2008年06月30日

コラム2題

各メディアのドラフト査定なんか読みたくもないし(無責任だからこそ岡目八目(傍目八目…こっちか)かもしれないけれど<謙虚な私)、昨日読んだシャーロット・オブザーバーのコラムを2つ、抄訳で載せときます…。

Tom Sorensen

私はシャーロット・ボブキャットを愛している。ここ最近。ドラフトの夜から。
ボブキャッツはポイントガードを必要とした。
ポイントガードは最も重要なポジションだ。正しいポイントガードはチームメイト全員をリードする。
オーガスティンは本当のポイントガードだ。自分のシュートよりオフェンスの運営を優先する。シュートよりパスを優先する。シュートよりペネトレイトを優先する。それでも、ドリブルからソフトなフローターを効果的に決めることができる。
彼は自分の役割を知っている。パスを第一に考えるポイントガードは大学でもNBAでもめったにいない。その1人を獲得するチャンスがあったから、ボブキャッツはそうした。

オーガスティン(約183cm、80kg)はずっと、細すぎると批判されてきた。
リーグ入りした頃のクリス・ポールはきゃしゃだった。アレン・アイバーソンは今でもきゃしゃだ。そして、きゃしゃなラジョン・ロンドはボストンを優勝へ導いた。
体の幅は関係ない。重要なのはチームを率いる能力だ。

ボブキャッツには木曜日で24歳になったレイモンド・フェルトンというポイントガードがいる。
ボブキャッツからフェルトンへのバースデー・プレゼントは?
競争。
シャーロットの先発ポイントガードはフェルトンのままかもしれない。もしそうなら、オーガスティンはベンチの素晴らしいプラスになる。

オーガスティンは、ボブキャッツの指名を予想されたプレイヤーではない。大方の予想はブルック・ロペスかジャリード・ベイレスだった。
しかし、2つ目の1巡目指名権でビッグマンを獲得できると考えたボブキャッツは、20位でフランスのアレクシー・アジンザを選んだ。ベイレスはフェルトンと同じような、アスレティックなシューティングガード/ポイントガードだ。

どのような生業でも、自分が信じない限り成功することはできない。自分は他の誰よりも良く知っていると信じることが必要だ。安全な選択はできない。正しい選択をしなければならない。
ボブキャッツはそうした。

Rick Bonnell

私はラリー・ブラウンを雇うことに大賛成だったし今でもそうだが、今週、極めて明白になったことがある:3シーズンで3人のコーチは、プレイオフへの直線コースを難しくする。

コーチの変更は避けられなかった。しかし、3つの異なるビジョンは、ちょっとした問題を引き起こす。

ヴィンセントはビッカースタッフが重宝がったウォルター・エルマンのゲームを好まず、エルマンは劇的に使われなくなった。今、ブラウンはボブキャッツのベテランを査定している。さらなる変化は避けられない。
木曜日は、その変化の発火点のような気がした。ボブキャッツはトレード交渉に活発に動いた。今後のトレード要員がジェラルド・ウォレスだけのはずはない。
私は、昨シーズンのスターター(ウォレス、ジェイソン・リチャードソン、レイモンド・フェルトン、エメカ・オカフォー、ナジー・モハメド)の1人がトレード・デッドラインまでにいなくなる方に賭ける。

新任コーチは新しいチームを意味する。ブラウンはロスターの修正を求めることをいとわない。そして、それは何も間違ったことではない。コーチには自分のシステムに合うプレイヤーが必要だ。フェニックスのアップテンポなスタイルにフィットするプレイヤーは、慎重でディフェンシブなアプローチのデトロイトで活躍できないかもしれない。

しかし、ロスターの再構築はチームを後退させる。D.J.オーガスティンとアレクシー・アジンザの加入で、ボブキャッツはさらに若くなった。オーガスティンはローテーションでプレーする準備ができているはずだ。しかし、20歳のアジンザがすぐに貢献すると考えるのは難しい。

それらのすべてが、このチームの経済的な逼迫と衝突する:ボブキャッツは今すぐ、プレイオフを勝ち取る必要がある。
私は、プレイオフを逃したら「落胆し、失望する」というヴィンセントのメッセージは、自分の仕事の安全が迅速なロスターの修正にかかっているという告白だったと思う。
ブラウンの素晴らしい履歴書は、より多くの時間を保証する。しかし、市民の忍耐をテストするのは賢いことではない。
ボブキャッツの観客動員は決して多くなく、ラグジュアリー・スイートの更新も差し迫っている。オーナーのボブ・ジョンソンは、すでに大金を失った自分のチームに地元経済界の寄与を期待している。

標準的なエクスパンションチームは、5シーズンでプレイオフに達する。ボブキャッツの5シーズン目は11月にスタートする。
時計が時を刻む音が聞こえますか?


・・・う"。
posted by まき at 20:50| Comment(4) | TrackBack(0) | ボブキャッツ08オフ | 更新情報をチェックする

2008年06月29日

Citizen of the Carolinas

シャーロット・チャンバー(Charlotte Chamber =3700の加盟会社を代表するNPO)という組織が、2008 Citizen of the Carolinas にマイケルを選んだそうです。
オン・コート/オフ・コート(ジョーダン・ブランドなどのビジネス)での成功や慈善活動による貢献が授賞理由で、賞の授与は11月のシャーロット・チャンバー年次総会にて。
Citizen of the Carolinas は、カロライナ2州に肯定的な認知をもたらした人物が選ばれ、歴代受賞者には、ビリー・グラハム師やディーン・スミス氏、銀行家のヒュー・マッコール氏、ベン・バーナンキ連邦準備制度理事会議長らが含まれるそうです。

Bizjournals.com  Charlotte Observer


自分がサインを求められる立場になっても、ベッカムはまだモハメド・アリとマイケル・ジョーダンに憧れていて、「アリやジョーダンに会えるようになった自分は信じられないくらい幸運」とインタビューで答えたという記事。(^^)

NewKerala.com

posted by まき at 13:08| Comment(0) | TrackBack(0) | MJ | 更新情報をチェックする

2008年06月28日

拾い読みで雑感

昨日と今日の記事をざっと読んだら目がぐるぐる。脳内もぐるぐる。
『D.J.オーガスティンはギャンブル』とか、『オーガスティンはサイズがないからディフェンスに苦労する。クリス・ポールやナッシュやキッドのレベルではプレーできない。ブルック・ロペスを選ぶべきだった』とか、『オーガスティンは良いが、将来の1巡目指名権を断念してまで手に入れた20位指名で、本命のロイ・ヒバートやジェイソン・トンプソンを取り逃がしたボブキャッツはドラフトのルーザー』とか、不評やら懸念やら多そうです。

Yahoo! Sports  MSNBC.com  Yahoo! Sports  

今やすっかり失敗ドラフト扱いのアダム・モリソンのときは、こんなに不評じゃなかった気がしますけどね〜。フン。
まあ、ボブキャッツも実際、ラッセル・ウェストブルックかケビン・ラヴを指名したくて、9位+20位で4位指名権の獲得を試みたものの、うまくいかなかったらしいです。

MJ:「何とか4位まで順位を上げ、自分たちの運命をコントロールしようと努力したが、相手の求めが大きすぎると感じた。膨大なオプションを検討するのは、かなり疲れる作業だった」

ジェリード・ベイレスやブルック・ロペスよりオーガスティンを選んだ理由は――
MJ:「ポイントガードの役割として考えると、オーガスティンの方がベターだと思った。ベイレスはレイモンドと非常に良く似たプレーをする。コンボガード的なプレーということだ。オーガスティンの方がチームメイトをプレーに巻き込んでくれるだろう。マット・キャロルやアダム・モリソンを活かしてくれると思う。…ロペスとの選択は本当にギリギリだった。しかし、チームにとってオーガスティンの方が少しだけベターだと思った」

そして、20位指名のターゲットがヒバートだったことも認めたそうで、そのヒバートがトロントに指名されたあと、コスタ・コーフスやダレル・アーサーやディアンドレ・ジョーダンが残っているのに、即戦力にはなりそうもなく、フランスの所属チームから契約を買い取る必要もあるアレクシー・アジンザを指名した理由は――
ブラウンHC:「彼は来年のドラフトなら3位か4位に入るかもしれない。ワークアウトで見たとき、運動能力に圧倒されたんだ」

だいたい、20位指名程度だと、もともと多くを期待される位置じゃなし、可能性に賭けてもいいじゃないすか。

AP  Charlotte Observer  Bobcats.com


今日は3人揃ってシャーロットへ。
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(Photo by Kent Smith/NBAE via Getty Images)

Bobcats.com Photo Gallery  VIDEO

ジャマレオ・デヴィッドソンのチームオプションを行使(来シーズンの契約は約70万ドル)。制限付きFAのライアン・ホリンズにクオリファイイングオファーを提示。
で、ボーネル記者のブログによると、今のボブキャッツでアンタッチャブルなのはジェイソン・リチャードソンだけだろうと。
忙しい夏になりそうですね…。別に誰かのファンじゃないけど、それなりに愛着はあるんだけどな〜。

posted by まき at 20:23| Comment(2) | TrackBack(0) | ボブキャッツ08オフ | 更新情報をチェックする

2008年06月27日

08ドラフト

9位でD.J.オーガスティン、20位でアレクシー・アジンザ、38位でカイル・ウィーバーを指名。(噂されていたラッセル・ウェストブルックは4位でシアトル、ロイ・ヒバートは17位でトロントに指名されてしまいました)

D.J. Augustin College: Texas Age: 21 Point guard 6-0 180
Alexis Ajinca French pro Age: 20 Center 7-0 220
Kyle Weaver College: Washington State Age: 22 Shooting guard 6-6 201

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1巡目指名の2人。(Photo by: NBAE / Getty Images)

Bobcats.com Draft Central

マイケルとコーチとGMの記者会見の動画は⇒こちら(10:32)

オーガスティンは初めからボーネルさんのお薦めだったし、いつも辛口なトム・ソレンセンが、「私は木曜日の夜からシャーロット・ボブキャッツが大好きだ」だって。(笑)
とにかく、サイズ以外は申し分ないポイントガードらしいので、大学の先輩のT.J.フォードみたいな大きな怪我をしませんように。

会見のトランスクリプト、記事、コラム、もろもろ読みたいけど〜。

あと――マイケル・ジョーダンは、ジェラルド・ウォレスとT.J.フォードのトレードを交渉したが、トロントがさらにドラフト指名権を求めてきたので頓挫したことを認めた。ボブキャッツがロスターの再構築を試みているのは明らか――だそうです。(Charlotte Observer
ウォレスをか・・・。


ドラフトの全指名順位はこちらで ⇒ NBA.com 2008 DRAFT BOARD

結局、5位にトレードアップしたとしてもウェストブルックは無理だったわけですね。
一方で、前評判のわりにブルック・ロペスは10位、ジェリード・ベイレスは11位、アンソニー・ランドルフは14位…。スコアリングPGは必要ないからベイレスはいらないと思うけど、パスした子たちに大成されたくないなぁ。(^^;
パトリック・ユーイング・ジュニアは43位でサクラメントでした。
posted by まき at 21:57| Comment(2) | TrackBack(0) | ボブキャッツ08オフ | 更新情報をチェックする

2008年06月26日

明日はドラフト

大はしゃぎのシカゴが羨まし〜。
ボブキャッツも最後のワークアウトを済ませました。

参加選手:ブラッド・バイアーソン(バージニア・ユニオン)、ジェームズ・メイズ(クレムソン)
ダーネル・ジャクソン(カンザス)、リーマイア・ゴールドワイヤー(UNCシャーロット)
オセロ・ハンター(オハイオ・ステート)、アリゾナ・リード(ハイ・ポイント)

Bobcats.com

0625-equipmentmanager.jpgで、ワークアウト終了後、バルコニーからフロアに降りてきたマイケルが、エキップメント・マネージャーとシュートゲーム。

(AP Photo/Chuck Burton)


0625-after.jpgハンデとして左手で放ったシュートは外れ、右手に変えてシューティングタッチを取り戻したあと、記者のインタビューの相手はヒギンスGMに任せて姿を消したそうな。
(AP Photo/Chuck Burton)

Yahoo! Sports (AP)

Yahoo! Sports Bobcats Photos



将来の1巡目指名権でデンバー・ナゲッツの20位指名権をゲット。
ナゲッツにとっては、ルーキーのサラリーを削減してラグジュアリータックスを避け、将来の柔軟性を残すことができると。
ボブキャッツからナゲッツに渡す1巡目指名権は条件付き――

Protected through the top 14 in 2009.
--Through the top 12 in 2010.
--Through the top 10 in 2011.
--Through the top 8 in 2012.
--Through the top 3 in 2013.

つまり、ナゲッツは最長で2014年まで待たされる可能性があるわけですが。
ボブキャッツはさらに、9位指名権+20位指名権でトレードアップも検討しているそうです。
情報筋によると、5位指名権を持つメンフィスがブライアン・カーディナルの高額契約を何とかしたがっているので、5位+カーディナル⇔9位+20位+誰かでトレードダウンに応じる可能性があるかもとのこと。
しかし、カーディナルの契約を引き受ける値打ちはあるのかな〜。

Yahoo! Sports (AP)   Charlotte Observer

「ジョーダンとラリー・ブラウンの不安定な名声が改善するかさらに泥にまみれるか、今年のドラフトは重要」とAPのマイク・クランストンさん――。ドラフトは本当に難しくて頭痛っ。

posted by まき at 21:20| Comment(5) | TrackBack(0) | ボブキャッツ08オフ | 更新情報をチェックする

ゴシップ

New York Post "AIRHEAD JORDAN"

マイケルが少年ファンに邪険にしたというゴシップ。
マイアミのクラブの外で少年ファンに写真を撮ってもいいか声をかけられ、無視したまま車で走り去ったような。
だけど、詳しい経緯も不明なのに「AIRHEAD」=バカ者はないんじゃないかな。
それって本当に、ただ写真撮影を頼んで素通りされた“気の毒な”少年ファンなのかしらん。
使い捨てカメラを地面に叩きつけて壊したという過激なリアクションがどうかと思う。(誰だってしつこいファンには冷たいでしょ)

良いニュースしかピックアップしない依怙贔屓なファンブログではありませんヨというアピールのつもりだったけど、感想は完全に依怙贔屓です。(笑)
posted by まき at 20:42| Comment(0) | TrackBack(1) | MJ | 更新情報をチェックする

2008年06月25日

ワークアウト(10)

参加選手:ジェイソン・リチャーズ(デヴィッドソン)、デロン・ワシントン(バージニア・テック)
ショーン・バーネット(ウィンゲート)、タジ・マカルー(ウィンスロップ)
レジー・ウィリアムス(バージニア・ミリタリー・インスティチュート)、マイク・グリーン(バトラー)

今日のマイケルはビデオのみ登場。コートサイドのステーショナリーバイクに乗っかって(こいではない)ワークアウトを眺めているところや、イリノイ州出身のリチャーズ君とニコニコ握手しているところが映っていました。(ビデオはこちら

Bobcats.com


ゲータレードで赤く染まったドック・リバースのシャツが、コーチとポール・ピアースのサイン入り+ゲータレードのバケツと一緒にチャリティオークションにかけられ、5万5000ドルで落札されたそーデス。
ゲータレードも入札に参加しているところが心憎い。(^m^)    Yahoo! Sports (AP)

0623-nationalteam.jpgところで、昨日の五輪代表メンバー発表記者会見はシカゴで行われたらしいですね。
ジェリー・コランジェロ氏やマイク・シャシェフスキーHCと一緒に会見に出席したメロとウェイド。
なかなか困った奴だけど、メロの笑顔は本当にかわいい。

(Photo by Randy Belice/NBAE via Getty Images)

シカゴで発表というのは、シカゴ五輪招致と関係あるんでしょーか。(考えすぎ?)
オバマ大統領が誕生したらシカゴ五輪にとっては素晴らしいセールスマンになると思うけど、今後の招致運動にマイケルがどれだけ関係するのか少し楽しみにしています。
posted by まき at 20:35| Comment(5) | TrackBack(0) | ボブキャッツ08オフ | 更新情報をチェックする

2008年06月24日

ワークアウト(9)

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(Photo by: Matt Rochinski / bobcats.com)

参加選手:リチャード・ヘンドリックス(アラバマ)、アンソニー・キング(マイアミ)
ウィル・ダニエルズ(ロードアイランド)、Nikita Shabalkin(ロシア)

Bobcats.com

ところで、ボブキャッツはこれまで43名のワークアウトを実行したが、今回はマーリース・スペート(フロリダ)にキャンセルされ、O.J.マヨ(南カリフォルニア)、ジャリッド・ベイレス(アリゾナ)、ケビン・ラヴ(UCLA)、エリック・ゴードン(インディアナ)、ブルック・ロペス(スタンフォード)、D.J.オーガスティン(テキサス)もワークアウトの予定はないとのこと。

・・・そりゃあ、ローズやビーズリーに来てくれとは言わないが。
ラリー・ブラウンHCも、ローズとビーズリー以外は誰が何位で指名されるか全く不確実だと言っているのに、どういう根拠のない自信だか。
リック・ボーネルさんによれば、1ヶ月前はトップ5確定と目されたブルック・ロペスが、今は9位のボブキャッツの候補に挙げられ、1巡目中位の評価だったラッセル・ウェストブルックの株は急上昇して、ボブキャッツには指名できない可能性も。なのに、9位指名の可能性がある候補者のうち、シャーロットまで来たのは、ウェストブルック、ジョー・アレキサンダー、アンソニー・ランドルフ、ディアンドレ・ジョーダン、ダレル・アーサーの5人だけで、他のメンバーは今後も来ることはないだろうと。「エージェントは何考えてんだ」と。

Charlotte Observer

【北京五輪アメリカ代表メンバー発表】
○ジェイソン・キッド(ダラス・マーベリックス)
○カーメロ・アンソニー(デンバー・ナゲッツ)
○カルロス・ブーザー(ユタ・ジャズ)
○クリス・ボッシュ(トロント・ラプターズ)
○コービー・ブライアント(ロサンゼルス・レイカーズ)
○ドウェイン・ウェイド(マイアミ・ヒート)
○レブロン・ジェームス(クリーブランド・キャバリアーズ)
○ドワイト・ハワード(オーランド・マジック)
○クリス・ポール(ニューオリンズ・ホーネッツ)
○テイショーン・プリンス(デトロイト・ピストンズ)
○マイケル・レッド(ミルウォーキー・バックス)
○デロン・ウィリアムス(ユタ・ジャズ)        Yahoo!スポーツ(ISM)
posted by まき at 20:43| Comment(2) | TrackBack(0) | ボブキャッツ08オフ | 更新情報をチェックする

2008年06月23日

ドラフトの予習

ボブキャッツは、ロイ・ヒバートを指名するために1巡目20位前後の指名権をゲットできないか調査しているという噂があるそう。それが本当なら、9位指名はPGのラッセル・ウェストブルックかD.J.オーガスティン?という感じ。
というか、誰と20位前後の指名権をトレードするつもりなんだろう。

Charlotte Observer

リック・ボーネル記者による今年のドラフト候補ランキングは――

 1)Derrick Rose  PG, 6-3, 190 pounds, Memphis
 2)Michael Beasley  PF-SF, 6-10, 235 pounds, Kansas State
 3)Brook Lopez  C, 7-foot, 260 pounds, Stanford
 4)O.J. Mayo  SG, 6-5, 200 pounds, So. Calif.
 5)Jared Bayless  PG, 6-3, 200 pounds, Arizona
 6)Kevin Love  PF, 6-10, 255 pounds, UCLA
 7)Danilo Gallinari  SF, 6-8, 210 pounds, Italian pro
 8)Anthony Randolph  SF, 6-10, 205 pounds, Louisiana State
 9)Russell Westbrook  PG, 6-3, 187 pounds, UCLA
10)D.J. Augustin  PG, 6-foot, 180 pounds, Texas
11)DeAndre Jordan  C-PF, 7-foot, 260 pounds, Texas A&M
12)Eric Gordon  SG-PG, 6-4, 215 pounds, Indiana
13)Joe Alexander  SF, 6-8, 230 pounds, West Virginia
14)Darrell Arthur  PF, 6-8, 225 pounds, Kansas
15)Donte Greene  SF, 6-9, 226 pounds, Syracuse
16)Robin Lopez  C-PF, 7-foot, 255 pounds, Stanford
17)Brandon Rush  SG, 6-6, 210 pounds, Kansas
18)JaVale McGee  C, 7-0, 237 pounds, Nevada
19)Roy Hibbert  C, 7-2, 278 pounds, Georgetown
20)Nicolas Batum  SF, 6-8, 190 pounds, French pro
21)J.J. Hickson  PF, 6-9, 242 pounds, N.C. State
22)Jason Thompson  PF-C, 6-11, 250 pounds, Rider
23)Marreese Speights  PF-C, 6-10, 245 pounds, Florida
24)Kosta Koufos  C, 7-0, 265 pounds, Ohio State
25)Chris Douglas-Roberts  SG-PG, 6-7, 200 pounds, Memphis
26)Mario Chalmers  SG-PG, 6-1, 190, Kansas
27)Ryan Anderson  PF-SF, 6-10, 240 pounds, California
28)Richard Hendrix  PF, 6-9, 255, Alabama
29)Joey Dorsey  PF, 6-9, 265 pounds, Memphis
30)Alexis Ajinca  C, 7-0, 220 pounds, French pro

とりあえず、Mock Draftsで9位指名が予想されているメンツの寸評だけ――

Russell Westbrook PG, 6-3, 187
真のポイントガードに進化するだろうというちょっとした危険を伴うが、ポジティブ面はクリアである。ウェストブルックは優秀なディフェンダーだ。NBAのレフェリーは以前よりペリメーターのファウルをコールするので、自分がガードする相手のフロントをキープできるウェストブルックの能力は高く評価されている。HIS GAME RESEMBLES: Keyon Dooling

Brook Lopez C, 7-foot, 260
トップ5に値し、ローポストでの得点能力を有する7フッターを見つけるのは容易ではない。ブルックは双子のもう1人よりオフェンシブだ。今の力でも1試合12得点くらいできるだろうし、NBAのコーチングでもっと成長するだろう。運動能力的には限界があり、もっとディフェンスに力を注ぐ必要もある。HIS GAME RESEMBLES: Eric Dampier

Anthony Randolph SF, 6-10, 205
大きな男をクイックネスと巧妙さでかわす多彩なスキルを持つ。しかし、NBAでパワーフォワードができるほど太くならないかもしれず(かつてのP.J.ブラウンのように)、指名したチームはスモールフォワードで満足する必要がある。HIS GAME RESEMBLES: Lamar Odom

Kevin Love PF, 6-10, 255
近年のビッグマンにはなかなか見られない広範囲なスキルの持ち主。ポスト・ムーブ、プルアップ・ジャンプショット、そして、最高のアウトレット・パス。課題は、優美なハイ・ジャンパーになりつつあるNBAのパワーフォワードをガードできるかということ。
HIS GAME RESEMBLES: Wes Unseld (for his outlet pass)

Joe Alexander SF, 6-8, 230
ドリブルからのプルアップ・ジャンプショットがある。素晴らしいアスリートだが、シューティングレンジを広げる必要がある。(カレッジの3Pラインから27%)
HIS GAME RESEMBLES: Matt Harpring

Jared Bayless PG, 6-3, 200
ずっとスコアリング・ポイントガードだったし、プロ入り後も変わらないだろう。自分がシュートをするのは最後の手段というプレイメーカー(ボストンのラジョン・ロンドのような)を望むなら、ベイレスは適さない。ゲームは彼のうぬぼれを証明するためにあるように見える。カレッジでの唯一のシーズンに、平均でほぼ20得点、3Pは40%を記録した。
HIS GAME RESEMBLES: Gilbert Arenas

D.J. Augustin PG, 6-foot, 180
クラシックなポイントガード(チームメイトを満足させ、自分のショットは二の次で、パスを第一に考えるコンダクター)を探しているなら、オーガスティンが適任。昨シーズンはコーチに求められてシュート回数を増やした。背が高くなく、力強くもないので、クイックネスとハンドルが成功の鍵となる。HIS GAME RESEMBLES: T.J. Ford

DeAndre Jordan C-PF, 7-foot, 260
サイズと運動能力は魅力的だ。このサイズで、これほどクイックで爆発的な選手を見つけるのは難しい。しかし、成績(7.9PPG & 6RPG)は平凡だし、スカウト陣が意欲に疑問を感じるほどパフォーマンスにむらがある。
HIS GAME RESEMBLES: Antonio McDyess (in raw ability at same age)

Danilo Gallinari SF, 6-8, 210
典型的なヨーロッパのプレイヤー。最もタフなディフェンダーとは言えなくて、水準以上のボールハンドリング能力を有する長身のスコアラー。まだ若く(19歳)、体格は成長途上。筋肉と幅を増すまではNBAのフォワードに手荒にされるだろう。しかし、一方のエンドでは活躍できそう。HIS GAME RESEMBLES: Detlef Schrempf

・・・こんなの26日になったら無意味だけど。
posted by まき at 20:23| Comment(0) | TrackBack(0) | ボブキャッツ08オフ | 更新情報をチェックする

2008年06月22日

TIP-OFF (54)

BOBCATSワークアウト(8):ブライス・テイラー(オレゴン)、マルセラス・ケンプ(ネバダ)
サンディアタ・ゲインズ(ジョージア)、ボー・マケーレブ(ニューオーリンズ)
2巡目指名かサマーリーグ向け候補者たちのようですが。

TIP-OFF : Filip Bondy(著) Published by Da Capo Press
第14章:Portland Selects Sam Bowie - 2


23のフランチャイズのほとんどは、遠く離れた地元都市のホテルの一室に司令本部を設け、フェルトフォーラムに派遣した代表団と電話回線をつないでいた。USAネットワークの実況はアル・アルバートが務め、スティーブ・ジョーンズが“ピット”でインタビューを担当、元セント・ジョンズ大学コーチのエディ・ドゥーセットとルー・カーネセッカが解説者として配置された。さらに、オリンピック代表チームが合宿中のブルーミントンから、特別生中継も用意されている。ドラフトを巡る状況は明らかに変化していた。今年のドラフトにはアーリーエントリーが9名もおり、4年生が1位指名されないことも、この6年間でオラジュワンが4人目になるはずだ。それでも、彼らは子供ではなかった。十分に洗練され、どのチームにとっても即戦力になりうる人材だった。

いつものように、スーパースカウトのマーティ・ブレイクがあたりを走り回っている。ブレイクは究極の変わり者で、第一級のジム・ラットだった。彼とリーグの関係はすでに約30年に及び、さらに数十年続くだろう。1984年当時、まだ試合のビデオが普及する前は、現地でスカウトの仕事を探している目撃者を除くと、彼こそが最も確かな情報源だった。ドラフトに関する疑問があれば、マーティのところへ行けば良い。彼は答えをくれるだろう。たとえ本当の答えは持っていなくても。ブレイクは、たまに作り話をしたことを認めている。どこかのチームが自分も知らない東欧の選手をドラフトしたとき、ブレイクは一般的な論評を組み立てた:「大きく、強く、素晴らしいボールハンドラーではないが驚くべきタッチ・・・」
しかし、ほとんどの場合、ブレイクは本当に内部情報を知っていた。世界中のどこへでもスカウトに出向き、あらゆる場所でつてを築き、国内、海外を問わず、無名選手の発掘を無類の喜びとしていた。彼は、長年にわたって小さな大学のスターを発見し続けたことで高い評価を受けている。スコッティ・ピペン(セントラル・アーカンソー大)、デニス・ロドマン(サウスイースタン・オクラホマ州立大)、ダン・マーリー(セントラル・ミシガン大)などなど。1つのコネが次のコネへとつながった。50年代、ブレークはアーカンソー工科大学のJ.P.ラブレディーを発掘したが、彼は車の事故で亡くなった。その葬式で、ブレイクは後にセントラル・アーカンソー大学の体育局長となるアーチ・ジョーンズと知り合う。すると数年後、ジョーンズからピペンの情報がもたらされたのだ。

1984年のドラフトは、トップ15に驚異的なタレントが揃い、以降との落差が激しい、とブレイクは考えていた。ブレイクが調べた統計によれば、1976年から83年までの1巡目指名175名のうち、144名がNBAで少なくとも4年プレーし、定着率は82.3パーセントとなる。2巡目指名では定着率が34.2パーセントに減少し、3巡目では16パーセント、4巡目で6.8パーセント、5巡目で2.9パーセント、6巡目は1.7パーセント、7巡目で1.8パーセントに落ちる。8巡目指名で4年以上持ちこたえた選手はたった1名。9巡目と10巡目では1人もいない。

今年のドラフトに関するブレイクのリストは以下:

センター:オラジュワン、ブーイ。「ターピンは好かない」と、ブレイクは述べた。
パワーフォワード:ブーイ、パーキンス、バークリー(「彼はデブじゃない、アーティストだ」)、オーティス・ソープ、ティム・マコーミック、マイケル・ケイジ。
スモールフォワード:ジョーダン、ケニー・フィールド、トニー・キャンベル、マイケル・ヤング、ジェフ・ターナー。
シューティングガード:ジョーダン、ランカスター・ゴードン、バーン・フレミング、テレンス・スタンズバリー。
ポイントガード:アルビン・ロバートソン、ジェイ・ハンフリーズ、ストックトン。(「今年はプレイメーカーが非常に乏しい」)

当時のブレイクは、ほとんどの関係者と同じように、最終的に大きさが優るというセオリーに同意していた。かつてボブ・クージーから教えられた、「巨人を指名できるなら、ノミを選ぶな」という言葉を忘れたことはない。「偉大なセンターはめったに手に入らないからこそ、より大きなアドバンテージになるのだ」と、ブレイクは言った。そして何よりも、ブレイクはスカウト活動とドラフトに純粋科学がないことを理解していた。人間は間違いを犯す。大きな間違いを。当時、リーグの各チームはスカウト活動にあまり力を注いでおらず、当て推量が多かった。そして、全くのまぐれもあった――良くも悪くも。誰も確実なエキスパートではなかった。1人の男は妻と別れるまでに結婚について3冊の本を書くことができる。ブレイクは、人生の痛ましくも行き当たりばったりな本質について、旧約聖書時代の神に選ばれし人々を引用した。「もしモーゼが左へ進んでいれば、彼らは砂漠ではなく石油を手に入れていただろう」
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2008年06月21日

マリン・クーコッチ

高校バスケットボールはサマー・トーナメントとかやっているみたいなんですけど、たまにしかチェックしないので、ホイットニー・ヤングの成績は分かりません〜。(勝った記事も負けた記事も見かけましたが…)

今日は、新学期からハイランドパーク高校の3年生になるマリン・クーコッチ君の記事を発見。6フィート5インチのチーム最長身ながら、お父さんと同じようにボール・ハンドリングに優れた“ビッグマン”だそうです。

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(Photo by: Josh Peckler/News-Sun)

息子によれば、「彼(トニー)はゲームの間中ずっと僕に何かを叫びっぱなし」とか。
マイケルよりうるさそう。(^^)

YourSeason (Chicago Sun-Times)

こんなに小さかったのにね〜♪ 今ではマイケルとほぼ同じ身長なんて。
9697FinalsHighFiveMarinKukoc.jpg
Western Australia Michael Jordan Societyで頂戴した画像なのでcreditは不明デス)

posted by まき at 20:25| Comment(2) | TrackBack(0) | BULLS+シカゴ | 更新情報をチェックする

2008年06月20日

ワークアウト続行中

(5)17日:クリス・ゲイナー(ウィンスロップ)、ギャビン・グラント(ノースカロライナ・ステート)
ジェイシー・キャロル(ユタ・ステート)、ジェフリー・ファーガソン(パイクビル・カレッジ)

(6)18日:アンソニー・ランドルフ(ルイジアナ・ステート)、ダレル・アーサー(カンザス)
ウォルター・シャープ(アラバマ大バーミングハム)

(7)19日:ラッセル・ウェストブルック(UCLA)、コスタ・コーフォス(オハイオ・ステート)
ゲアリー・フォーブス(マサチューセッツ)、クリス・ロフトン(テネシー)
マーク・ティンダル(テンプル)、Predrag Samardziski (セルビア)

ボブキャッツのニーズはビッグマンかPGで、コーチはランドルフ(6-10, 205, Freshman)とウェストブルック(6-3, 187, Sophomore)に強い印象を受けたふう。
ただし、2人とも9位指名まで残らないかも。(Mocking drafts

ワークアウトを観覧している元ウェイクフォレスト&サウスカロライナ大コーチのデイブ・オドム氏はアシスタントコーチ候補の1人。

シカゴ・ブルズはベテランのアシスタントコーチを探し中で、ボブ・ヒル氏(HCとして310勝293敗)、ポール・ウェストファル氏(267勝159敗)と面接を済ませ、ディフェンス担当としてはボストンのトム・シボドーAC獲得を検討しているそうです。<セルティックスが手放しませんよねー。
あと、デル・ハリス氏(556勝457敗)とともに、バーニー・ビッカースタッフさん(414勝512敗)も候補の1人らしい。え〜。今度はAC?

posted by まき at 20:42| Comment(0) | TrackBack(0) | ボブキャッツ08オフ | 更新情報をチェックする

2008年06月19日

ドロ沼

火曜日、マイケル・ジョーダンの弁護士(フレデリック・J・スパーリング)がクロフォード郡民事訴訟裁判所に、裁判所の接触禁止命令が発効した翌日、リサ・ミセリから弁護士事務所に電話が7回(1時間余のうちに5回)、Eメールが1通送られてきたと主張する申し立てを提出。
接触禁止命令違反が認められれば、罰金1000ドルと最高6ヶ月の服役となる可能性がある。
申し立てに添付された電話の筆記録によれば、ミセリはジョーダンを人種差別主義者と呼び、同じ通話でジョーダンの描写に人種的な蔑称を用いた。また、ジョーダンを強姦で告発し、スパーリング弁護士にはペンシルベニア州で弁護士活動をする資格がないと責め、ゴードン・ミラー判事は審理中に自分の家族と接触したとクレームをつけた。筆記録はさらに、オサマ・ビン・ラディン、9.11テロ攻撃、バラク・オバマ、などなど、広範囲な引用を含む、ところどころ理解困難な会話を綴っている。ミセリは、「私がマスコミのところへ行けば、マイケル・ジョーダンは終身刑になる」とも発言していると伝えられる。

火曜日の夜、ミセリはスパーリングに電話をしたことを認め、戦いを続行すると宣言。自分には弁護士がおらず、自分で自分の法廷代理人を務めているため、その立場でジョーダンの弁護士と連絡を取ったのだと主張。(接触禁止令はミセリの弁護士がジョーダン側に接触することは禁じていない)

Miadvill Tribune  Erie Times-News

女性は地元テレビのインタビューを受け、「彼は子供に対する責任をとるべき」で、たとえ2度のDNA検査で否定されても、自分の息子が検査の間違いを証明していると主張。「私の子供には大量のエネルギーがあって、大人の私でも追いつけないほど足が早い。それから、身体的な特徴もある。えくぼとか、耳や鼻の形とか」

YourErie.com(インタビュー動画あり)

一応、覚え書きとして。
この人は妄想を本気で信じていそうなところが怖い。
posted by まき at 21:37| Comment(0) | TrackBack(0) | MJ | 更新情報をチェックする

2008年06月18日

セルティックス優勝

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(Photo by Kevin C. Cox/Getty Images)

KGは号泣でしたね〜。おめでとう☆

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(Photo by Randy Belice/NBAE via Getty Images)


今はGetty Imagesの美しい写真が大量にあってうらやましい。

とは言え、今日もまたレイカーズが詰め寄る展開を期待しないでもないでしたが。
だって、あまりにも早い時間帯にあまりの大差で〜。
いつ追いつく?…え?これ追いつくの?と、またまた早送りっぱなし。(^^;

ビル・ラッセルが加わった喜びのセレモニーのシーンを見ながら、いつかブルズが王座に返り咲いても、マイケルがボブキャッツのオーナーでいる限り祝福に現れることはないんだな…と考えていました。(ラリー・バードやケビン・マクヘイルは不在ですもんね)
ブルズの王座復活より先にボブキャッツが優勝できたら最高なんですけど♪
posted by まき at 21:24| Comment(5) | TrackBack(0) | NBA | 更新情報をチェックする

2008年06月17日

ワークアウト(4)

ドラフトまで10日を切ったのに、マイケルは?と思っていたらようやく顔出しOK。

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(Photo by: Matt Rochinski / bobcats.com)

動画とフォトギャラリーはこちらで⇒Bobcats.com

参加選手:Leemire Goldwire(UNCシャーロット)、ラッセル・ロビンソン(カンザス)
ロン・スティール(アラバマ)、マイク・テイラー(アイダホ・スタンピード)
ブライアン・ロバーツ(デイトン)、Rudy Mbemba(スウェーデン)

マイケル・ジョーダンがいるとドラフト候補生たちがより熱心にプレーするか質問されたラリー・ブラウンHC:「私たち全員がそうだと思うよ。本当はもっと頻繁に来ているのだが、レポーターやテレビカメラが現れると姿を隠してしまうんだ。今日は候補生たちにとって最高だったと思う。彼はベストだから。彼がベストであることに何ら驚くべき理由はない。彼は誰よりも熱心に取り組んだということだ」

●今まで数名のプレイヤーがボブキャッツのワークアウトをキャンセルしたそうデス。でも、ラリー・ブラウンHCは、ワークアウトを拒否されようが指名すべき相手を指名するから意味ないよ、と、ドラフトを操作しようとするエージェントに警告。(^^)

Yahoo! Sports (AP)

●ノースカロライナ大学からアーリーエントリーしていたタイ・ローソン、ウェイン・エリントン、ダニー・グリーンの3人はいずれもエントリーを撤回し、大学に残ることを発表しました。
これで来シーズンのUNCも楽しみにできます♪

Yahoo! Sports (AP)

posted by まき at 20:52| Comment(2) | TrackBack(0) | ボブキャッツ08オフ | 更新情報をチェックする

2008年06月16日

レイカーズが2勝目

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(Photo by Randy Belice/NBAE/Getty Images)

んーむむむ。
KGは好きなんだけど、けっこうビビリだよな〜。
同点にできるFTを2本とも外してしまいましたね…。
J-Sportsで試合前にBIG 3のインタビューをやっていたんですけど、KGは「プレイオフを楽しいと思ったことがない。重圧がかかるばかりで」というふうに答えていました。

「重圧が楽しー♪」と思う方が異常体質なのかもしれないけど。(笑)

また、だからこそ一度くらいKGに歓喜の絶頂を味わわせてあげたくなるのかもしれません。

でも、今日はレイカーズがもっと楽に勝つんじゃないかと思ってましたよ。
せっかく視聴率が好調なファイナルを5戦で終わらせるはずがないし。
ナンチャッテ。 (^^;
いや、真面目な話、フィルとコービーを敵に回すのは本当に恐ろしいですから。
posted by まき at 21:22| Comment(6) | TrackBack(0) | NBA | 更新情報をチェックする

2008年06月15日

八百長絡みで語られたくない

●ティム・ドナヒー元審判の“新証言”絡みでか、ヒュー・ホリンズ氏を含む2名の元NBA審判が、ディック・バベッタ審判について連邦捜査官から聴取されたことを認めたそう。

ESPN.com  関連日本語記事

●さらに、不当なコール問題&ちょうど10年前の6月14日ということで、98年のLast Shot はオフェンスファウルだったか?というコラムが――。

SI.com

ブライヨン・ラッセルによると、翌シーズンにほとんどの審判から、「自分ならファウルを吹いた」と言われたそうです。
さよか。 ( ̄。 ̄)
あの「ポン」がなければディフェンスできたとでも?

あらゆる角度から撮影しているカメラと違い、レフェリーは立ち位置によってファウルを見抜けないこともありうるわけで、見つからないようにファウルするのもテクニックの一部と言われているではありませんか。それを後知恵であーだこーだ・・・だいたい、そもそもラッセルの体制が崩れていなければ、あの程度であんなに転ぶか。

●で、ESPNのジョン・ホリンガーによる Ranking the greatest Finals performances
1位は2006年のドウェイン・ウェイド。2位が1998年のMJ。
このランキングはどうでもいいんですけど、少し意外だったのが、『効率評価 efficiency rating (PER)』とやら。マイケルの数字だけを見ると、91年が最も高く、次が98年で、97年、92年の順。96年はともかく、93年は41.0PPG, 8.5RPG, 6.3APGを記録したのにな、と。
posted by まき at 20:04| Comment(4) | TrackBack(0) | NBA | 更新情報をチェックする

2008年06月14日

接触禁止命令発効

例の女性に対する終局差し止め命令(permanent injunction)の要求が認められました。

Yahoo! Sports (AP)

今後はマイケル・ジョーダン本人及び関係者への一切のコンタクトが禁じられるということですが、実父確定問題とは関係ないので、そちらの争いはまだ続けるのでしょう。
この女性は、2度のDNA検査の結果について、「サンプルはジョーダンの弁護士の事務所で採取され、自分側の証人が立会うという約束も破られたから」信用できないと言っているそうです。ただ、実際の誓約書にそんな約束の記載はなく、検査機関についても双方が合意しており(費用の支払いはジョーダン側)、サンプルがジョーダン本人のものであることを裏付けるために指紋や写真その他が使われているとか。

何しろ、今回の件では自分の弁護士をクビにして、審理の場で言いたいことをしゃべりちらし、法廷から追い出されてばかりいるような女性なんですよねー。6月4日の審理では、判事が「あなたが裁判所の命令に従うことを期待しますよ」と警告すると、「従う前に刑務所に入ってやる」と言い放ったらしいです。

Meadvill Tribune

毎年恒例フォーブスのThe Celebrity 100

1位オプラ・ウィンフリー、2位タイガーは相変わらず。
レブロンが昨年の48位から16位に急上昇し、なぜか、マイケルも35位から18位に急上昇。<財産分与が話題になったから?(^^;
コービーが19位、シャックが39位、KGが56位。

そう言えば、こちらも毎年恒例の「大好きなアスリート」調査は、記事検索にかかってこないので分かりません。ま、当分はタイガーの天下でしょう。別にもういいやね〜。

ボブキャッツがビッグマンのワークアウト
参加者:ディアンドレ・ジョーダン(テキサスA&M)、ロイ・ヒバート(ジョージタウン)
JaVale McGee(ネバダ)、Alexis Ajinca(フランス)
posted by まき at 16:49| Comment(2) | TrackBack(0) | MJ | 更新情報をチェックする

2008年06月13日

予想外

080612Posey.jpg第1Q途中には、あまりの大差に、もうHDDから削除してしまおうかと思いましたよ。で、気を取り直して第4Q初めまでチャプター移動してみたら、あれ?
そこから最後まで通しで見て、ブルズとヒートのプレイオフ以来好きではなかったポージーの3Pに、思わず「お〜!」とか言っちゃったい。
(Photo by Garrett Ellwood/NBAE via Getty Images)

レイカーズ有利の予想が圧倒的に多かったけれど、これでボストン優勝の確率がかなり高まりましたね。別に「嬉しいっ」というわけではないが…。やはり、本当に応援しているチームが勝つ喜びを味わいたいものです。あと何年待てば叶うんだろう。(とりあえずボブキャッツ…)
posted by まき at 20:53| Comment(3) | TrackBack(0) | NBA | 更新情報をチェックする

2008年06月12日

都市伝説を利用?

賭博スキャンダルの渦中にある元NBA審判(Tim Donaghy)が、裁判所に提出した最新の申立書で、NBA当局は2002年のプレイオフを操作したと主張しているそう。
具体的なチーム名は特定されていないが、申し立ての内容から判断すると、西カンファレンス決勝のレイカーズ対キングスと推測され、レイカーズの2勝3敗で迎えた第6戦のレフリー2人に、第7戦を実現するよう働きかけがあったということのよう。
シカゴ・サンタイムスのマリオッティさんのコラムによると、その試合の第4QのFTは、レイカーズ27に対してキングスが9。キングスの2人のセンター(ディバッツとスコット・ポラード)はファウルアウトし、ビビーを肘打ちして押し倒したコービーがファウルにならず、逆にビビーの方がファウルを吹かれる始末で、当時も全米のマスコミが疑念を呈したとのこと。
(ちなみに、その試合の審判は、Bob Delaney, Dick Bavetta, Ted Bernhardt の3氏とか)

Chicago Sun-Times

あと、チケットセールスとテレビ視聴率のために、スター選手にはテクニカルファウルをコールするな、というリーグ当局からのお達しがあったとも主張しているそうな。

Chicago Tribune

ま〜そこまでするか?とは思いますけど、憶測としてはありがちですよね。(^^;
都市伝説みたいなもので。
私だって、リーグはブルズの試合数を増やしたくてブルズを負けさせている!と信じてましたもん。例えば、忘れもしない98年のカンファレンス・ファイナル。第4戦ではヒュー・エバンスが、マイケルが触れていないボールを触れたと判定してペイサーズにチャンスを与え、第6戦ではジョー・クロフォードとヒュー・ホリンズの2本立て。ブルズがあっさりシリーズを勝ち上がらないように、途中で必ずブルズに厳しいレフリーを選んでくると思ってました。だからこそ、第7戦では負けるわけがないとも信じてましたけど。(笑)
それに、スター選手が優遇されるなんて、今さらなことだし。良し悪しはともかく、プロなんだから、「人気も実力のうち」というか、ある程度は仕方ないと思う。ウィザーズとかボブキャッツを応援するようになってからは、イラッとすることも多々ありますが。
posted by まき at 21:07| Comment(4) | TrackBack(0) | NBA | 更新情報をチェックする
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