2007年06月30日

昨日の反応

■金曜日にブレビン・ナイトをウェイブ。
む…残念ですけど…。
「苦渋の決断だった。彼の貢献は今後もうちの若い選手たちに影響を及ぼし続けるだろう」と、ビッカースタッフ副社長。
3シーズンありがとう。PGの控えとしてどこかが契約するでしょうね〜。

今日もトレード後の首脳陣の会見など更新されていますが、とりあえず昨夜読んだシャーロット・オブザーバーの反応を。(要約するのが苦手なのでほぼ全文…(^^;)

SCOTT FOWLER

私はジェイソン・リチャードソンの獲得が気に入っている。第4Qのスコアリングの問題がすべて解決するわけではないが、ブランダン・ライトよりはずっとすぐに役に立つ。

26歳のリチャードソンの獲得は、ボブキャッツが本気でプレイオフを目指す決意の表れである。ライトは将来への投資だろう(ボブキャッツはゴールデンステイトの要請で彼を指名しただけだ)。しかし、シャーロットには敵のディフェンスを脅かす誰かが必要だった。

リチャードソンはボブキャッツの誰よりも純粋な得点能力に恵まれている。

もちろん、誰もがこの動きを好むわけではない。ライトは7歳若く、3インチ背が高く、より重要なポジションでプレーしている。それらはこの取引を批判する正当な理由だが、私は最終的にリチャードソンのスキルが上回ると思う。

ESPNアナリストのスティーブン・A・スミスはこの動きを嫌い、全国放送で「ばか」だと言って、ジョーダンをののしった。(スティーブン・Aのインスタント・オピニオンが大言壮語に満ちていることは誰でも知っている)。

私は、リチャードソンだけでなく、22位指名のジャレッド・ダドリーの選択も好きだ。

彼のゲームはバックボードのトップよりフロア上に限定されたオールドスクールなタイプだ。しかし、彼はプレーできる。ショーン・メイとは違い、常にコートに留まっている。

RICK BONNELL

この夏、シャーロット・ボブキャッツには2つの重要な疑問があった:頼りになるスコアラーを獲得し、NBAで勝つために必要なものを費やすと証明できるだろうか?

木曜日、ボブキャッツはオフェンスの武器を見つけた。リチャードソンは1試合20得点できるだろう。その得点はかなりの出費を伴う。彼には今後4シーズンで約5100万ドルの契約が残っている。

ボブキャッツがジェラルド・ウォレスとも再契約するなら(マイケル・ジョーダンは今でもそれが最優先事項だと言う)このフランチャイズはまさに、最初のプレーオフ出場を決意したオフシーズンの仕事を遂行している。

「大黒柱になり得るベテラン選手が欲しかった」と、ジョーダンは言った。「自分のためにもチームメイトのためにもショットをクリエイトできる男が」

シャーロット周辺では、ボブキャッツのオーナー、ボブ・ジョンソンは勝者を築くために必要な支払いをする用意ができていないと噂されてきた。今回の動き(リチャードソンのサラリーはルーキーのライトより格段に高い)は、その印象に反する。

「ボブは自分が今日いくら使ったか分かっているかな」と、トレードの発表の席でジョーダンは笑った。「私たちは最初から、チームを良くするための出費は惜しまないと言ってきたよ」

木曜日の夜、ジョーダンはウォレスとマット・キャロルとの再契約(2人とも日曜日にFAになる)が緊急の要件であることに変わりはないと断言した。

リチャードソンのトレードによって、ボブキャッツは原則的にFA市場から手を引いた。それは大きな驚きではない。1年前にバスケットボール・オペレーションを引き受けたときから、ジョーダンは一貫して、タレントを獲得する好ましい手段としてトレードを挙げてきた。

「団体協約が動きに制限をかける」と、ジョーダンは言った。選手が所属したチームには常に再契約のアドバンテージがあることを指摘し、その結果、「FAで動く選手はごく少数だ」。

今回のトレードは8位でライトを指名する前に成立していた、とボブキャッツ経営陣は述べた。ライトはアスレティックな6−9のフォワードで、地域とのつながりもある。しかし、ボブキャッツはウォリアーズのために彼をドラフトした。

このトレードは、ウォリアーズがボブキャッツのために2巡目でデヴィッドソンを指名するまで公表されなかった。

リチャードソンの存在は、プレイオフ出場の可能性を高めそうだ。選手たちも新コーチのサム・ビンセントも、プレイオフ出場を現実的な目標にあげている。

現在、ボブキャッツはタレントの維持に移る。ビッカースタッフは今週末にロサンゼルスへ飛び、ウォレスのエージェントと会う。

「ウォレスはここにいると確信している」と、ジョーダンは言った。「迅速に合意に達することを願っている」。

リチャードソンとは同じポジションになるが、キャロルとの再契約も決めているとジョーダンは言った。ボブキャッツの目標のためにはチームの深さが絶対必要であるとして。「彼の存在は(ドライブやカッティングの)スペースを与えてくれる」。
posted by まき at 19:57| Comment(0) | TrackBack(0) | ボブキャッツ07オフ | 更新情報をチェックする

07ドラフト

やれやれ。
昨夜は緊急メンテでコメントも書き込めず、失礼致しました。
とりあえず今回は昨日書くつもりだったことをそのままUPしちゃいます。
どうぞ29日付だと思って読んでください。(^^)


07draft.jpg(L-R : Al Horford, Acie Law IV, Joakim Noah
Nick Young, Kevin Durant, Corey Brewer
Yi Jianlian, Greg den, Julian Wright
Rodney Stuckey, Spencer Hawes, Jeff Green
Mike Conley Jr., Brandan Wright, Al Thornton)

お昼にドラフトの結果だけチェックしたとき・・・

わ、またUNCだ!(笑)
てゆーか、ブランダン・ライトが8位まで残ったんだな〜。
一時は3〜4位あたりの予想だったのに、ワークアウトで評価を下げちゃった?まだヒョロヒョロなのは確かだけど、UNCでは「MJ以来の逸材」と言われていたんだよね。まぁ、即戦力は無理でも地元の有望株だし、ノアじゃオカフォーとかぶるのかな?

なんて思っていたら、ジェイソン・リチャードソンとトレードでしたのね。
ブランダン・ライトはやはり、6−9で205という細さが評価を下げたような。(まだ1年生なんだし、もう1年大学に残れよ…と私も思った)。オデン、デュラントに次ぐ才能という評価も多いようですが。
ウォリアーズはバロン・デイビスとリチャードソンの2人に大金を払いたくない?

そして、22位指名はジャレッド・ダドリー。ボストン・カレッジの4年生。ACCプレイヤー・オブ・ジ・イヤー(およ、そうだったんだ)。平均19P&8.3R。6−7、225ポンド。たくましい選手だが、運動能力を疑問視する向きも…だそうです。
他に、ウォリアーズの2巡目36位指名ジャマリオ・デヴィッドソン(アラバマ大)との交渉権を獲得。

0628Noah.jpgコーリー・ブリューワーはやっぱりミネソタ。
ノアはシカゴか〜。チョー嬉しそう。
ブルズは嫌いなんじゃなかったっけ?(笑)
インサイドの得点力にはならなくても(^^; このキャラはシカゴで受けそう。

しかし、レイ・アレンのトレードには驚きました。
デュラントとかぶるのはラシャード・ルイスの方ですよねぇ。
posted by まき at 12:52| Comment(0) | TrackBack(0) | NBA | 更新情報をチェックする

2007年06月28日

1984ドラフト都市伝説

0627photoshot.jpgoden-conley.jpgいよいよ今日ですねー。
私も世間の前評判に浮かされて去年よりずっとわくわくします。
上位指名が確実な選手たちはニューヨークに集合。
みんな若くて可愛い♪
彼もやっぱり若いですよね…。


ボブキャッツは最後のワークアウト:UNCシャーロットのデアンジェロ・アレキサンダー、オクラホマのネイト・カーター、メンフィスのジェレミー・ハント、メリーランドのDJ・ストロベリー(ダリル・ストロベリーの息子)
そして、シャーロット・オブザーバーのボーネル記者によると――

●サンズとボブキャッツの交渉成立は難しいだろう。
●ジェイソン・リチャードソンと8位指名権のトレードもないだろう。
●ショーン・メイと17位指名権を交換するネッツからのオファーは断った。
●ブレビン・ナイトに近い関係者は、ボブキャッツがナイトの最終年の契約をバイアウトするだろうと認めている。さらに、ボブキャッツはFAのチャウンシー・ビラップスと交渉するのではないかと言う。
●中国のイ・ジャン・リャンは入団先を制限しているため評価が下がり、10位以下になるかも。(シカゴより東は嫌なんだそうです)


さて、1位指名が予想されるのは“10年に1人”のフランチャイズセンターながら、最も才能に恵まれているのはスウィングマンの方かもしれない、という構図が1984年と比較される今年のドラフト。で、1984年のドラフトにはこんな都市伝説があったそうです。

Draft deal stranger than '1984'
Olajuwon says he, Jordan, Drexler could have been Rockets teammates

Sam Smith June 26, 2007

NBAの歴史を書き換えたかもしれない都市伝説がある。
共にプレーするジョーダンとオラジュワン。それはどれほどの優勝を意味しただろう?

1984年のドラフト1位指名は、ヒューストン大学のオラジュワンというのが衆目の一致するところだった。大学MVPのジョーダンは、秘密の存在でも何でもなかったが、彼が到達する高みを想像した者は1人もいなかった。

当時のブルズGMロッド・ソーンさえ、ドラフト直後に、ジョーダンはフランチャイズの向きを変えてくれるよう当てにできるタイプの選手ではない、とファンに警告した。そして、ブルズがオラジュワンを欲しがっていたことも秘密ではなかった。

実際、彼らの操作こそ、NBAが翌年からドラフトロッタリーを導入した一因だった。

当時、両カンファレンスの最下位チーム同士が、1位指名権のためにコインフリップを行った。ブルズはその権利を得ようと必死だった。彼らは1979年のコインフリップに負け、マジック・ジョンソンの代わりにデイビッド・グリーンウッドを指名するしかなかったのだ。

1984年、ブルズはチームの主力レジー・セウスをバックアップのスティーブ・ジョンソン+2巡目指名権とトレードし、最後の33試合で27敗して(21勝28敗から)27勝55敗の成績に終わった。

ロケッツには前年の1位指名、ラルフ・サンプソンがいたが、シーズン終盤にはあまりプレーさせず、最後の10試合で9敗した。

ブルズはイーストの最下位に1ゲーム届かなかった。そして、ヒューストンはウェストで最下位を達成した。フランチャイズセンター獲得のために試合を捨てたことがあまりにも明白だったため、NBAはドラフトのルールを変更した。

しかし、ここから面白いことになった。

ヒューストンが1位指名、ポートランドは2位だった。2位指名権を持っていたのはペイサーズだったが、ジェームズ・エドワーズをFAで失った1981年に、センターのトム・オーエンスと1巡目指名権をトレードしていたのだ。一方、ポートランドには将来の殿堂入りプレイヤー、クライド・ドレクスラーとオールスターのジム・パクソンがおり、シューティングガードは足りていた。

ブレイザーズは、ビル・ウォルトンを擁して優勝した1977年の再現を期待していた。

「当時、全23チームにニーズを尋ねても、答えはサム・ブーイだったろう。サムが健康でいたら、失敗ではなかったはずだ。私はニュージャージーでサムをコーチしたことがある。彼は優れたパッシング・センターだった。サムが健康なら、ジャック(ラムジー、ブレイザーズHC)には何度も優勝のチャンスがあっただろう」と、当時のロケッツのコーチ、ビル・フィッチは言った。「ジャックの選択は正しかった。誰でも同じことをしたはずだ」

ソーンは、オラジュワンが欲しかったこととジョーダンが次善の選択だったことを認めた。一部では第2希望はブーイだったと言われている(ソーンは否定した)。

さらに、長く続く噂がある。それはオラジュワンも自伝 "Living the Dream."で言及している、ちょっとしたNBA寓話だ。

オラジュワンは、ロケッツがポートランドからオファーを受けたと主張している。ブーイより優秀なセンターが欲しかったブレイザーズは、サンプソンとドレクスラー+2位指名権の交換を申し入れたと書いている。

「ロケッツは、1984年から今日(1996年)まで、共に成長し、共にプレーし、共に勝利する私とクライド・ドレクスラーとマイケル・ジョーダンというラインアップを持つことができた。しかし、ロケッツは行動を起こさなかった」

ラムジーは、そのような協議を知らないと言い、トレードを担当していたのはGMのスチュー・インマンだと述べた。インマンは最近亡くなっている。ロケッツのコーチだったフィッチは、チームがオラジュワンとサンプソンのキープを約束したと断言している。

それでもフィッチは、ヒューストンがジョーダンについて考えたことは認める。

「私とディーン・スミスは軍隊でプレーした友人なんだ。彼は電話で、『君に教えるがね、ビル、この男は最高のプレイヤーになるよ』と言ってきた。ディーンは彼に惚れ込んでいた。しかし、我々にはそれを知る力がなかったんだ」。


――『TIP OFF』には、「ヒューストンがラルフ・サンプソンを提供すれば、ブルズはドラフト3位指名権をトレードする用意があった。そして、ヒューストンはオラジュワンとジョーダンを同時に指名できたはず」と書いてありました。
オラジュワンとマイケルが一緒にプレーしたら・・・どうなっていたでしょう。

posted by まき at 21:47| Comment(3) | TrackBack(0) | NBA | 更新情報をチェックする

2007年06月27日

ジャーン

MJ0623.jpg

と、たまには大きく載せてみたかったので。
23日(ん?23日って、ジェフ君のオールスターゲームの日じゃん…(^^;)にユタ州のミラー・モータースポーツ・パークでAMAレースを観戦したらしく、AMAやサイクルニュースの共同インタビューを受けています。

INTERVIEW - Michael Jordan Speaks Out 

His Airness Speaks: A Conversation with Michael Jordan

バイクのこともバイクレースのことも知らないから、読むのが大変そう…。
posted by まき at 22:23| Comment(2) | TrackBack(0) | バイク | 更新情報をチェックする

サンズと交渉中?

Kennyさんのところでボブキャッツがドラフト指名権をトレードしようと動いている噂を知りました・・・サンズの相手がボブキャッツじゃないかって、ホントかな。
本当だったら、どうなってんのボーネルさん〜。

■ジェラルド・ウォレスがFAに。

■火曜日のワークアウト:ライスのモリス・アーモンド、マリストのジャレッド・ジョーダン、オハイオ州立大のロン・ルイス、USCのニック・ヤング。

workouts_40_070626.jpg  draft_central_070626.jpg

■ビッカースタッフ副社長とロッド・ヒギンスGMの会見。(記事
トレードの話はたくさんあると認めてますね…。
ま、読んだのはマイケルについてのコメントだけですが。(^^;

(マイケル・ジョーダンのワークアウトへの関与について)
ビッカースタッフ:気持ちの上でだけだったり、フィルムでの関与も時々あったが、ほとんどは参加してきたよ。彼について1番驚くところは、情報を吸収し、それを記憶する能力だね。彼はそうやって十分に関わってきた。無干渉主義ではないよ。

ヒギンス:彼はいつも質問をしたり、意見を言ったり、冗談を飛ばしている。オーナーとして、コーチとして、プレイヤーとして、そして友人として関わっている。できる限りこのフランチャイズの役に立ちたいと参加しているんだ。バーニーが言ったように、精神的には毎日ここにいると思う。

ビッカースタッフ:彼らはマイケルを他のオーナーと同じように扱ってくれない。私には理由が分からないよ。そのことに当惑を感じる。ジェリー・バスはマイケルと違う扱いを受けている。マイケルは自分の金を投資したオーナーだ。しかし、同じようには扱われていない。彼らは違うことを求めているんだ。言い換えれば、彼は他のオーナーと同じ敬意を受けていない。彼にだけ基準が異なっている。どうしてなのか分からんね。私はただ、彼はオーナーなのだと言っているんだ。

(マイケル・ジョーダンが他のオーナーからそう扱われていないということか?)
ビッカースタッフ:そうじゃない。私はメディアについて話している。彼らがマイケルをどのように扱い、何を要求しているかということだ。ジェリー・バスは話をしない。たまにしかね。ジェリー・バスを例に挙げているのは、アルファベットがBだからという理由で思いついただけだが。マイケルにも他のオーナーに対するのと同じ敬意があってしかるべきだと思う。彼はすべてのオーナーと同様に最終判断を下す人間だが、私たちが上げた意見を承認するという立場だ。彼自身もキャンプに参加し、大勢のプレイヤーに会ったから、私たちの意見を承認してくれるがね。私たちは全員、彼が他のオーナーと同じ敬意を受けるように戦っている。

そーだ、そーだ。まったく、たいていGM扱いだよねー。

★ワークアウトによってデュラントの株がますます高まり、ポートランドは本気でオデンかデュラントか悩んでいるらしい?
あるNBAエグゼクティブの弁:「2〜3週間前なら、ブレイザーズは100%オデンを選ぶと言っただろう。しかし、私は今まで、これほどの才能の持ち主をスカウトしたことがあるかどうか。まったくアンビリーバブルだよ。マイケル(ジョーダン)やレブロン(ジェームズ)のような爆発力はないが、得点、ドリブル、シュート、ポストアップ、ジャンプフック、ドライブ、パス、何でもできる。スリーを撃ち、ブロックショットをし、さらに10リバウンドできる。レブロンが大学でプレーしていたら、25P&10Rしただろう。しかし、デュラントほど何でもできたとは思えない。彼は何でもできる。私のスカウト人生で最高の選手だ」
人事ディレクター:「身長は6−10でもリーチはオデンと変わらないし、素質ならマイケル以上だ。しかし、オデンの存在はチームをコンテンダーに変える。非常に興味深い選択だね」

悩めるだけ羨ましい立場だけど。シアトルは楽ですね。(笑)

posted by まき at 22:06| Comment(2) | TrackBack(0) | ボブキャッツ07オフ | 更新情報をチェックする

2007年06月26日

今年も人気アスリート調査

ま、たまたまめっけちゃったので。
6月5日から11日まで全米2372名の成人対象調査。
何と!ダンカンがコービーより上です!(^^;

Who Is Your Favorite Sports Star, America?

0625Tigerfamily.jpg 1)タイガー・ウッズ(ゴルフ)
 2)デレク・ジーター(MLB) 
 3)マイケル・ジョーダン
 4)ブレット・ファーブ(NFL)
 5)レブロン・ジェームズ(NBA)
 6)デール・アーンハートJr(NASCAR)
 7)ティム・ダンカン(NBA)
 8)ペイトン・マニング(NFL)
 9)コービー・ブライアント(NBA)
10)トム・ブレイディ(NFL)

男性:タイガー・ウッズ
女性:タイガー・ウッズ
東部:デレク・ジーター
中西部:ブレット・ファーブ
南部:タイガー・ウッズ
西部:タイガー・ウッズ
エコー・ブーマー(18−29歳):マイケル・ジョーダン
ジェネレーション・エックス(30−41歳):マイケル・ジョーダン
ベビー・ブーマー(42−60歳):タイガー・ウッズ
熟年世代(62歳以上):タイガー・ウッズ
(記事の文中と表で違うんですけど表に沿いました)

<女性アスリート>

 1)セリーナ・ウィリアムス(テニス)
 2)ダニカ・パトリック(カーレーサー)
 3)ビーナス・ウィリアムス(テニス)
 4)ミア・ハム
 5)マリア・シャラポワ(テニス)
 6)アニカ・ソレンスタム(ゴルフ)
 7)レイラ・アリ(ボクサー)
 8)ミシェル・ウィー(ゴルフ)
 9)アンナ・クルニコワ(テニス)
10)ミシェル・クワン(フィギュアスケーター)

男性:セリーナ・ウィリアムス
女性:セリーナ・ウィリアムス
エコー・ブーマー(18−29歳):ダニカ・パトリック
ジェネレーション・エックス(30−41歳):セリーナ・ウィリアムス
ベビー・ブーマー(42−60歳):セリーナ・ウィリアムス
熟年世代(62歳以上):ダニカ・パトリック
白人:ダニカ・パトリック
黒人:セリーナ・ウィリアムス
ヒスパニック:マリア・シャラポワ

ついでに、恒例のフォーブス The Celebrity 100 は35位。
コービー23位、シャック25位、レブロン48位、ジーター50位。

posted by まき at 22:27| Comment(4) | TrackBack(0) | MJ | 更新情報をチェックする

あと2日

あっちでもこっちでもドラフトの話ばかり。ボブキャッツは誰になるのかな〜。3位から10位まで誰が選ばれても不思議はないほど粒ぞろいらしいですが。
Bobcats.com でもシャーロット・オブザーバーでも、ネット投票のダントツ人気はコーリー・ブリューワーなんだけど・・・8番目まで残ってるかな。

リック・ボーネル記者によると、24番と29番の指名権しかないサンズが、ジェフ・グリーン(ボブキャッツのワークアウトをキャンセルしたのは7位以内のチームから指名の約束をもらったからじゃないかという噂)、ブリューワー、ノアのワークアウトを実施したそう。つまり、サンズは指名権のグレードアップを図っている。10位以内、できれば7位以内に(でなければ、代理人がワークアウトを承諾するはずがない)。
そこで、5位指名権を持っているボストンとのトレードでは?という説。
何でも、ダニー・エインジはイ・ジャン・リャン、ドック・リバースHCはグリーンと、意見が分かれているらしく、5位指名権をトレードしてサンズからショーン・マリオン獲得で妥協するのではないか、と。そしてサンズはグリーンを指名するのではないかと。
さらに、あるスカウトによると、オデン、デュラント、ホーフォード、コンリーJrの4人は8位まで残らない可能性が濃厚。さらに、ブリューワー and/or グリーンも。

あ〜あ。じゃ、ノアかな。(ノアくん、ゴメン)

サム・ビンセントHCによると、ボブキャッツの最大のニーズは得点できるアスレティックなフロントコートで、「1,2,3候補がダメでも4,5,6がある。最悪の場合でも、まだ良い指名ができる」・・・誰になるんすかね〜。


■月曜日のワークアウト:UCLAのアロン・アフラロ、ウィスコンシンのアランド・タッカー、アリゾナのマーカス・ウィリアムス。

■モリソンとフェルトンが来週のミニキャンプに参加。(フェルトンて本当にジム・ラットだなぁ)
ショーン・メイはまだ膝の故障が回復中なので不参加。

■ブルズのジョン・パクソンGMが9位指名について、「オデンかデュラントが残っていたら指名する」
その前にボブキャッツが指名しますって。(笑)
シカゴ・トリビューンではブリューワーの名前が選択肢にありません。9位までは残らないという想定なんですね。1番人気は中国のイ・ジャン・リャン(32%)、次点がノア(19%)
ふーん。(<完全に他人事(^^;)
posted by まき at 20:02| Comment(0) | TrackBack(0) | ボブキャッツ07オフ | 更新情報をチェックする

2007年06月25日

シニアキャンプの動画

message07camp.jpg今年のスケジュールをチェックしようと思ったら、去年の動画がUPされていました♪
コービーやビル・ラッセルという豪華ゲストに豪華コーチ陣。
夫が参加すればついていけるのになぁ…。
英語ができてバスケ好きな夫が欲しい。
資金は各自自己調達で。(笑)

Michael Jordan's Senior Flight School

ビデオはこちら
2006 MJ Flight School Highlights

しかし、ま、自分がボブキャッツファンとして邪道なことは分かってますが、地元ファンのコメントを読むと隔たり感じるな〜。

「モリソンとナイトと20位指名権をポートランドのジャック+ウッズとトレードして、8位指名でノアを獲得。(他にもいろいろ言って)自分はFOMではないが、このチームを格安で運営できる。そして、MJにシーズンチケットを売らせる。シーズンチケット所有者がMJに会えるパーティー(赤ちゃんにキスしたり、サインしたり、一緒に写真を撮ったり)を催せば、1万2000枚のチケットが1〜2週間で売れるはず。MJのことは好きだが、我々はフロントとしての手腕で彼を雇ったわけじゃない。彼はチケットを売る手伝いをするべきだ!」云々…。

あの、20位指名権じゃなくて22位っす。
それに、マイケルは「雇われ」てなんかいないし。
チームが強くなればアリーナも満員になるはず、と言いつつ、「MJにチケット売らせろ」って、分裂してやしませんか。
「我々」って、おたくどなた。
もしや、マイケルに会いたいだけのシーズンチケットホルダーさん?(笑)
posted by まき at 20:31| Comment(0) | TrackBack(0) | バスケキャンプ | 更新情報をチェックする

2007年06月24日

ジェフリーの近況

土曜日のイリノイ・バスケットボール・コーチ協会(IBCA)オールスターゲームに出場するため、金曜日に取材を受けています。

記事   こっちはインタビュー動画があります>Heir Jordan

「皆が知り合いのような小さなコミュニティで育ったから、高校生になるまでは本当に(自分の父親がスーパースターだということを)実感していなかった。大したことだと思っていなかったんだ。高校に入学してから他人に注目され始めて、父親の名前が打撃になってきました」

「周囲からの期待はブロックアウトします。いつも自分の実力以上のことを期待されるので。ずっとそういうことに対処せざるを得なかったけど、最近は以前より楽に周囲の期待をブロックできるようになったと思う」

マイケル・ジョーダンの息子であるアドバンテージは?:「何よりもメンタル的なこと。僕が指導を受けるのは父だけじゃないけど、一緒にゲームを見て、次のレベルで注意すべきことを教えてくれます」

大好きなNBAプレイヤーと対戦しているふりをするドライブウェーでのワン・オン・ワンは子供時代の楽しみだ。大方の子供にとって、その相手はマイケル・ジョーダンだった。ジェフ・ジョーダンにとっては、ふりではなかった。
「本当に熱くなるんだ。トラッシュトークもバリバリして。父子も兄弟も関係なしに激しくプレーします。僕たちはそうすることがベストだと知っているから」 「お父さんに勝ったことはある?」 「ありますよ〜。彼はそう言いたがらないと思うけど。弟が僕たちに勝ったこともあるし。順繰りに勝っていると言うか。僕たちは父とのワン・オン・ワンで上達したと思います」

6月9日にシャンペーンに集合して、11日からイリノイ大学のサマースクールに出席しているそうです。朝6時からのワークアウトや、勉強、ピックアップゲームに明け暮れる毎日だそうな。
「自分をプッシュできる大学へ進学したかった。より大きな挑戦ができるところへ。自分に何ができるか確かめたいと思っています」

そして、土曜日のオールスターゲーム。お父さんは来なかったようですが(ボブキャッツのワークアウトがあったんだもんねぇ)、お母さんが観戦する中、ジェフは速攻からのダンクも決めて13得点(FG 5-7 & FT 2-4)。チームも勝利して、リーダーシップ賞を共同受賞したそうです。(記事


ボブキャッツのワークアウト(記録として)
金曜日午後:コロラド州立大のジェイソン・スミス、ボストン・カレッジのショーン・ウィリアムス、ノースカロライナのブランダン・ライト
土曜日午前:オレゴンのアーロン・ブルックス、ジョージア工科大のジャバリス・クリッテントン、ボイシ州立大のコビー・カール、カンザスのジュリアン・ライト
土曜日午後:リバティのラリー・ブレア、ペンシルベニアのイブラヒム・ヤーバー、ライト州立大のダショーン・ウッド
posted by まき at 20:30| Comment(2) | TrackBack(0) | ファミリー | 更新情報をチェックする

2007年06月23日

サム・スミスのQ&A

結局、毎日トリビューンとサンタイムズのスポーツ欄(?)だけはチェックしてます。今日はドラフトとトレードの話題がいっぱい(詳細は未確認)のサム・スミスのQ&Aから、私の興味でいくつかピック。

Q:いつかトニー・パーカーがシカゴへ移籍する可能性は? 彼の父親(トニー・パーカー・シニア)はロヨラ大学でプレーしていたし、弟のピエールは現役のロヨラ大学プレイヤー。家族もここに住んでいるわけだから、ブルズでプレーしてもいいと考えるんじゃないでしょうか。

A:ダンカンが引退したら可能性はあると思う。でも、それまでにブルズはジョーダンの息子たちの1人をドラフトしているだろうから、彼がそれをどう感じるかだね。

Q:MJがノアとグリーンの選択に迷ったら、ブルズへ行かせないためにノアを選ぶと思いますか? パクソンとラインズドルフへのちょっとした駆け引きとして。

A:現在のマイケルとブルズの関係は良好だよ。実際、去年のドラフトでも、ジョーダンが3位でアダム・モリソンを指名するつもりでいることを公表しなかったおかげで、確信が持てなかったポートランドはKhryapa(何て発音するんですかね?(^^;)をトレードしなければならなくなった。ブルズはもともと2位でタイラス・トーマスを指名するつもりだったんだ。スカイルズがKhryapaを好まなかったのは残念だ。私は良い取引だと思ったし、選手を獲得するための賢い方法だと思ったからね。マイケルは自分の立場でできる限りの援助をしてくれたのだと思う。

(※私も、ブルズが2位でラマーカス・オルドリッジを指名して、ブレイザーズが4位でタイラス・トーマスを指名して、直後に交換したのは何?と思ったんですけど、そうか〜ブレイザーズはボブキャッツがオルドリッジを指名するかもしれないと不安だったんですね)

Q:あなたはコービー・ブライアントが欲しくないと明言しました。でも、レイカーズの要求は? 私はクリス・デュホンとベン・ゴードンとノシオニかタイラス・トーマスのどちらかと9位指名権でトレードが成立すると思います。これは両チームにとって良いトレードでしょう。レイカーズはポイントガードのニーズを満たし、9位指名権で必要な選手を手に入れる。ゴードンの得点能力やトーマスのエネルギーやリバウンドもレイカーズに貢献できる。ブルズにはダブルチームを引き寄せるビッグガードが必要だから、コービーはうってつけ。パクソンがデュホンをトレードしようとしていることはほぼ確実だし、ゴードンのディフェンスは強力なビッグガードが多いイーストではマイナスになる。トーマスの運動能力はハリウッドのファンを喜ばせると思う。

A:私はコービーが好きだ。どこのライターよりも彼のことを弁護してきたし、彼こそジョーダンの真の後継者(がいるとしたら)だと言い続けてきた。しかし、レイカーズはブルズが手放したがっているデュホンを欲しがるだろうか? さらに、ディフェンス力という弱点があってもゴードンを欲しがるだろうか? 私が反対する理由は、レイカーズが取引をデン+ハインリック+トーマス+9位指名権から始めようとしているからだ。そして、コービーがシカゴを気に入らず、出て行きたくなって、契約をオプトアウトしたら? 後に何が残る? レイカーズは裁判の間もコービーを非常に良くサポートしてきた。彼がブルズに対しても敵意を示す可能性は? それは、今の時点ではどのチームにとっても巨大なリスクだ。だから、来シーズン後まで待った方がいい。

パーカーの弟、ジェフリー君とチームメイトになる可能性もなきにしもあらずだったわけですね。(MJの息子をドラフトするだろうって、どこまで本気で言ってんのかな?)
あと、デン+ハインリック+トーマスじゃコービーがOKしないよな〜。
posted by まき at 21:41| Comment(2) | TrackBack(0) | BULLS+シカゴ | 更新情報をチェックする

2007年06月22日

FOM

バズ・ピーターソンを取材した記事ざっと。

By Mike Cranston, The Associated Press

20年間カレッジのコーチを務めたバズ・ピーターソンは、2年前、テネシー大学を解雇された直後に無名校の仕事を引き受けたほど、コーチングを愛している。

しかし、結婚式の花婿介添人を頼んだマイケル・ジョーダンから、シャーロット・ボブキャッツのフロント職をオファーする電話があったとき、彼は断ることができなかった。
「10月が1番苦しいだろうと思う」と、木曜日にピーターソンは言った。「練習プランを立てたり、アシスタントコーチに指示を出したり、下級生たちの成長ぶりを観察する時期だからね。そういうことが懐かしくなると思う」

ピーターソンとジョーダンはノースカロライナ州の高校時代に出会った。2人ともノースカロライナ大学へ進学し、ルームメイトになり、ターヒールズの優勝に貢献した。卒業後もずっと親しく交際を続け、その友情はピーターソンのコーチングへの欲求を上回った。

「もう1度コーチをするかどうか質問されるよ。自分でドアを閉じるつもりはないんだ…どうだろうね」と、ピーターソンは言った。「私に分かっているのは、親友から一緒に働く機会を提供されたということだ。私は彼を信頼しているし、彼が自分の周りに忠実な人間を置きたがっていることを知っている。大学の体育部長にも伝えたことだが、私は親友と行動を共にする素晴らしいチャンスを見送ることができなかった」

ピーターソンは、ボブキャッツのスカウト部門を担当し、28日のドラフトにかかわり、人事に関する発言権を持つ。たぶん、ジョーダンの友人であることが1番の強みではあるものの、新コーチのサム・ビンセントは、ピーターソンの大学での経験が若い選手たちへの対応に重要だと思っている。
「バズには、ゲームに対する生来の勘や知識があり、うちのコーチングスタッフやスカウト陣の利益になるはずだ」と、バーニー・ビッカースタッフは言った。

ピーターソンはかつて、最高の若手カレッジコーチの1人と考えられた。アパラチア州立大で4シーズン、その後、タルサを初めてのNITトーナメント優勝へ導き、38歳でテネシーのコーチになったが、NCAAトーナメント出場を果たせず、4シーズンで解雇された。

すぐに、ジョーダンから電話があった。ジョーダンがチームを手に入れたら、2人で一緒に働こうという話をした。当時、ピーターソンはまだ準備ができていなかった。彼は、華やかなサウスイースタン・カンファレンスからコースタル・カロライナに移った。

2年後、再びジョーダンから電話があった。ピーターソンは話を聞き、ジョーダンを質問攻めにした。「彼に尋ね続けたんだ。君はどの程度関与するのか、関与するつもりなのか?とね。彼は、もちろんそのつもりだ、と答えた。それで私は、彼がそこまで言うなら、ボブキャッツは成功するだろうし、自分もその一員になりたいと思ったんだ」

コースタル・カロライナを離れることには気がとがめた。彼は、自分のアシスタントコーチの1人(最終候補5人のうちの1人)が後継者になることを望んでいる。しかし、ピーターソンは、今回の決心にくつろいでいるように見える。「ボブキャッツのフロントでタラップを上がりたい。私は最高レベルの才能を評価するという大好きなことを仕事にしている」


――で、“身内”を採用し続けるマイケルのことをFOM(friends of Michael)と冷笑する意見が掲示板などに多いらしく、シャーロット・オブザーバーに「何が悪い?」というコラムが。

私が事業を経営するなら、自分が尊敬し信頼する人々で最も重要な仕事を満たすだろう。つまり、私はたくさんの友人と親類を雇う。
ジョージ・W・ブッシュが大統領になったとき、大勢のテキサスの仲間をD.C.に連れて来た。
カロライナ・パンサーズの最高幹部の名前をチェックしてみたまえ。ジェリー・リチャードソンがオーナーになる前からの友人が何人いると思う?
ファミリーには何も悪いところはない。FOMには何も悪いところはない。
何もないところから問題をでっち上げるほどヒマな人は、インターネットを捨てて外に出かけるべきだろう。

――ホント、結果で批判されるのは仕方ないけど。
そういえば、ラリー・ミラーさんがナイキをやめてブレイザーズのプレジデントになったんですね。
そして、マイケルと犬猿の仲だった(という噂の)ウィザーズのスーザン・オマリー女史がプレジデントを退任。<彼女だって、“オーナーの親友の娘”じゃん。

(文字ばかりのブログってつまんねーなー(笑))
posted by まき at 21:07| Comment(4) | TrackBack(0) | ボブキャッツ07オフ | 更新情報をチェックする

2007年06月21日

泣いたMJ

HOOP96年9月号に、「ロス五輪の思い出は、ボビー・ナイトコーチに叱られてマイケルが泣いたこと」というサム・パーキンスのコメントがあり、叱られて泣くマイケルなんて想像できないな〜と思ったんですけど、それっきりその話題を見かけることもなく。
ところが、先日届いた『TIP OFF』をパラパラしていたら、ロス五輪代表チームの章に書いてあったんです! どういう状況だったのか知りたい〜という想いが11年ぶりに叶いました。(^^)v

<TIP OFFより>
78対67で勝利した西ドイツ戦は、最大22ポイントのリードを失ったという意味で、著しい減速バンプだった。ジョーダンは、4−14のシューティングに6ターンオーバーという、めずらしくさえないパフォーマンスに終わった。ボビー・ナイトはベンチで荒れ狂い、試合後、ジョーダンに向かって、自分のプレーぶりをチームメイトに謝罪するよう命じた。これは、ジョーダン本人だけでなく、ジョーダンのプライドの高さや試合への献身の深さを知っている仲間たちにとっても特別な侮辱だった。ナイトに対して何を言えばいいか分からないまま、反抗的な態度で立っているジョーダンの目には、涙がたまっていた。「マイケルは他の誰よりも才能があった。彼の才能は群を抜いていた」と、パーキンスは言った。

――ナイトコーチは彼に自分の立場を分からせる必要があったんだね。コーチは、気に入らない相手や全力を注がない男を怒鳴りつけた。それは私たちも分かっていた。でも、あのとき彼は、マイケルに向かって、「お前は自分のプレーを恥じるべきだ!」と怒鳴ったんだ。マイケルが何も言い返さなかったことには驚かなかった。彼は少し泣いていた。コーチがマイケルにそんな仕打ちをしたのは、あれが初めてだった。そして、仲間は皆、「気にするな」と言いながら、彼の背中を軽くたたいていたよ。私たちは本当に、マイケルがひどいプレーをしたとは思っていなかった。でも、それは私たちの見方だ。ナイトコーチは蓄えられているものを知っていたんだ。そして、それがマイケルをかりたてることになった。――

リオン・ウッドやパーキンス、他の皆がジョーダンのところへ行き、今のことは忘れるように言った。そして、アメリカチームは二度とナイトを苛立たせるような試合をしなかった。彼は紙コップを何個か倒しただけだった。スペインとの決勝戦の前、ナイトはロッカールームのバックボードにテープでとめてあるメモを見つけ、それから何年も友人たちに見せびらかした:「コーチ、僕らはさんざんどやしつけられてきましたから、今夜は負けるわけがありません」。それはジョーダンからのメモだった。アメリカはスペインを31点差で下し、金メダルに輝いた。

ジョーダンとパーキンスは、それぞれのやり方でナイトに耐えた。パーキンスは良い兵士だった。ジョーダンは、将軍からは疑問視された人望の厚い将校だったが、とにかく仕事をやり遂げた。これが数年後のNBAだったら、ナイトはオリンピック本番のずっと前に解雇されていただろう。しかし、それこそナイトがプロで働かない理由の1つだ。彼は昔から、自分より高給で、さまざまな厚遇を楽しんでいる選手たちはコーチしたくないと言っていた。ナイトはもうジョーダンほどの才能の選手をコーチすることはないだろう。そしてまた、ほとんどのコーチも。
posted by まき at 21:45| Comment(2) | TrackBack(0) | TIP-OFF | 更新情報をチェックする

2007年06月20日

シカゴの24番

ビル・カートライト。あと、キングスのHCに決まったレジー・セウスとか。
で、次はコービー?
でも、今はタイラス・トーマスが24番なんですよね。
コービーは8番に戻すのかな?

どうなるか分からないトレードの“噂”なら、あまり興味もないのですが、Kennyさんのところで「トレード交渉が始まっている模様」説を知ったので、少しは現実味があるのかと。
ESPNのFAQによれば・・・

●『イーストなら(レブロンのように)ワンマンショーでもファイナルへ勝ち進めるかもしれない』:ごもっとも。

●『コービーが本当に行きたいチームはシカゴだけ』:なるほど。

●『他の選手なら思いとどまらせかねないジョーダンのレガシーも、コービーにとってはむしろ望むところ』:さもありなん。

ひょっとしてトレードが実現するとしたらシカゴかな?と思うようになりました。まあ、私はもうボブキャッツファンなので、それほど気にならないというか…。
シカゴでのMJの地位を奪われるとは微塵も思ってませんし…。
ま、これが数年前までのブルズどん底時代なら、コービーが“王朝再興の救世主”になって、若干ピンチだったかも?というか。(笑)

ブルズのコービーが実現したら、大きな話題になりそうですね〜。
何か、えらく面白くなりそうな気がするのは、まだ現実感がないせいかな。(^^;

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本気であとを襲いますか?

posted by まき at 20:40| Comment(3) | TrackBack(0) | NBA | 更新情報をチェックする

2007年06月19日

さらに人事ニュース

選手育成担当ディレクター(Director of player development)だったデル・カリーがアシスタントコーチになり、前アシスタントコーチのジョン・アウトローが選手プログラム/プロ選手担当人事ディレクター(Player Programs/Director of Pro Player Personnel)としてカリーの仕事のほとんどを引き継ぐとのこと。

さらに、ポール・モケスキーACとバズ・ピーターソン選手人事担当ディレクター(Director of Player Personnel)の就任も正式発表。
バズ・ピーターソンは、NBAとカレッジの選手を評価する立場としてトップになるそうです。

●糖尿病研究のための政府の補助金の増額を求めて連邦議会で証言する予定のアダム・モリソンが、「新しいスタートを楽しみにしている」と電話インタビューで語ったようです。(記事
オフはワシントン州スポーケンに戻り、体力強化トレーニングのコーチを雇って、週に4日、コンディショニングとストレングス・トレーニングをしているそうで、今後はルーキーキャンプとサマーリーグにも参加予定。その後はシャーロットに留まり、新コーチのシステムやスタイルを学びたいとのこと。

●ボブキャッツのニーズはオカフォーの負担を軽減するポストプレイヤーと、スモールフォワードの層を厚くするためのスウィングマン。
で、ノアかブリューワーがお薦め。
って、そんなん教えてもらう必要ないし〜。

●『私は今週、素晴らしいコラムを書くプランだった。車で息子を送り届けにシャンペーンへ来た(恐らく)マイケル・ジョーダンとの出会いを詳細に綴るコラムを。もし、ジェフ・ジョーダン(まだ会ったことはありませんが)か、バスケットボール広報のデリック・バーソン(きっと今、目を白黒させているはず)が、偶然このコラムを読み、私を助けてくださるなら、不滅の愛をささげます。
しかし、今の私は、NCAAの深刻な問題を論じるために、最愛のブルズへの愛着を脇に置かなくてはならない』
という、イリノイ大学学生新聞(と思う)のコラムがあったんです。
・・・深刻な問題より自分の愛情を優先してほしかった。(^^)
posted by まき at 20:19| Comment(0) | TrackBack(1) | ボブキャッツ07オフ | 更新情報をチェックする

2007年06月18日

改めてメイク・ア・ウィッシュ

4月29日と同じなんですけど、今月になって前より詳しい記事が出たので、ひまつぶしに…。(『TIP OFF』が届いたので、もうヒマじゃなくなりそうですが〜やっぱり挫折しそう〜ま、ぼちぼち読みましょ…<自分へ)

Wish upon an NBA star
(wish upon star =星に願いをかける)

Carlisle boy shares one-on-one time with Michael Jordan
By Jessica Bruni, Sentinel Reporter
Tuesday, June 5, 2007

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同行したボディガードを後に残し、インターコンチネンタルホテルへ入ったマイケル・ジョーダンは、最上階行きのエレベーターに乗った。
カジュアルな黒いブレザーとジーンズにトレードマークのイヤリングをつけ、年齢も事情もさまざまな6人の子供たちがそわそわしながら自分の到着を待っている小さなバンケットルームへ入る。
「ドアをくぐる時、少しかがまなければいけなかったんだ」と、ジェイレン“トレイ”ホッジは思い出す。

メイク・ア・ウィッシュ・プログラムの仲介でジョーダンと会わせてもらうために、もうすぐ8年生になる12歳のトレイは、父親のジェイコブ、母親のトーニャと一緒にシカゴを訪れていた。
トレイは、生まれたときから鎌状赤血球性貧血(血球が三日月形に変形する命にかかわる病気)と戦っている。
今回の願いごとをしたのは約1年前。そしてトレイは、悪天候の4月のある日、幾人かのメイク・ア・ウィッシュの子供たちと一緒に、シカゴのホテルのバンケットルームにいた。他には、白血病の少年が2人、もう1人は腎臓移植を受け、トレイを含むあとの3人は同じ病気だった。
「みんな、あちこちから来ていたよ。サウスカロライナとかオハイオとかフィラデルフィアとか…」。

続きを読む
posted by まき at 20:51| Comment(0) | TrackBack(0) | MJ | 更新情報をチェックする

2007年06月17日

Rising junior Marcus Jordan

どうしてシカゴ・トリビューンにコービーの写真が載っているのかと思ったら、またコービーが「シカゴかニューヨークかフェニックスにトレードしてくれ」と要求したらしいですね〜。何でも、コービーは自分が行きたくないチームへのトレードを拒否できるとかで。(詳しいことはkennyさんのGo New York Go!で)

しかし、マイケルがフォロー(?)したみたいに、一時のフラストレーションで収まらなかったのね…。コービーは自分で自分の値打ちを下げているような気がする。
それにしても、オブザーバーのボーネル記者は、「コービーが獲得可能なら、オカフォーかウォレスにドラフト8位指名権を付けてでも獲得すべき」と言ってたけど、「オカフォーとウォレス」ならともかく「オカフォーかウォレス」じゃ到底無理でしょ、と思ったとおり、シカゴで名前が挙がっている交換要員はベン・ウォレス+ベン・ゴードン+ルオル・デン+ドラフト9位指名権?
ありえねー。

と、前置きが長くなりましたが、本題はマーカス君。
先週、「試合中に足首を捻挫」という記事を見て「ん?」と思っていたんですけど、どうやら夏の大会が行われているようで、金曜日はイリノイ州に君臨するシメオン高校と対戦。(記事

パブリックリーグの強豪同士の対戦は、マーカス・ジョーダンの見事なプレーによって、55−39でヤングがシメオンを下した。
ジョーダンはほとんどアンストッパブルで、バスケットへドライブし、素晴らしいミッドレンジのシャンパーを沈め、合計17得点。私は彼がイリノイ州で最高の3年生だと思う。今夜のようなプレーを続ければ、州内で最高の選手(学年を問わず)と論じられる日も遠くないはずだ。先週の捻挫の影響はまったく感じさせなかった。
ヤングのガード、AJ・ロンプザによると、ジョーダンはとても早くチームに溶け込んだ。「僕たち全員に回すにはボールが足りないとか言われるけど、そんなことは全然ないよ」


あれ?もう3年生なんですか。(後記:Rising junior =新3年生ってことですね…(^^;)
シメオン高校にはニック・アンダーソンの息子のジョシュ・アンダーソンがいるそうです。
posted by まき at 21:03| Comment(2) | TrackBack(0) | ファミリー | 更新情報をチェックする

2007年06月16日

15日のワークアウト

午前の部:パデューのカール・ランドリー、UNCシャーロットのEJ・ドレイトン、アリゾナのイヴァン・ラデノヴィッチ。
午後の部:ボストンカレッジのジャレッド・ダドリー、プロビデンスのハーバート・ヒル、フロリダのクリス・リチャード。

で、Bobcats.com に体力テストの様子が。(モデルはダドリー君)
敏捷性いろいろと垂直跳びとか立ち幅跳びとか。

agilitydrill.jpg  moredrill.jpg

leapingability.jpg  standinglongjump.jpg
posted by まき at 15:41| Comment(0) | TrackBack(0) | ボブキャッツ07オフ | 更新情報をチェックする

2007年06月15日

プレイオフ改革案

フィンリー(だけ)おめでとう。

史上最低レベルに近いらしいファイナルの視聴率を上げる方策として、プレイオフを東西のクロスマッチにしたらどうかという記事を見ました。(言いだしっぺはESPNのジョン・ホリンガー)
そうすれば、ファイナルはベスト2チームの激突になるだろうと。
西の1位と東の8位、東の2位と西の7位・・・という組み合わせだと、今シーズンの1回戦はコービー対レブロンとかシャック対ヤオで、2回戦がサンアントニオ対クリーブランド、ファイナルはフェニックス対ダラスとかダラス対サンアントニオの可能性があった、と。
こんなところか?

(1)ダラス × (8)オーランド
(2)フェニックス × (7)ワシントン
(3)サンアントニオ × (6)ニュージャージー
(4)ユタ ×(5)シカゴ

(1)デトロイト × (8)ゴールデンステイト
(2)クリーブランド × (7)LAレイカーズ
(3)トロント × (6)デンバー
(4)マイアミ × (5)ヒューストン

視聴率はともかく、私もファイナルはベストチーム同士で戦ってほしいので、「東西カンファレンスの勝者でファイナル」にこだわる必要はないと思うんですよねー。
あーあ。


Yahoo! Sports のネットアンケート Which post-1980 dynasty is best?

Duncan's Spurs 11%
Shaq/Kobe Lakers 11%
Jordan's Bulls 64%
Magic's Lakers 9%
Larry's Celtics 4%

14970 Total Votes

posted by まき at 19:21| Comment(4) | TrackBack(0) | NBA | 更新情報をチェックする

素行問題

新ACのポール・モケスキーにはコカイン所持の逮捕歴があり(2000年にスピード違反と飲酒運転で止められた車からコカインが発見され、1年の執行猶予と罰金刑)、その直後にマイナーリーグのコーチを解雇されていた。
ボブキャッツオーナーのボブ・ジョンソンは、従業員の素行に非常に高い基準を設けている。
モケスキーの雇用はその方針にかなうか?
サム・ビンセントHCはその事実を知っていたと認め、「2001年以降の彼の仕事ぶりを調査したが、何の問題も発見されず、ダラス・マーベリックスで上司だったエイブリー・ジョンソンとNBDLフォートワースで上司だったシドニー・モンクリーフからは非常に優れた推薦状をもらった。本人ともその話をしたが、今後もし道を踏み外すようなことがあれば、2度とNBAで働けないことを自覚している」

で、オブザーバーのボーネル記者――
モケスキーを雇うことは、ジョンソンの雇用基準をテストすることにもなりそうだ。ジョンソンは、「私の組織、私自身、私の選手たちは、決して皆さんに恥ずかしい思いをさせることはありません」と、2003年にシャーロット市民に誓った。私がそのコメントについてただすと、「ファンはもう、バッドボーイの素行を大目に見て60ドルも70ドルもするチケットを買う気はないだろう」と説明し、シャーロットの良き市民であるというボブキャッツのブランドは何ものにも勝る、と述べた。そして、組織の誰かが姿を消すたびに、ボブキャッツの面々はジョンソンが求める高い基準と向かい合う。ビンセントはそれを知っていた。彼はモケスキーが自分の過ちから学んでいることを確信しているに違いない。なぜなら、モケスキーが交通ルールを無視して道路を横断するだけで、ボブキャッツは大きな批判に直面しそうだから。


――素性も性格も素行もよーく知っている間柄だと、『仲良し倶楽部』とか言ったでしょ、ボーネルさん。
posted by まき at 19:12| Comment(0) | TrackBack(0) | ボブキャッツ07オフ | 更新情報をチェックする

2007年06月14日

もう1人AC

ポール・モケスキー氏と契約。
これでコーチングスタッフは完成ということらしいです。

50歳。現役時代はセンターとして12シーズンNBAでプレー。(ミルウォーキーで7シーズン、他にヒューストン、デトロイト、クリーブランド、ゴールデンステイト)
最近はダラスでスカウトを務めた他、Dリーグのフォートワースでアシスタントコーチ・・・あ、サム・ビンセントのAC?(※後記:ビンセントがやめた後かな)
ボブキャッツではブレゼッチやオカフォーらフロント陣の教育に携わる予定。
(ここは“MJのお友達”ユーイングじゃなかったんですね)

●9日のワークアウト(ノア他5名)に続き、13日はフロリダのコーリー・ブリューワー、フロリダ州立大のアル・ソーントン、ジョージア工科大のサディアス・ヤング(もう一組はジャクソン州立大のトレイ・ジョンソンら3名)のオーディション。
ボブキャッツのワークアウトは他チームに比べて格段にハードだったそうです。
ジョージタウンのジェフ・グリーンも参加予定だったはずが、まだドラフトを受ける決心がついておらず、キャンパス外でのワークアウトはキャンセル。

●あと、フェルトン主催のバスケキャンプの話題とか。(Photo Gallery

●引き続き(参照)、オカフォーがSafe Blood for Africa Foundationのために活動しているニュースとか。
「15ドルで1人の命が救えます。ディナーで前菜を頼む代わりに1人の命を。ビールを2、3杯減らして、15ドルで1人の命を救ってください」

Okafor's Web site   Safe Blood for Africa's Web site

posted by まき at 20:10| Comment(0) | TrackBack(0) | ボブキャッツ07オフ | 更新情報をチェックする
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