2007年09月03日

イリノイ大学初黒星

プレシーズンのエキジビションでカナダ遠征中のイリノイ大学。
金曜日:カナダチャンピオンのカールトン大学に74対72(OT)で勝利。
土曜日:オタワ大学に73対56で勝利。

この2試合では3年生と4年生の活躍しか報じられていなかったのですが(シカゴ・トリビューンで)、モントリオールに移動した日曜日のコンコルディア戦は、カナディアン・プレスの記事があり。カナダの無名大学がDTの有名校に勝ったからかな。(^^;
以下ざっと。

Canadian Press
チームは敗れても、マイケル・ジョーダンの息子は注目の的だった。
日曜日の試合、1年生ガードのジェフ・ジョーダンは長めにプレーしたが、イリノイ大学は82対86でコンコルディア大学に番狂わせを喫した。ファイティングアレーネイは月曜日のマックギル戦で4日間4試合のカナダ遠征を終える。

コンコルディア大学の小さな体育館に詰め込まれた600人の観客は、ほとんどがジョーダン目当てだったが、ドウェイン(28得点)&ダミアン(24得点)・バックリー兄弟の活躍を目撃した。

ジョーダンは15分のプレーで7得点&3リバウンド&1スティール。
「小さな体育館は高校時代を思い出して楽しいです」
学業的なメリットを考慮し、何校かの奨学金を断ってウォークオンでイリノイ大学に入学したジョーダン。今季の先発に名を連ねることはないだろうが、堅実な選手に成長できるのではないか、とブルース・ウェバーHCは言う。

バスケットボール選手として、ジョーダンの名字は重すぎるのではないかという恐れも感じるが、10代の若者は冷静に受け止めているように見える。
金曜日のデビュー戦では報道陣にもみくちゃにされたが、何とか対応した。次の試合は騒ぎも少し収まった。「シーズン序盤は多くの注目を浴びるだろうが、時間とともに落ち着くと思う。本人は非常に冷静だし、まったく注目は求めていない」と、ウェバーは言い添えた。

そういうことには高校時代で慣れた、とジョーダンは言う。「だから、大学レベルで慣れるのは前より簡単です」
「とにかく、自分は自分がやるべきことをするだけなので。周囲の期待に付き合っていたら、良いプレーはできません。自分がチームのためにできることをしようと心がけるだけです」

第4Q途中、コンコルディアが78対60とリードした場面で、それまで2得点だったジョーダンが最後の反撃のために投入された。
「自分ではけっこう良いプレーができたと思います。これからもディフェンスとシュートに取り組み、ハードなプレーを続けなければなりません」

父親が手を貸してくれるのは、自分からアドバイスを求めたときだけだと彼は言う。そうでなければ、「彼はほとんど干渉してきません」
マイケル・ジョーダンは、息子の高校の試合の多くを観戦したが、カナダへは来なかった。

終了ブザーと同時に喜びに沸くコンコルディアのメンバーとファン。
「ディビジョンTのチームに勝つのは素晴らしいことです」と言うドウェイン・バックリーは、終盤のタイトな場面でジョーダンがアレーネイを落ち着かせているようだったと述べた。そして、マイケル・ジョーダンに憧れながら育った自分にとって、「史上最高の選手の息子と対戦して、良いプレーができたなんて、まるで夢のようです」




posted by まき at 20:49| Comment(2) | TrackBack(0) | ファミリー | 更新情報をチェックする
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