2006年03月31日

Miller Time 完結

Miller31.jpg

プレイオフで対戦したのは1度きりなのに、不思議と「宿敵」のイメージがあるレジー・ミラー&ペイサーズ・・・むしろ、お互い「宿敵」はニックスだったのにね。
やっぱり、マイケルとレジーの“アレ”が原因かなー。(^^;
それと、2人がクラッチプレイヤーの双璧だったことと・・・

そういえば、先週くらいに、レブロンが2試合連続で決勝シュートを決めたか何かして、米ヤフーが「King of Clutch」などというアホなヘッドラインを立てていましたが、その称号を使っても許せるのは、ジェリー・ウエスト(知らないけど)と、ラリー・バード(よく知らないけど)と、レジー・ミラーだけ!

閑話休題。
レジー・ミラーの永久欠番セレモニーの出席者は、4人の兄姉全員。ペイサーズの永久欠番になっているABA時代の元選手とコーチと元選手の夫人(未亡人?)お二人。レジーのチームメイト:マーク・ジャクソン、チャック・パーソン、デイル・デイビス、アントニオ・デイビス、アル・ハリントン、バーン・フレミング、サム・パーキンス、デレック・マッキー、ラサール・トンプソン、エディ・ジョンソン。そしてその他の方々。
マーク・ジャクソンやデイビス・ブラザーズ、マッキー・・・一堂に揃うと妙に懐かしい。

あ、そうそう、ラリー・バードはゲーム前半に観客席の通路のようなところでインタビューに答えていましたが、セレモニーには姿を現さず。相変わらず晴れの場を避けるお方。(^^;

セレモニーの方は、インディアナ州知事とインディアナポリス市長とペイサーズCEOのドニー・ウォルシュがレジーを称え、当人がスピーチして兄姉と一緒にバナー掲揚。

060330indiana.jpg   Pacers31.jpg

と私がいちいち書かなくても、NBA.comでビデオを見ることが出来ますね。

これでもう、私が1番熱心だった時代のプレイヤーは、引退セレモニーさえ終わりか・・・。
あとは皆の殿堂入りセレモニーだなぁ。

ファイナル4のためにインディアナポリス入りしているUCLAの後輩たちも観客席に。
0330_ucla.jpg  トリビュートページ

詳しいことはレジーファンの皆さんのHPやブログを楽しみにします。(^^)
posted by まき at 21:33| Comment(4) | TrackBack(1) | NBA | 更新情報をチェックする

2006年03月29日

サム・スミス

最近好調なマジックでも、ホームなら勝てるかと思ったのに・・・
ダーコ・ミリチッチが27分12得点8リバウンド4ブロック?
トレードされて良かったですね。

そして、ペニーがいなくなり、マッシュバーンが引退し、“あの頃”若手だったプレイヤーが続々姿を消す昨今、グラント・ヒルの「再手術を受けるくらいなら引退する」コメントが寂しかった。
アマレも焦らずきちんと治して。


■今日の本題
最近時々、サム・スミスが読者からの質問に答えていまして。
例えば―――

Q:コービー・ブライアントとドウェイン・ウェイドは、どちらが優れたボールプレイヤーだと思いますか?コービーは今のNBAで最高の選手ですか?

A:コービー・ブライアントがNBAのベストプレイヤーだ。MVPはスティーブ・ナッシュかもしれないし、ダーク・ノビツキーはもっと勝ち星を挙げるかもしれないし、ハイライトビデオにはレブロン・ジェームズの方が登場するかもしれないが、コービーは猛烈なコンペティターと総合的なスキルの最高の組み合わせだ。ウェイドは素晴らしい。しかし、まだペリメーターのシューティングゲームも本当の大試合での成功や経験もない。


他、ほとんどの質問はブルズ関係なんですけど、今回はマイケルとの関係について質問があり―――

Q:マイケル・ジョーダンと最後に会ったのはいつですか?彼はどんな態度でしたか?あなた方には、いくらかでも親密な関係がありますか?それとも、彼はまだあの本のことで怒っていますか?

A:マイケルは私のことを好いていないが、常にきちんと対応してくれたよ。1991年に『The Jordan Rules』が出版された後、彼は私に腹を立てていた。特に当惑させるようなことや害を及ぼすことを書いたつもりはないので、何に怒っているのかよく分からないが。彼は1度もあの本について私に何か言ったことはないんだ。私は彼と良好な、プロフェッショナルな関係を持っていたし、当時はメディアも選手と一緒に移動していたので、何度か夕食を共にしたり、一緒に時間を過ごしたこともある。私はいつも彼に、バスケットボールで起こることは何でも記事の対象にすると話していたのだが、彼の方は、私が彼について書いたことで、ある種の慣例を破ったように感じたのだと思う。私は、彼の家族や私生活のことは書かないと約束したし、それは常に守った。

ウィザーズ時代、何度か短い会話を交わしたが、非友好的なものではなかったよ。話したのはバスケットボールのことだけだったが。彼は常に、自分の感情がどうであれ、公共の場では敬意を持って接してくれたし、質問にも答えてくれた。それは他の記者に対しても同じだ。ウィザーズ時代は、何人かのレポーターのように、そしてかつてのブルズ時代のように、雑談しながら歩くことはなかったが。彼はもう、めったに記者と話さなくなっていたし、私が彼と会うのも、数回のブルズ戦のときだけだったから。

私はずっと彼が好きで、彼のことは、自分が大好きな映画についての話でも何でも、あらゆることが競争になってしまうあの伝説的な負けず嫌いのために、そばにいるのが楽しい、男に好かれるタイプの男だと思った。もう私のことなど気にしていないだろう。彼はとてもうまくやってきたと思う。


みたいな。
man's man type は嬉しい。でも、I always liked him って、ホントかなぁ。(^^;
サム・スミスの描くマイケルは、それはそれで魅力的だったけど、やっぱりあの本は不公平だと思う。

SSbook1.jpg   SSbook2.jpg

THE JORDAN RULES マイケル・ジョーダン激闘のシーズン (徳間書店)
SECOND COMING マイケル・ジョーダン偉大なる復活 (徳間書店)

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2006年03月28日

年代対抗 3 on 3

USA TODAY が年代別 3 on 3 チームの読者投票を行ったそうです。(記事

60年代 ウィルト・チェンバレン、オスカー・ロバートソン、ジェリー・ウエスト
70年代 カリーム・アブドゥル・ジャバー、ジョン・ハブリチェク、ジョージ・ガービン
80年代 マジック・ジョンソン、ラリー・バード、モーゼス・マローン
90年代 マイケル・ジョーダン、カール・マローン、ハキーム・オラジュワン
00年代 コービー・ブライアント、シャキール・オニール、レブロン・ジェームズ
  
結果、60年代チームが次点の90年代チームに倍以上の得票差でダントツ。
70年代チームには1票も入らなかったそうな。

60年代チームを支持する意見:「ウィルトがインサイドを支配し、ウエストがアウトサイドを支配し、オスカーはどこでも望みのままに支配」
「史上最高のクラッチシューター(ウエスト)と、シーズン平均でトリプルダブルを達成したスコアラー(ロバートソン)と、1試合100得点したプレイヤー(チェンバレン)のチームに反対するのは難しい」
「結局はビッグマンに帰着する。ウィルトは他のセンターをつぶすだろう。誰が彼をストップできる?」

でも、記者は90年代チームを選ぶそうで、「ジョーダンとマローンはピック・アンド・ロールを徹底するだろうし、オラジュワンはNBA史上最も過小評価されているスーパースターの1人」と。
90年代チームを支持する読者の意見:「どのチームにもスコアラーと偉大なプレイヤーがいるけれど、このチームにはディフェンシブ・プレイヤー・オブ・ジ・イヤーが2人(ジョーダンとオラジュワン)いる。さらに、3人のシュート確率が1番高い」

80年代チームを支持する意見:「史上最高の勝者が2人(マジックとバード)同じチームにいる。バードとマジックには、イージーなバスケットをもたらすアンセルフィッシュネスとコート上の知性があり、ショットが外れたときは、史上最高のオフェンシブ・リバウンダーが仕事をしてくれる」

現世代にはセルフィッシュという世評あり:「たぶん、このチームのケミストリーは最悪。1対1のプレーに陥るところが容易に想像できる」


当然私は90年代のチームに1票。(^^)
単純に、ロバートソン&ウエスト、ハブリチェク&ガービン、マジック&バード、コービー&レブロンでは、マイケル&マローンをディフェンスできないと思うから。
3 on 3 だと考え方も違うのかな?それより、そもそもなぜ3 on 3?


■NYタイムスの「今日は何の日」3月28日

thisday0328.jpg マイケル・ジョーダンが復帰5ゲーム目で55得点した日
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2006年03月27日

セルティックスは得意?

0326boston.jpg

ボストンでだって勝てます。
で、シクサーズが負けたため、いつのまにか1.5ゲーム差。

常に優勝だけを目指すチームのファンだった私としては、どっちみち優勝なんてありえないんだから、8位になってもならなくても同じよーなもの・・・と、だんだん負け惜しみモード(笑)になってましたが、まあ、やっぱりプレイオフに出る方が嬉しいんだろうなぁ。
でも、シカゴ・サンタイムスのコラムにも同じようなことが書いてあって。

“カブスがシーズン終盤にワイルドカードを争っていたら、シカゴは大騒ぎだろう。ブルズは残り13試合でプレイオフの最終スポットが射程圏内だが、何の熱気ももたらしていない。もちろん、野球のプレイオフはワイドオープンで、ワイルドカード・チームにも大いに優勝の可能性がある。一方、NBAのポストシーズンでは、8位のチームにチャンスはない”

そうなんですよね〜。
東はピストンズかヒート、西ではスパーズかマブスかサンズ、くらいしか可能性ないでしょ、どうせ・・・。

とりあえず、ブルズの残り対戦相手
マジック、@ボブキャッツ、セルティックス、ペイサーズ、@シクサーズ、シクサーズ、ネッツ、@ホークス、ウィザーズ、@ヒート、@マジック、ラプターズ (ホーム7試合、ロード5試合)

シクサーズの残り対戦相手
ピストンズ、@ニックス、ニックス、@キャブス、ブルズ、セルティックス、@ブルズ、ウィザーズ、@ネッツ、@ヒート、@マジック、ネッツ、@ボブキャッツ (ホーム6試合、ロード7試合)


■ブレイザーズ
来季も自分がオーナーでいると思うか尋ねられたポール・アレンは、「さあ?」という感じ。「何もかも全く未定」
次の3年間で1億ドル失う可能性があるとかで。

“ローズガーデンは公的資金を使わず、アレンの融資で建設されたが、チームの姉妹会社オレゴン・アリーナ社が2004年に破産を宣言したため、アレンは建設公債の利息を払い続けるより所有権の放棄を選んだ。それによって、ローズガーデンのチケット収入が見込めなくなったチームの収益は、5年前の三分の一に激減。アレンの個人的な投資会社のスポークスマンは、アレンが1988年以来チームに6億ドル費やしたが、利益はまだない、と述べた”

・・・金に糸目をつけず選手をかき集める金満チーム、のイメージでしたがねぇ。


■ファイナル4
スイート16でのデューク敗退に続いて、エリート8でコネチカットもビラノバも消えた・・・。
カレッジは全然詳しくないけど驚き。
1発勝負は怖いですねー。

残ったのは
LSU vs UCLA
ジョージメイソン vs フロリダ

posted by まき at 20:41| Comment(4) | TrackBack(0) | BULLS+シカゴ | 更新情報をチェックする

2006年03月26日

YouTubeのビデオ紹介

手抜きかな?(^^;

The history of Air Jordan shoes (こちら


6分38秒もあります。
ピアノの前に座っているシーンは、演奏が聴けるのかと期待したよ〜。(笑)

なんでも、このビデオは『Ultimate Jordan』DVDにbonus feature として収録されているものらしいです。
いよいよ4月7日に発売ですね!楽しみ♪
posted by まき at 19:40| Comment(0) | TrackBack(0) | MJ | 更新情報をチェックする

2006年03月25日

カール・マローンのセレモニー

Malone32.jpg

ピペンの時と違って、あまり話題になっていませんね。
私も格別ファンではないけど、やはり同時代のプレイヤーには思い入れがあるので、録画して見ました。

ブルズのセレモニーと比べ、カジュアルなところがユタらしいというか。(^^)
照明が落とされることもなく、ゲストも起立のまま。
初めてのスーツ姿を楽しみにしていた主役は、カウボーイハットとTシャツで登場だし。

Stockton.jpg  Malone0323.jpg

でも、家族や学生時代のコーチ、ストックトンやホナセックを始めとする元チームメイトと共に、コミッショナーと副コミッショナー、ジャズのオーナー夫妻も列席していましたね。(ピペンの場合は、やはり経営側との昔の確執が影響していたのだろうか、と勘ぐってしまう。(^^;)

UtahStatues.jpg 試合に先立ち、ストックトンの像と対になる銅像の除幕式

セレモニーの後、ジャズのプレイヤーたち1人1人とハグをして、現エースのキリレンコに何か語りかけているところは映っていたけれど、オスタータグとこんなにも固く抱き合っていたとは。

ostertag.jpg  特集ページはこちら


posted by まき at 16:16| Comment(2) | TrackBack(0) | NBA | 更新情報をチェックする

2006年03月24日

2004年10月30日バレンシア

MotoGP最終戦を初観戦した際の動画が、YouTube にありました。
当時、公式サイトで登録メンバーだけに公開されていたビデオでしょう。

最初は後部シートに乗せてもらうはずだったのが、セテ・ジベルノーにそそのかされ?自ら230馬力のDucati Desmosedici でサーキットを疾走する様子や、MotoGPチャンピオンのバレンティーノ・ロッシが運転する車に同乗し、荒っぽいコーナリングにヒーヒー言っているところ(笑)デス。


MJ Ducati (うちのMacOS8.6 でもYouTube のビデオを見ることはできますが、この貼り付けはうまくいっていないので、一応アドレスはこちら


■2月11日にTBSの関東ローカルで放送されたCBSドキュメント(60 Minutes)が、3月29日(水)21:00から、スカパーやケーブルTVの「ニュースバード」で放映されます。(番組予定
posted by まき at 20:07| Comment(0) | TrackBack(0) | バイク | 更新情報をチェックする

2006年03月23日

MJ@デイトナ

TNTが放送するというMJモータースポーツのビデオクリップとやら、日本では関係ないと思って、すっかり忘れてたー。(15日の記事参照)
本当にプレゲームショーとポストゲームショーのみで放送されたのだろうか。
サンズ@ジャズのハーフタイムショーでもやっていたとしたら・・・むむ、不覚。

仕方ないので、nba.comでメンバー登録して(延ばし延ばしにしてきたけど、マイケルを見るためならソッコーです(笑))、TNT OVERTIME で Michael Jordan on Motorcross Racing のビデオを見ました。

またまた、“用心棒”オークも一緒です。何ともまあ、スタジオのバークリーに「YMCA」とおちょくられる、上半身レイザーラモンHGみたいなファッション。(^^)

チームの公式サイトも新しくなっていますね。


■ブルズ
デュホンが背中(?)を痛めているので、ガードのランディ・リビングストンと10日間契約。
ロケッツにいたのは記憶にあります。あの頃は熱心にNBAを見ていたから。(笑)

しっかし、どーしてブルズ戦で復帰するかなぁ、ジャメイン・・・。
posted by まき at 19:57| Comment(2) | TrackBack(0) | バイク | 更新情報をチェックする

2006年03月22日

新車お買い上げ

インサイドラインという車関係のサイトにあった記事によれば(こちら)、キャデラックのジム・テイラーGMが、じきじきに、マイケル・ジョーダンに新モデル 2006 Cadillac XLR-Vs を届けた、とか。

トレーラートラックに3台の(好みの色を選べるように、インフラ・レッド、ブラック・レイブン、ライト・プラチナの)XLR-Vs を積み、シカゴのジョーダン邸へ。
ジョーダンは赤を選んだ。購入価格はかっきり10万ドル。キャデラックはささやかなサービスとして、アルミニウムにジョーダンのサインをエッチングした特製のサイド・シルをセットしたそうだ。
ジョーダンは、40台の車をコレクションしているが、アメリカ車はこれが初めてだ、とテイラーに打ち明けたらしい。

Cadillac XLR-V.jpg


40台もいつ乗るんでしょ?(^^)
posted by まき at 22:10| Comment(5) | TrackBack(0) | MJ | 更新情報をチェックする

クーコッチ

ブルズは3連敗だし、バックスは遠征先のポートランドで勝っているし、もう本当に望みはなさそう〜と思っていたら、サム・スミスは「まだまだ」と書いていました。
でも、確かにシクサーズはアイバーソン次第かもしれないけど、そろそろ復帰するみたいで、やはり「まだまだ」とは思えませんよ・・・。

他に、ラリー・ブラウンを批判したマーブリーに呆れ、「本物のプロと話したくなった」と、クーコッチを取材していました。
以下、サム・スミスの「NBAインサイド・レポート」から、一部を簡単に。

MarinKukoc.jpg

ドラゼン・ペトロビッチを推す人もいるだろうが、クーコッチはおそらく、NBAにインパクトを与えた最初のヨーロッパ人選手だ。1991年にブルズからリクルートされた彼は、やがてシックススマン・アワードを受賞し、3連覇したブルズのキープレイヤーとなった。

今季、37歳のクーコッチは、かつてないほど短いプレータイムしか与えられていない。

「バスケットボールに別れを告げる日が近いのは分かっている」とクーコッチは言う。「でも、まだそう感じていないんだ。まだ、たまには15分から20分プレーして、チームに貢献できると思っている」

それでも彼は不平を言うつもりはない。世間の思惑とは違い、ほとんどのNBAプレイヤーはそうだ。

「自分にとって1番重要なのは、チームのためにベストを尽くすことだからね。オフィスへ行って、『プレーさせてくれないならトレードしてくれ』などとは言わないよ。それは忠誠心の欠如を示していると思う。そういうことじゃないかい?」

今季はクーコッチにとって13シーズン目、バックスは4番目のチームになる。そして、クーコッチは今までよりもっと、シカゴの良さを理解している。彼はブルズで、特にフィル・ジャクソンから、成功するためには何が必要か理解することを学んだと言う。

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posted by まき at 20:50| Comment(6) | TrackBack(1) | BULLS+シカゴ | 更新情報をチェックする

2006年03月21日

昔々のインタビュー

Macの整理中に97年のインタビュー訳を見つけたので。
一部は当時のDUNK SHOOT誌にも掲載されたものだと思いますが――

Jordan on Jordan

hoop97APRIL HOOP MAGAZINE−APRIL 1997

By Jan Hubbard
(ジャン・ハバードは、1984年以来密接にマイケル・ジョーダンを取材してきた)

1993年10月のあのショッキングな日は、今や遠い昔のことのように思われる。マイケル・ジョーダンは引退したが、カムバックすることでそれを償った。彼が最初に去ったとき、誰かが「マイケル・ジョーダンはまだ引退するはずがない。私が彼を見終えていないのだから」と言ったように。

その台詞を伝え聞いて、ジョーダンは笑った。彼は2年ちょっと前に戻ってきて、さらに1つのリングを追加し、コレクションを4つに増やしている。このオフの1日、シカゴのダウンタウンにある自分のオフィスでデスクに座り、しばらくインタビューに付き合うことを快諾してくれた。そして、将来についても少しだけ明かしてくれたのである。


Q:この2年間は、引退前より楽しかったか、つまらなかったか、それとも同じようだった?

MJ:また違う楽しさだったよ。円熟した楽しさというか。キャリアの下り坂にいるのは分かっているんだから、それなりに楽しくする方法を見つけないとね。以前は、生き生きとした状態ならではの楽しさだった。僕たちは若くて、クレージーで、向こう見ずだったし。
 でも今は、キャリアの下り坂だと分かっているから、出かけて、仕事をして、休息をとって、というような、もっとスマートな楽しさなんだ。毎日仕事に行き、自分に課した高い基準に応えなければならないから、いつでも戦いはあるけどね。

Q:振り返って考えると、君はファンやチームメイトや大衆からの要求とか、ただマイケル・ジョーダンであることのプレッシャーのせいで、しばらくマイケル・ジョーダンであることから離れるために、引退する必要があったということかな?

MJ:マイケル・ジョーダンであることが原因だったなんて言わないよ。野球をやるようになっても、まだ何もかもがマイケル・ジョーダンというイメージと結び付けられるのは分かっていたからね。僕はただ変化を必要としていただけさ。お決まりの行動や日課の繰り返しにはあきあきだったし、以前に感じていた同じ気持ちの高まりを感じなくなっていた。そして、そんな自分が嫌だったんだ。
 それには多くのことが関係していた -- 父の死、野球をやる好機、変化を望む欲求…。振り返ると、そこから離れて、自分が失ったものを見つめ、それが何を意味したのか確かめ、ゲームから得ていた喜びを見直すには、パーフェクトなタイミングだったよ。

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posted by まき at 20:48| Comment(0) | TrackBack(0) | MJ | 更新情報をチェックする

2006年03月20日

11年前

地下鉄サリン事件で被害に遭われた方々には申し訳なくもあるのですが、
今日は私にとってもちょっと特別な日。

はい、その通りです。

950319back.jpg

「I'm back」の日なんですねー。

たまたま今年は11年前と同じ暦。
3月19日は日曜日。
日本の3月20日は月曜日。
実際に復帰戦を見たのは21日なので、20日の日記には「マイケル・ジョーダンの復帰でアメリカは大騒ぎ」などと、まだ他人事ですが。(^^;

引退前も見てはいたのに、復帰直後の“神様”ではない姿にとりこになった天邪鬼な私。
今さらながら・・・マイケル、復帰してくれて本当にありがとう。
たぶん一生の楽しみができたもの。(^^)


ヘインズのCMのスチール写真

mjhanes2.jpg  mjhanes5.jpg

こちらに4点UPされています。

HanesのHPにあるのかな・・・発見できず〜。
おじさんだけどキュート♪

posted by まき at 20:44| Comment(2) | TrackBack(0) | MJ | 更新情報をチェックする

2006年03月19日

vs ヒート(ネタバレ)

060318_bulls.jpg

ウェイド(FG1−8、TO10)とシャック(FG4−12、TO5)を良く抑えて終始接戦。
これはひょっとして、グリーンジャージでピストンズに勝っちゃった昨日のニックスの再現なるかも・・・と思ったのにぃぃ。
ああ、悔しい!84−85の1点差。

FTが少ないうえに確率まで低いんだもんね。9−17って。
スウィートニーやチャンドラーに入れろと言っても無理だから(^^; ノシオニかデンがもう1本決めてくれていたら・・・。
シャックは自分のフレグラントやウェイドのテクニカルが不満なのか、「3人のレフリーを見たときに、uglyなゲームになるのは分かってたよ。uglyな奴らはuglyなコールをするのさ」とコメントしてますが、FT38ももらえば十分でしょ。

グリーンのジャージは思ったより好きでした。(笑)
posted by まき at 13:28| Comment(2) | TrackBack(0) | BULLS+シカゴ | 更新情報をチェックする

2006年03月18日

映画

じっくり映画を見たのは久しぶり。
それで思いついて、マイケル登場の映画でも話題にしてみようと。<苦肉の策(笑)

tothemax.jpgMJ to the MAX:もっと長いといいのに・・・最高♪

spacejam.jpgスペース・ジャム:試合のラストは何とかならなかったのかと思いつつ、何度も見返してます<映画館で見て、レンタルビデオして、輸入版のビデオを買って、テレビ放映を録画して、DVDも購入・・・けっこう好きなのね。(^^;

lastgame.jpgラストゲーム:一応「出演」。レイ・アレンは好演でしたねー。

malcolmX.jpgマルコムX:「ジョーダンが登場する」と知り、録画してあったビデオを目を皿のようにして見直したわ・・・(笑)<タネ明かしが知りたい方は「続きを読む」でどうぞ。


これ以外にもあったら教えてください。ほんの一瞬でもいいです。(^^)


その他、NBAプレイヤーが出演した映画で見たのは・・・

『ダブルチーム』 デニス・ロドマン
『エディー 勝利の天使』 大勢
『彼と彼女の第二章』 ジャバーやアイザイアも出演していたような
『ハード・チェック』 シャック、ペニー
『リバウンド』 KG、ジョー・スミス
『セルティック・プライド』 B級コメディにバードが顔を出していて驚き

スパイク・リーも自著『スパイク・リーのバスケットボール・ダイアリー』で述べていますが、バスケを映画にするのは本当に難しいですね。それだけNBAプレイヤーが常人離れしているってことでしょうけど。

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posted by まき at 22:12| Comment(0) | TrackBack(0) | MJ | 更新情報をチェックする

2006年03月17日

うーん、何もない

昨日と今日は『ゴッドファーザー』にどっぷりで、ほとんど何もしていません。(^^)

どうせブルズは負けちゃったし。
バックスに勝って1.5ゲーム差ならまだ分からないと思ったけど、「大事な試合」(と自分たちでも言っていた)で完敗しているようでは、ちょっと望み薄ですよね・・・。
まあ、昨季の4位はタナボタで、もともとボーダーラインが実力相応だと思っていますが。

今季はプレイオフなしか〜。
いよいよブログに書くことがなくなってきたので、話題を提供してほしかったとは思う。(笑)
1年もやったら本当にタネ切れです。とほほ。
posted by まき at 21:02| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑記 | 更新情報をチェックする

2006年03月15日

Loyola 61−83 Marshall

残念ながら負けました。
相手のディフェンスが素晴らしかったそうで・・・。
コーチが「もっとジェフにボールを集めたかった」ようなことを言っている通り、ジェフはFGA6の8得点。
jeff-Marshall.jpg

それでも、ロヨラ高校にとっては1976年以来初めてセクショナルタイトルを獲得したGreat seasonとのこと。
来年こそ、2年生のマーカスも加わって、準々決勝へ勝ち進めるといいですね。


■一方ブルズは明日、2.5ゲーム差のバックスとミルウォーキーで直接対決。


■21日、ロケッツ@マブスとサンズ@ジャズを中継するTNTが、プレゲームショーとポストゲームショーに『ジョーダン・スズキ・チーム』の3分間のビデオクリップを流すとか。(日本でもサンズ@ジャズはやりますけど・・・)
NBA.comとTNT.comでも見ることが出来るそうです。(記事

posted by まき at 20:15| Comment(0) | TrackBack(0) | ファミリー | 更新情報をチェックする

2006年03月14日

500万ドル寄付

 Hales Franciscan高校は火曜日にジョーダン夫妻からの500万ドルの寄付を発表することになっている。
 これは1500万ドルという目標金額の三分の一に当たる、と、キャンペーンの責任者を務める同校の卒業生、ドナルド・ヒューバート弁護士は述べた。
 10月にキャンペーンが開始されてから、すでに800万ドルが集まった。
 収益は校舎の改築と数学、科学センターの建設、奨学金基金のために使われる。


というような記事が。

051004-2.jpg 10月5日&6日に取り上げた件でした。


NCAAトーナメントのBracket 発表

お、UNCウィルミントンも入ってる。(でも、2回戦でデュークとか・・・)
今年のノースカロライナは優勝に縁がないので、あまり関心がなく。(^^;

そういえば、最近はさっぱり放送されないカレッジバスケですが、16日にESPNで(再放送は22日&29日/放送予定はこちら)デューク vs ノースカロライナがあるようです。いつのゲーム?ひょっとしてこの前の、めずらしくUNCが敵地で勝った試合かしらん・・・今年のUNCは全然知らないので見ても無駄なんだけど、有名なデュークのJJ・レディックでも観賞してみますか。


<メモ>
カール・マローンのセレモニー/3月24日午前11時ウィザーズ@ジャズ
レジー・ミラーのセレモニー/3月31日午前10時サンズ@ペイサーズ

posted by まき at 21:37| Comment(0) | TrackBack(0) | MJ | 更新情報をチェックする

2006年03月13日

プレイオフ皮算用

ブルズは28勝35敗で、8位のバックス(30勝32敗)と2.5ゲーム差。
で、10位のセルティックス(27勝36敗)とも1ゲーム差。
ソンガイラがプレーできなくなったし、なかなか厳しいかな・・・。
おまけに、ブルズからリリースされたティム・トーマスが、サンズでスターターを務めているって、何なの#


●ブルズの残り対戦相手:ブレイザーズ、@バックス、ヒート、@ウィザーズ、@ペイサーズ、ホーネッツ、@セルティックス、マジック、@ボブキャッツ、セルティックス、ペイサーズ、@シクサーズ、シクサーズ、ネッツ、@ホークス、ウィザーズ、@ヒート、@マジック、ラプターズ
(ホーム10試合、ロード9試合)

●バックスの残り対戦相手:ホークス、ブルズ、@ラプターズ、ブレイザーズ、@ブレイザーズ、@ソニックス、@レイカーズ、ラプターズ、サンズ、@ピストンズ、ペイサーズ、@ヒート、@マジック、@グリズリーズ、ネッツ、ウィザーズ、@ニックス、ホークス、ピストンズ、@ウィザーズ
(ホーム10試合、ロード10試合)

●セルティックスの残り対戦相手:@グリズリーズ、@ヒート、@マジック、@ペイサーズ、レイカーズ、ラプターズ、@キャブス、ブルズ、@ニックス、@ブルズ、@ラプターズ、ウィザーズ、@シクサーズ、ニックス、@ペイサーズ、ネッツ、@ネッツ、キャブス、ヒート
(ホーム8試合、ロード11試合)


うーん・・・今のブルズじゃ、捕らぬ狸の皮算用もできない。(^^;
別に、熱く応援しているわけでもないんですが、やはり彼の人を見られるチャンスは少しでも多い方が、ね〜。
とりあえず19日のヒート戦はライブで見よう、と思っていたけど、え?4時?ダメだ。
この日はセント・パトリック・デーを祝い、グリーンのジャージでプレーするらしいです。

9596WalkSmile.jpg 赤→緑で想像して・・・赤の方が断然好き<関係ないし(笑)
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2006年03月12日

ポートランド?

ブレイザーズのオーナー、ポール・アレンは、さまざまな投資によって過去10年間で120億ドル以上を失い、ブレイザーズは今、「あらゆるオプション(チームの売却か移転も含め)」を考慮すべき金融的緊急事態にあるのだとか――。

えぇ?
ポール・アレンて、今年の『Forbes』世界の大富豪ランキングでも6位でしたよね。
その人がチームを維持できずに売る?
1988年からチームとアリーナに6億ドル投資してきたが、いよいよブレイザーズに伴う損失をカットする時期だと決断した、らしいとか。(詳細はこちらで――ブレイザーズ・ファンのブログでしょうか)

それで、ポートランド・トリビューンの記者も、「もしアレンがブレイザーズを売却するなら -- 私の見積もりでは、それはいつか、という段階だ -- 」と言い、スティーブ・カーの意見として、「マイケルが興味を示すのではないかな。ナイキとのつながりもあるし、彼はチームを手に入れたくて仕方ないんだ。そういうチャンスはめったにないからね」と。(記事はこちら


何だかいきなりですね。
まあ、まだ具体的な話でもなし、何とも言えませんが。
ポートランドね〜。
ナイキ本社にはけっこう出向いているようだから、本当に「なきにしもあらず」とは言えそう・・・そういうチームを買収して、財政的にどうなのか心配ですけど。
それより、本当に売却されるのか。
ヒートもマジックもバックスも、結局は噂ばかりじゃない。
posted by まき at 00:13| Comment(0) | TrackBack(0) | MJ | 更新情報をチェックする

2006年03月11日

Jordan shines as Loyola wins

03-10-06-loyola.jpg

試合結果を確認するのにドキドキしたのは3年ぶり。(^^)

NikeTalk に「ロヨラがVon Steubenに勝つ見込みはまずない」という書き込みがあったので、それほど実力差があるのかなーと、半ば諦めていましたが。
しかも、シカゴ・トリビューンとサンタイムスは更新が遅くて、やきもき(笑)しながら他を探していると・・・

シカゴ近郊の地元紙パイオニア・プレスのトップページに、「Jordan shines as Loyola wins sectional」の見出しが♪

さすがマイケルの息子ぴかぴか(新しい)
大事な一戦でキャリアハイ(26得点)をマークしたそうです。
72−57で強豪(なの?)を下したロヨラは、14日にDEPAUL SUPERSECTIONAL で、Young sectional を制したMarshall と対戦。
そこで勝てばイリノイ州の“エリート・エイト”なんですね。

ところで、パイオニア・プレスにはフォトストアがあり(こちら)、売り物なのでDLはできませんが、セントパトリック戦のジェフの写真もたくさん見ることが出来ます。

たとえば、こんなのとか、こんなのとか、こんなのとか。

もうリーボックは履いていません。(笑)

<追加>
Von Steuben 戦のアルバム


・・・お父さんはどこ?(^^;
posted by まき at 18:25| Comment(2) | TrackBack(0) | ファミリー | 更新情報をチェックする
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