2008年04月22日

オーナーの愚痴・反応編

WireImageにも2日遅れでJordan ClassicがUPされていました。
Jordan Brand All-American Classic

さて・・・この件はこれで終わり。
Charlotte Observer

ボブ・ジョンソンはシャーロットの不熱心な反応に失望しているかもしれないが、ボブキャッツとシャーロット市は行き詰っているように見える。
ジョンソンは今週、シャーロットの各企業による高額なクラブシートやスイートの購入が不十分だと不平を述べた。
それでもジョンソンは、チームを売ったり動かしたりはしないと言い、市と交わしたアリーナ契約が実質的に移転を不可能にしていると認めた。

●ボブキャッツが2010年までに移転すると、シャーロット市に2億ドルの損害賠償を支払わなければならない。罰金は20年にわたって徐々に減額され、2010年から15年までに移転すれば1億5000万ドル、2018年か19年なら7000万ドルになる。チームが自由になるのは、シャーロット市がアリーナの2億6500万ドルを償却する2030年だ。
ボブキャッツはアリーナの代価として約2000万ドル(大多数のNBAチームより少額)支払った。

●アリーナを運営するのはボブキャッツ・スポーツ・アンド・エンターテインメントで、コンサートもイベントも希望どおりに主催し、収益を全額キープできる。シャーロット市は高校の卒業式やコンベンションのために年間12日間だけ使用を求めている。
市は会計の公開を要求していない。ジョンソンはチームの損失を明らかにしなかった。

●ボブキャッツは電気料金のような運営経費を払わなければならない。警備や清掃を含めた必要諸経費は約700万ドル。
チームと市の双方が、長期のアリーナメンテナンスのためのファンドに1年約25万ドル投資している。

●ボブキャッツは市に金を払って建物内にロッカールームやオフィスなど4万1000平方フィートの占有スペースを借りている(10年のリース料は340万ドル)が、アリーナの使用料は払っていない。

●ボブキャッツのアリーナ契約は、民間資金でスタジアムを建設したカロライナ・パンサーズとは異なる。シャーロット市はパンサーズにスタジアム用地を無料で貸与した。
パンサーズは昨年、固定資産税を約200万ドル払っている。タイム・ワーナー・ケーブル・アリーナは市の所有であるため、ボブキャッツは固定資産税を払っていない。(動産税8万3000ドルは払った)

ホーネッツがまだ弱かった頃、シャーロット市の関心は今よりも低かった。
ボブキャッツは4年目のシーズンもプレイオフに達しないまま終わったが、最近の7つのエクスパンションチームのうち、4年でプレイオフに進出したのはマイアミ・ヒートだけである。
ボブキャッツの観客動員はNBA最低に近く、チームに富をもたらすクラブシートの3年契約は今季で切れる。
ジョンソンは、「優勝チームをもたらすという自分の役割を果たすまで」チームの売却は考えないと述べた。
フォーブズ誌は昨年、ボブキャッツの価値が当初の3億ドルから2億7700万ドルに落ちたと見積もった。

◆辛口コラム Charlotte Observer

シャーロット・ボブキャッツが自分を救う方法は1つしかない。やり直すことだ。
しかし、どうやってやり直す?死ぬほど退屈で、傲慢で、毎年変化するビジネスモデルの4年間をどうやって打開する?
シャーロット市を納得させる方法は1つしかない。考え方を変えること。オーナーを変えること。
ボブ・ジョンソンはこのチームを売らなければならない。

彼がシャーロット・オブザーバーで始めた話は信じられなかった。億万長者のボブは、感謝されていないと感じていて、あなたの愛とお金を(この順序でなく)欲しがっている。
あなたがボブキャッツのスポンサーで、十分なことをしていないと言われたも同然なら、どう思うだろう?

シャーロット市の経営者の多くは、従業員を解雇することなく利益を上げるために戦っていて、たぶん、豪華スイートを買うことは彼らのリストのトップにない。

ボブキャッツが正しいことしかしなくても、彼らは苦闘しただろう。ホーネッツがニューオーリンズに去ったとき、シャーロット市民は憤慨したという都市伝説がある。それが真実だったら、ボブキャッツは怒りの裏にある情熱を利用できたかもしれない。

怒りはなかった。あったのは無関心だけで、それは今も続いている。

ジョンソンは、最上級社員の忠告を押し切って失敗に終わったテレビネットワークを始めた。1年目と2年目に法外なチケット価格でファンを遠ざけた。従業員をまるでナプキンのように使い捨ててきた。ボブキャッツに不満を抱く元従業員はファンの数よりも多い。

ジョンソンは、マイケル・ジョーダンが表に登場しない補填を期待すると言った。冗談だろう?私は非常に不快に思った。

ジョンソンとジョーダンが、マイケルが普通のファンと交流する必要はないと伝えられる契約を削除するなら、それはそれでいい。しかし、ジョーダンはまだ、才能を評価する能力が平均であるとさえ証明していない。偉大な選手は偉大な経営者を意味しない。アイザイア・トーマスに尋ねてみたまえ。
ジェイソン・リチャードソンのトレードは良い取引だったが、ドラフト3位をアダム・モリソンに使うのは愚かだった。たとえ、モリソンが健康だったとしても。

NBAチームは他のどんなビジネスとも全く違わない。顧客に恥をかかせず、顧客に奉仕するのだ。

ジョンソンかジョーダンは今まで誰かに仕えたことがあるか? ジョンソンとジョーダンは奉仕されることに慣れていて、それが変わらなければボブキャッツは失敗するだろう。
つまり、ボブキャッツは失敗する。

チームを売りたまえ、ボブ。

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そうは言うけど、ボブキャッツ=モリソンと予想していたところは多かったですよ。予想通りや…と思ったもん。いわゆるドラフト予想もアホばっかりというわけですな。
トム・ソレンセン、私のブラックリスト入り決定。



posted by まき at 20:13| Comment(0) | TrackBack(0) | ボブキャッツ08オフ | 更新情報をチェックする
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