2008年08月18日

Dream Team vs. Redeem Team

マイケル・フェルプスが今1番会いたい人は、マイケル・ジョーダンとタイガー・ウッズなんだそうです。ナイキがすぐにも会わせてくれるっしょ。
Yahoo! News (AFP)  nbcolympics.com (AP)

ところで、今回のTeam USA の強さに、アメリカ国内では「Dream Team とどちらが強い?」という議論が白熱しているんだとか。ホント、何でも比べるなあ。
「違いはジョーダン」というカンザスシティー・スターのコラムがシカゴ・トリビューンにもシャーロット・オブザーバーにも転載されていたので、ま、ざっと。

Dream Team vs. Redeem Team: Which is better?
Jordan makes the difference
By Joe Posnanski
The Kansas City Star
Posted: Sunday, Aug. 17, 2008

一見したところでは話題にすることさえおかしく思えるかもしれない。ドリーム・チームには史上最高の50人のうちの10人がいた。そして、あなたが史上最高のチームを選ぶとしたら、マジック・ジョンソン、マイケル・ジョーダン、ラリー・バードから始めるのではないだろうか。

対戦相手は試合後にサインをねだり、記念撮影を頼んだ。ドリーム・チームは、相手が負けたことを誇りに思うほど優れていたし、そんなことはもう二度と起こりそうにない。

今年のチームはまったく異なる世界でプレーしている。近頃の対戦相手はアメリカチームと写真を撮ることになど興味がない。彼らは勝つことに興味がある。

そして、世界は米国バスケットボールの層の厚さに追いついていないが、偉大な選手の存在は層の厚さを打ち負かすことができる。今、中国には姚明が、アルゼンチンにはマニュ・ジノビリが、ドイツにはダーク・ノビツキーが、スペインにはリッキー・ルビオ(2009年のドラフトで1位指名されるかもしれない)がいる。彼らはアメリカのチームを恐れもせず、感銘も受けない。

だから、リディーム・チームは異なる強さと異なるフォーカスでプレーしなければならない。そして、ここまで彼らはそうした。ひたすら敵を追いかけ、2004年の大惨事に触発された獰猛さで、名将マイク・シャシェフスキーに鍛え上げられたタフネスで、プレーしている。今回、彼らは負けないだろう。

現在のチームにはドリーム・チームのようなスターパワーはない。世界的なオーラがあるのはコービー・ブライアントとレブロン・ジェームズだけだ。今のところ、殿堂入りが確かなのは、その2人とジェイソン・キッドだけだろう。

しかし、それはリディーム・チームに対する第2の議論を導く:彼らは若い。彼らはハングリーだ。これからもっと良くなる。1992年当時、ラリー・バードは35歳で引退間近だった。マジック・ジョンソンはほぼ33歳で、NBAから1年以上離れていた。ドリーム・チームで25歳以下は、ベンチに座って経験を楽しむために加えられた大学生のクリスチャン・レイトナーだけだった。

今年のチームには25歳以下が6人もいる。クリス・ポールは23歳ですでに世界最高の選手の1人だ。そして、もちろん、レブロン・ジェームズも。

若い選手たちは証明すべきことが多く、リディーム・チームはドリーム・チームより高いエネルギーレベルでプレーし、ドリーム・チームよりすさまじいディフェンスをし、ドリーム・チームには必要なかった目的意識を持っている。

それは魅力的な議論だ。個人的にはドリーム・チームがリディーム・チームに勝つと思う。まず、彼らにはより多くの勝ち方があった。リディーム・チームは素晴らしいチームだが、スローダウンされると最高の力を発揮できない。彼らは強さとプレッシャーとディフェンスと目的意識で勝っている。

ドリーム・チームはもっと多彩だった。マジックのリーダーシップ、バードの存在感、バークリーのパワー、デヴィッド・ロビンソンのバスケットの支配力、クリス・マリンのシューティング、ジョン・ストックトンからカール・マローンへのパッシング・・・あのチームは考えられるあらゆる方法で相手を負かすことができた。

2つ目の、大きな理由はもちろん、マイケル・ジョーダンだ。1992年、彼は全盛期にいた。史上最高のバスケットボール選手だと私は思う。彼は単に偉大なだけでなく、自分のチームを優勝させた・・・どんなことをしても。得点し、リバウンドし、相手をシャットダウンし、トラッシュ・トークをし、支配した。

結局、私は彼が違いだと思う。コービー・ブライアントはすごい選手だし、リディーム・チームの良きリーダーである。しかし、ジョーダンが彼の頭に入り込み、ドリーム・チームは勝つ方法を見つけると思う。

もちろん、白熱した議論が続くという事実は、強いアメリカが戻っているという良いしるしだ。

・・・あんまりざっとにならんかった。訳がざっと。(^^;


posted by まき at 21:14| Comment(3) | TrackBack(0) | NBA | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私は、USAが、がんばって良いプレーしてくれえば、何でもいいのですけどね。ま、優勝はしなけりゃ、威信がかかってますけど…
KobeやLeBronがどんなにすごくとも結局は、Michaelには、かなわない…みんなかっこいいけど、Michael Jordanには、かなわない…
アメリカ人は、そーゆー論争すきですね〜。まったく…(笑)
Posted by kenken at 2008年08月18日 22:49
バルセロナのときは
試合中に敵チームの選手が
コートサイドから
写真撮ってましたからね。
ず〜っとフワフワした気持ちになって
平常心でプレーするのが無理だと思います^^。

Mike wants 'to be like Mike'って
面白いですね!
かなり追いついたと思いますけど(笑)。
Posted by たか at 2008年08月19日 01:01
◎kenkenさん
今度は優勝しそうですね。
こんなに強いUSAは久しぶりだから論争になっているんだろうし
まあ、おめでとうございマスということですね。(^^)
私も別に優勝はどこでもいいです。アメリカ国民じゃないし。(笑)

◎たかさん
ホント、敵チームが試合中から写真を撮るって
前代未聞空前絶後のことでしょうね〜。
もう少し接戦にならないと見る気がしない…と
当時は思ってました。(^^;
ああ、失敗した。

マイケル・フェルプスもすごいですよね。
『水泳界のマイケル・ジョーダン』という称号を
許してあげましょう。(<何様?(笑))
Posted by まき at 2008年08月19日 20:45
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