2007年01月12日

“風邪”とか“食中毒”

シカゴ・トリビューンの先週のQ&Aで、「NBA選手はよく食中毒になりますね?」という読者からの質問に、サム・スミスが興味深い回答をしていたのですが(詳しい内容はたつおさんのブログでどーぞ☆)、今週はその反響が2つ。

Q:「食中毒」と「風邪」についてのコメントには驚きました。あなたは記者ですか?それとも宣伝係ですか?100ドル、200ドル、あるいはもっと高い金額をチケット代に使っているファンが、NBA選手の数百万ドルというサラリーを支払っているわけです。もし選手たちが二日酔いでプレーできないというのなら、あなたはそれを隠さず報道すべきではありませんか?あなたのコメントは、ゲームがあまり重要でないという印象を与えます。選手の側に、出場して楽しませる準備ができていないという事情があろうと、そんなことはどうでもいい。あなたは舞台劇やプロレスやフィギュアスケートや何かを取材しているのですか?1年に100万ドル、500万ドル、1000万ドルも稼いでいる誰かが、ユニフォームも着ることができないほど飲みすぎているなら、ファンはその事実を知るべきです。

S:夜遊びしたり、酒を飲んだりしたことがない人がいると知っておくのも悪くないね。私がそういう年頃には、翌日の仕事に差し支えるようなことが何度もあった。そういうことがなかったという人を知らない。それでも私は必ず出勤したし、私の知る限り、選手たちもそうしている。君は試合後の皆がどうしていると思う?君のヒーローでいられるように、すぐに帰宅して、10時間眠って?彼らのほとんどは若くて、まだ成長途上なんだ。間違いもするし、大人になればしたくないようなこともする。ブルズのゲームに来る人々は、支払った金額に見合うものを得ていると思うよ。パーティーのせいでプレーできなかったブルズの選手には会ったことがない。よそではあるがね。法律事務所とか、議会を取材したときはもっとあった。ところで、サラリーを払っているのはテレビ局で、君のチケット代はスウェットバンドとアンダーウェア代だよ。

Q:先週の「サムスミスに尋ねる」で、あなたはこう説明しました.(1)「食中毒」は、若いバスケットボール選手の夜遊びが及ぼす影響を説明する婉曲表現として、しばしば使われる。(2)80年代と90年代のスポーツ記者は、これを「風邪」と呼んだ。そして、(3)あなたは、マイケル・ジョーダンのように定期的に病気だった選手をほとんど知らない、と言う。ジョーダンが『風邪』を克服した有名なゲーム(1997年のファイナル第5戦)が、伝わるほど立派ではなかったと言えますか?選手たちはきっと、ファイナルの期間中、きちんと自己管理していると思います。

S:私は君にいくつかの話ができないこともない。それはまさしく、私がすべきことだね。ジョーダンは何度か、何らかの病気にかかっていたと私は思っている。マイケルはいつでもドラマが好きだったけれど。彼が落下したり衝突したりして、倒れ、その場に横たわり、スタジアムが静まり返り、それから自分を引きずり起こして、セブンフッターの上からダンクする…そういう場面を何度見ただろう。伝説が加わるだけだよ。ファイナルだから選手たちが家にじっとして、早い時間に就寝すると思っているのなら、君にトリビューンのストックを分けてあげよう。(stockが意味不明(^^;)


『マイケル・ジョーダン 激闘のシーズン(原題:The Jordan Rules)』でも、まるでマイケルが仮病みたいな描写がありましたからね〜あの本の不公平な視点には何度もムカついたものだ…。今さらこの回答についてどうこうは思ってませんけど。(とゆーか、ここ数年はまるでサム・スミスファンみたいだと自覚(笑))


posted by まき at 21:57| Comment(2) | TrackBack(0) | NBA | 更新情報をチェックする

年収TOP10

★ロイター伝(フォーブス・マガジン発表)
世界のアスリートの2005年6月から2006年6月の収入だそうですが。

1. Tiger Woods (Golf) $90 million
2. Michael Schumacher (Motor racing) $58 million
3. Muhammad Ali (Boxing) $55 million
4. Phil Mickelson (Golf) $47 million
5. Michael Jordan (Basketball) $32 million
6. Kobe Bryant (Basketball) $31 million
7. Shaquille O'Neal (Basketball) $30 million
8. Valentino Rossi (Motorcycling) $30 million
9. Tom Brady (American football) $29 million
10. Alex Rodriguez (Baseball) $29 million
11. Carson Palmer (American football) $28 million
12. David Beckham (Soccer) $27 million


1番驚いたのが、アリの55ミリオン。
いや、多いとか少ないとかではなくてですね・・・ルイビルだったかに建設するモハメド・アリ記念館(あまり興味がなかったので、うろ覚え)の資金を募っているとき、ハリウッドスターが何人も寄付をしたのに、「マイケル・ジョーダンやタイガー・ウッズは1セントも寄付しなかった」と、批判的な記事を目にしたことがあるので。
55ミリオンも年収がある人のために寄付するなら、もっと必要なところがいくらでもあるはず、と思うのは短絡的?


近々、チャールズ・オークリーがボブキャッツのplayer personnel role(選手人事担当?)としてリーグに復帰するかも、という噂があるそうです。
ソース:トロント・スター
posted by まき at 20:26| Comment(0) | TrackBack(0) | MJ | 更新情報をチェックする
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