガイラへのオファーシートにマッチするつもりがないので、来週早々にもブルズとの契約が成立するだろう。

●カリーとの交渉は進展せず。カリー側は、サイン&トレードをするか来年に見返りなしでカリーを失うかと迫っているが、ブルズ側のスタンスは「それならそれで仕方ない」というもの。他チームからのオファーもなく、あと1年ブルズでプレーする可能性がかなり高い。


もし1シーズン健康でプレーできたら、「来年は出て行くぞ」ということなんですかね、カリー。
でも、どこかのGMに「心臓の問題がなくても事態は同じだったろう」まで言われてますが・・・リバウンド力はないし、ディフェンスはひどいし、「再契約を控えたシーズンでさえハードなプレーには程遠かったのに、保証された長期契約など与えたら、どんなプレーをされるやら」みたいな。どーも彼、そういうところ評判悪いですね〜。

そう言えば、ブルズは主力を失っていないのにパワーランクが17位って、ちょっとガッカリ。プレーオフ圏外じゃないですか。
posted by まき at 16:05| Comment(0) | TrackBack(0) | BULLS+シカゴ | 更新情報をチェックする

2005年09月17日

MJより先にドラフトされた男

84年のドラフトでオラジュワンの次に指名されたサム・ブーイのロングインタビューが、ポートランド・トリビューンに掲載されてまして、当然ながら?「ジョーダンより先にドラフトされた」ことも話題になっています。
他のことにも興味がなくはないんだけど、とりあえずそこだけ拾い読み。

bowie Sam Bowie
 
 ブレイザーズがマイケル・ジョーダンの代わりに選んだ男、それは「私にとって、今後の人生でも甘んじなければならないことだろう」
 そう言うブーイの口調は、投げやりなものではなく、腹立たしそうな様子もない。もし脚の故障がなければ、偉大なセンターの1人として殿堂入りしたかもしれないことを世間から理解されない落胆もない。
 「私は人生に感謝している。バスケットボールのおかげで、私と家族の生活は経済的に安定したのだから」
 人々がブーイに親しく話しかけるとき、いつも話題はジョーダンのことになる。そして、どうしてブレイザーズは史上最高の選手になった男より、故障のためにカレッジで2年間を棒にふった男を選んだのかということに。
 「サム・ブーイのことを考えると、ジョーダンの名前が頭に浮かぶようだ」と、肩をすくめてブーイは言う。「そして、私はむしろ気分が良いんだ。顔がニコニコしてきてしまうよ。自分があれほどの選手より先にドラフトされたということを知らされるのは、大変な賛辞だ。マイケルに会えばいつも、君がこんな選手になっていなければ、僕が嘲笑されることもなかったのにと冗談を言ったものさ」
 「私が何度も故障を負って、自分の目標や人々の期待に応えるプレーができなかったことは残念だ。しかし、ブレイザーズの選択は、誰でもそうするものだった。チームにはクライド・ドレクスラーとジム・パクソンという2人のオールスターSGがいた。彼らにはセンターが必要だった。そして誰も、マイケルがどうなるか、本当には分かっていなかった」


人間ができてますね。
確かに、故障がちだったとはいえ、NBAで11年プレーできたのだから、恵まれた人生と言えるのだろうけれど・・・“足るを知る”ということですか。
それにまぁ、ブレイザーズがセンターを指名したのは当然のことだったと思います。ブルズのGMでさえ、「ジョーダンが7フィートならね。指名可能なセンターはいなかったし、他に何ができる?ジョーダンがこのフランチャイズの向きを変えることはないだろう。私はそれを彼に頼もうとは思わない。彼は非常に優れたオフェンシブ・プレーヤーだが、圧倒的なオフェンシブ・プレーヤーではない」なんて言ってたらしいし。

それでも、たら…や、れば…を考えるのも楽しいですけど。
ドレクスラーとマイケルのデュオとか。
でもやっぱり、ピペンとのデュオが最高だな〜♪
posted by まき at 20:11| Comment(2) | TrackBack(2) | MJ | 更新情報をチェックする

2005年09月16日

映画『クロス・オーヴァー』

少し前に宮地陽子さんの掲示板で紹介されていた『クロス・オーヴァー 〜ワールド・ワイドバスケットボール〜』というNIKE制作のドキュメンタリー映画が、明日から新宿高島屋内のテアトル・タイムズスクエアで上映されます。

9月17日(土)〜24日(土)連日21:30〜1回上映

作品紹介はこちら

bjリーグが協力しているんですね。
そして、製作総指揮がマジック・ジョンソンとペニー・マーシャル(女優・映画監督・映画製作者=関連作品はこちらで)おお、ブルズのファイナルでも目立っていたし、マイケルを追っかけて?ワシントンにも現れたペニー・マーシャルさんだわ。

<99年、Sports Illustrated 20th CENTURY SPORTS AWARDSでの2人>
PennyMarshall なにしてはりますのん

DVDの方は23日に発売予定。(アマゾンの紹介ページ

ナイキ提供ということで関心があったのですが、どんな感じなんでしょう。
マイケルの「出演」は、ドリームチームとして映るだけかも?
20%オフのうちに買ってみようかな〜。

――――――――

すでにメルブロさんのブログでもこの映画について紹介されていました。

よし、トラックバックに挑戦してみよう。

posted by まき at 19:34| Comment(2) | TrackBack(1) | NBA | 更新情報をチェックする

2005年09月15日

ロドマンに逮捕状

7月にあったチャリティレースでスピード違反と無謀運転に問われたデニスが審理に出廷しなかったため、逮捕状が発行されたとか。コロラド州を訪れた場合は逮捕される可能性も。
まあ、エージェントによれば、スポンサーが罰金を払う約束になっていて、行き違いがあっただけみたいなんですけど。
ガソリンスタンドでガソリン代などを踏み倒したという件は、ファンが肩代わりして解決済みだそうです。(それくらい自分で払えば〜?)

9月10日にはハリウッドのパラマウントスタジオで開催された
PETA 25th anniversary gala に出席。
050910_Rodman (パメラ・アンダーソンと

8月中旬には「Former NBA Superstar 2005 China Tour」の一員として中国を訪れ、元NBA選手とUSA学生オールスターチームが対戦するエキジビションマッチに出場。(他にはランドルフ・キーズ、アンソニー・ボナーが参加、だそうですが、名前さえうろ覚え…)
Rodman_China

デニスはあちこち出没してニュースがいろいろあっていいなぁ。(^_^;
posted by まき at 20:06| Comment(0) | TrackBack(0) | BULLS+シカゴ | 更新情報をチェックする

2005年09月14日

ピペンの永久欠番セレモニー

PIP33_95 (ピペン単独の後ろ姿は持っていなかった…

12月9日レイカーズ戦のハーフタイムに行われるそうです。
何と言ってもフィルが(テックスも?)セレモニーに出席できますもんね。

96Finals

で、マイケルはどうなんでしょうか。
6度の優勝を共にしたのはその4人だけなんだから、ぜひとも出席してほしい。
するんじゃないかな・・・きっとするはず!
日本でもスカパーで試合中継してくれないかな〜。
当日のスケジュールを見ると、ESPNでの放送はネッツ@キャブスとニックス@サンズ。となると、日本での放送もそのどちらかでしょうね…多分レブロンか。ガッカリ。(いや、何もマイケルが見たいからじゃありませんデスよ(笑))

<Scottie Pippen 栄光の記録>
プレーオフ総スティール数:歴代1位
プレーオフ出場試合数:歴代2位(1位はジャバー)
プレーオフ総得点:歴代10位
8年連続オール・ディフェンシブ1stチーム選出(1992-99)
オールスター選出7回
17シーズンのキャリア平均:16.1P 6.4R 5.2A


※そう言えば、ピペンの甥がbjリーグの東京アパッチでプレーするそうですネ。
posted by まき at 19:47| Comment(3) | TrackBack(0) | BULLS+シカゴ | 更新情報をチェックする

2005年09月13日

MJのGIF

このページと2ページ目、3ページ目に。
ハイライトビデオなどで見かけるものが多いですけど、こうやって改めてまとめて見ると、やっぱり美しいですね〜♪
ルーキーシーズンのダンクコンテストで、フリースローラインにテープを貼ってダンクを成功させた後のウインクのチャーミングなこと。(2ページ目)
それに、「足を骨折した85-86シーズンのノースカロライナでリハビリ中の?」というピックアップゲームの映像は初めて見ました。
posted by まき at 21:06| Comment(2) | TrackBack(0) | MJ | 更新情報をチェックする

2005年09月12日

チャリティ

11日はケニー・スミスが呼びかけたハリケーン・カトリーナ被災者救済チャリティゲームが行われたんですね。(GettyImagesのフォトギャラリー

Charity

レブロン、KG、コービー、ウェイド、カーメロ、アマレ、アーテスト、ビラップス、マグレディ、フランシス、ジャメイン・オニール、マーブリー、アイバーソン、スタックハウス、モーリス・テイラー、ラシャード・ルイス、デレク・アンダーソン、カッティーノ・モーブリー、JR・スミス、デイモン・ジョーンズ、カルロス・ブーザー、ケニオン・マーティン、ジョー・ジョンソン、アル・ハリントン、ギルバート・アリーナス、ケリー・キトルズ、マイク・ジェームズら現役プレーヤーに、デリック・コールマンやマリオ・エリーやロバート・パック等も協力・・・そして、ゲームを中継したTNTのブロードキャスターとしてバークリーの名も。
参加した約30人のプレーヤーは、それぞれ1万ドル以上を寄付したそうです。


ところで。
他にも、デュホンやシャックの支援活動が報じられていたりするけど、こういう場面でマイケルの名前が表に出てくることは滅多にないから、一部で「金の亡者」みたいに言われるのが本当に歯がゆい。

NikeTalkでも、「今、チャリティゲームを見終わったところだけど、MJは寄付しているのかな?ちょっと知りたい」という問いかけに、「僕もMJがこのゲームに関わっていればいいのに…と考えたけど、何らかの形で援助はしていると思う」「僕も彼の姿を見たかった。でも、MJが寄付していようといまいと、それは彼と神様と受け取る側の人々との間のことであって。すべてが公にされるわけではないし、すべてを公にする必要もないはず」という、至極もっともな意見の後で――
「彼のことは素晴らしいと思っているけど、お金にはちょっとせこいよね。チャリティも自分が関わる慈善団体がメインだし」「僕はMJが好きだけど、正直言って多額の寄付をしたとは思えないんだ・・・よく『どうして彼のスニーカーを買うんだ?どうせその男はお前に手を貸してくれないのに、お前は彼を金持ちにし続けているんだ』なんて言われるよね…」「マイケル・ジョーダンは自分のことにしか関心がないんだ。MJとゴルフ仲間がカリフォルニアで火事を起こしたことは知ってるか?当局が事情聴取をしたいと言ったのに、現われなかったんだぜ。もし彼が寄付をしていたら、それは税金を節約するためだね」「MJがカトリーナの被災者に寄付しているかどうかは知らないよ。けど、エア・ジョーダンを作るためにベトナムの6歳の子供を1時間15セントで働かせているんだよな」

げんなり。

日本で思う以上に、アメリカではこういう見方が多いんだろうな〜。
何かにつけて目にするもん…。
911の時は年俸全額寄付しているのに。

マイケル本人は、「個人的な寄付については話したくないんだ。幸運に恵まれた自分と同じ立場の人間には、できるだけ働きかけるように努めているけど。それでは十分でないと考える人々がいても、それはその人の意見だからね。コミュニティーへの貢献は僕にとって心地よいことであり、これからも続けるつもりだ。宣伝のためにではなく、自分がそこから得る喜びのために」(2001年8月/ESPNサンデー・カンバセーション)と、一部の批判など意に介さぬ姿勢。
もちろんそれでいいんだけど、それでいいんだけど、さ・・・。

(もし本当に「金の亡者」だったら?それならそれでかまわない(笑))

posted by まき at 20:44| Comment(4) | TrackBack(0) | MJ | 更新情報をチェックする

2005年09月11日

NBAダイナスティシリーズ

アマゾンからDVDセールのメールがきました。

LAKERS レイカーズ   CELTICS セルティックス

20%オフで予約受付中。
どちらもちょっと欲しいような。
それより、ブルズが発売されたらどうしよう。(アメリカ版
今さら何も目新しい映像などないだろうに、買わずにいられないのは目に見えている…(笑)

その他のNBAシリーズ

THE BIG BOY SHOW~NBAオールスターゲームの裏側~』も面白そう。

(アマゾンの回し者ではございません)
posted by まき at 19:43| Comment(7) | TrackBack(0) | NBA | 更新情報をチェックする
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