2007年01月04日

トレード

ラグジュアリータックスを回避したいネッツは、メルヴィン・イーライの330万ドルという年俸を好まなかったらしく、結局、バーナード・ロビンソン(100万ドル)⇔ジェフ・マキニス(360万ドル)+現金でネッツとのトレードが成立。

trade_main_070103.jpg ジェフ・マキニス

シャーロット育ちでノースカロライナ大学出身のマキニスに、地元紙記者は「これが最後のチャンスだと自覚してほしい」――けっこう評判悪いんですね…。
ただ、デンバーでマキニスをドラフトし、ワシントンへ呼んでコーチしたビッカースタッフさんとは、良い関係が続いているようです。

クリーブランド時代に「仲が悪い」と噂され、今はシャーロット在住のポール・サイラス氏に言わせると、「悪い男ではないが、high-maintenance (手がかかる、わがまま、自己主張が強い)」「チームメイトにも自分にも厳しい」「ジェフはゲームについての純粋主義者だ。あるべきプレーをしなかった場合、それを相手に鋭く伝える」(それって悪いこと?)
「ビッカースタッフコーチは真っ正直な人間だから、上手くいくだろう」

ビッカースタッフHC:「ここに来る選手には2つのことを求める。1つは、良いチームメイトであること。もう1つは立派な労働倫理だ。彼との話し合いで、お互いに目を見て、メッセージは伝わった。だから私は安心している」

マキニス:「キャリアの早い時期には少しトラブルがあった。自分には今もその評判がつきまとう。タトゥもしているし、髪も編んでいる。だけど、もう32歳だ。成長したし、成熟した。ここにいられて幸せだ」

<入団記者会見の一部>
「最初に、ここにいることがどれほど幸福か言いたい。シャーロット出身の僕にとって、地元でプレーするという夢がかなった。ボブキャッツが自分を選んでくれて嬉しい」

自分とビッカースタッフとの関係がトレードの助けになったと思うか:「大いに関係あると思う。彼は僕をドラフトした人で、長い付き合いがあるから。彼のことは良き師だと思っている」

チームについて:「バーニーのコーチングやチームメイトのことも良く知っている。たぶん、アダム・モリソン以外のほとんど全員とプレーしたことがあると思う」
「ショーン・メイやレイモンド・フェルトンは僕よりずっと若いが、夏に一緒にプレーするし、デレク・アンダーソンとはポートランドとクリッパーズでチームメイトだった。1番大事なのはケミストリーだと思う。ポイントガードとしては、1人や2人の相手ではなく、チーム全員とケミストリーを築かなければならない。だから、エメカ・オカフォーやジェラルド・ウォレスのゲームについて学ぶことが、僕の課題だ。でも、良いポイントガードはその方法を知っているものなんだ」

マイケル・ジョーダンとの関係:「彼はカロライナガイだ。そんなに会うわけではなかったけれど、彼が引退してからは何度もカロライナに帰って来るようになり、僕が2年生の頃に一緒に練習したりして、良く知るようになった」

ジョーダンとの会話で覚えていること:「最初に試合を見に来てくれたのが、メリーランドとの対戦で、僕たちは全員、彼にいいところを見せたくて、舞い上がっていた。僕は試合終盤にフリースローを6本くらい落とし、試合後、彼に、“フリースローもできないのか?ポイントガードなのに?”と言われた。それがいつも頭にこびりついていて、優れたフリースローシューターになりたいと思わせられた。僕はキャリアで80パーセント(80.2)のフリースローシューターだよ」

すぐにフェルトンのバックアップ役として起用されると予想しているか:「そう願っている。そのためにトレードされたと思っている。だけど、そうならなくても、コーチに呼ばれるときはいつでも準備できている」




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