2008年09月27日

TIP-OFF (78)

もう5年くらい、朝はバナナと日本茶なんですが、何か最近、「朝バナナダイエット」のせいで、スーパーにバナナがない!
納豆は嫌いだから平気だったけど、バナナがないと困るので、早く流行がすたれてほしい!
朝バナナを食べるだけで痩せるのなら、誰もメタボで苦労しないでしょ。
はっきり言って効果はありません!と断言できます。(爆)

TIP-OFF : Filip Bondy(著) Published by Da Capo Press
第17章:A Different Kind of Star - 5


そして、ジョーダンはリーグ周辺で信奉者を勝ち取りつつあった。もう、ジェームズ・ジョーダンやチャールズ・バークリー、ビリー・カニングハム、ディーン・スミスだけではない。ラリー・バードのような偉大な選手たちが、ジョーダンがNBAの未来を体現していると理解した。バードはまだ28歳で、さらに優勝回数を重ねるだろう。しかし、シカゴ・スタジアムの1万8061人のファンの前でセルティックスがブルズを110対106で降したあと(※85年2月5日:マイケルのスタッツは41得点&12リバウンド&7アシスト)、バードはロッカールームに腰を下ろし、自分を取り巻く記者たちに、この次世代の選手を、この純粋なエナジー・フォースを、称賛した。バードが敵をゲームのベスト・プレイヤーと呼ぶのはめずらしいことだった。今回、バードは、自分が引退したあとも長くリーグを背負うであろう若者について雄弁に語った。

ベストだ。彼のような選手は見たことがない。今までに見た誰とも違う。素晴らしい。比類がない・・・まだリーグ入りして間もない段階で、僕がこれまでやってきた以上のことをしている。僕がルーキーの頃は、あんなプレーはできなかった。まったく、今夜のドライブを見たかい。右手で上の方に持っていたボールを下におろし、もう一度上に持っていった。僕はボールを抑え、ファウルまでしたのに、それでもシュートを決められてしまった。しかも、その間ずっと、彼は空中にいたんだ。それがどれほど難しいことか知るためには、このゲームをプレーすべきだ。観客は彼を見て考える、「さて、いったいどんなことができるんだ?」と。最高のことだ。僕は以前、少しだけ彼を見たことがあるが、それほど感銘を受けなかった。と言うか、良い選手だとは思ったが、これほど優れているとは思わなかった。彼にできないことは何もないだろうね。1人の選手があれほどチームを好転させるところは見たことがない。ブルズの全員が、彼のおかげで上達している。オーランド・ウーリッジはこれからずっとオールスターになるかもしれない。そして、近いうちに、このスタジアムは毎試合満員になるだろう。セルティックスが来たときだけでなく。ファンは彼を見るために金を払い、やって来る。このフランチャイズのためにもリーグのためにも良いことだ・・・僕は、リーグ入りして最初の3シーズンは、ボストン・セルティックスのことしか気にかけていなかった。でも、NBAは最も弱いチームを抜きにして成り立たないことを理解してから、以前よりリーグのことを気にかけるようになった。別に、毎朝、新聞でリーグ中の観客数をチェックするわけではないが、この競技はずっと良くなり続けているように思う。去年は僕が経験した6シーズンで最も競争的なシーズンだった・・・今シーズン後半やプレイオフは、これまでで最高のシーズンになるかもしれない。NBAは常に上昇し続けていると思うよ。

バードは宣伝マンになった。ジョーダンはそのことに気づかず、NBAでの日々にすっかり恍惚となっていた。毎晩試合があることを除けば、二晩ごとに競争的な試合があることより楽しいことなどあるだろうか? こんなふうにして、ジョーダンはシカゴのもう一人のスポーツ・ヒーロー、アーニー・バンクスと同じやり方で、自分の競技に伝わりやすい伝染性の熱狂をもたらしたのだった。

楽しみはいつかそのルーキーシーズンを終えなければならない。1985年4月26日、ブルズはバックスと4試合戦った末にプレイオフの1回戦から脱落した。しかし、ジョーダンは第3戦に将来のプレイオフでの華々しい活躍を予感させるプレーを披露している。合計35得点に加え、残り17秒で決勝のベースライン・ジャンパーを沈め、ブルズに109対107の勝利をもたらしたのだ。第4戦の敗退後でさえ、ジョーダンは期待に沸き立っていた。学生寮の部屋をあとにし、バズ・ピーターソンと別れ、3年生でプロへの転向を決めてから1年後、彼は自分の決断が正しかったことを確信した。彼の父親は正しかった。コーチは正しかった。ジョーダンは用意ができていた。「多くの人が予想したよりも少し良い成績が残せて満足だ」と、彼はブルズについて語った。「僕が大学を早く出てきたのも正しいことだったと思う。自分では1度も間違ったことをしていると思わなかったけれど、たぶん、そう思った人もいたと思うんだ」
彼は、母親との約束を守るための学位を取得するために、ノースカロライナへ戻るところだった。「南部へ帰って、ちょっと授業を受けるつもりだ」と、期待に顔をほころばせながら、ジョーダンは説明した。「たぶん、明日にはディーンと話ができると思う」



posted by まき at 20:00| Comment(5) | TrackBack(0) | TIP-OFF | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
納豆のときもビックリしました。
普通に買ってたものが
ゴッソリ売り場から
無くなってるんですもの。

バードは寡黙なイメージがありますけど
選手を見抜く力は確かに凄い気がします。
開幕近づいてきましたね!
今のところリーグ全体を見ても
怪我人は少ない感じですね^^。
スカパーはオフシーズンは放送なしですか?
値段分ガッツリ見るのは難しいですよね〜。

羽生さんの7冠は遠のきました。
これでNBAに集中できそうです(笑)。
Posted by たか at 2008年09月27日 22:16
その昔、みのもんたが、「ココアがイイ!」って言ったら、消えましたよね…。
うちは、朝、ココアだったのですが、それ以来飲まなくなりました…。
バナナとお茶ですかー。
お昼まで持つのですか???
ちなみに私、身長約180cmですが、朝は、小さいおにぎり3つとサラダ。昼食は、中学生の女のコくらいの大きさの弁当。です。量は、食べれないが、おなかは空くんですよね〜。
Posted by kenken at 2008年09月27日 22:47
◎たかさん
納豆のときは本当にビックリしました。
いつもは大量にある納豆売り場がカラ!で。
テレビの威力はすごいですよね〜。

あと1ヶ月でNBA本番ですけど
スカパーは契約がまとまるんでしょーか。
そう言えば今年はオフの放送がゼロで
ちょっと損した感じ。(笑)
レギュラーシーズンはなかなか見られないし
プレイオフだけパック販売してほしいです…。

羽生さん、残念でしたね。

◎kenkenさん
そうそう!ココアもでした!
私はココアは飲まないので被害はなかったですが。(^^;
バナナだけでもお昼まで余裕ですよ〜。
というより、朝お米を食べると昼食が入らないんです。
kenkenさんは長身の男性なのに小食ですね。
でも、小食はアンチ・エイジングにも効くみたいだし
いいんじゃないでしょうか。
おなかは空くけど小食ですむなら、一番いいことかも。
Posted by まき at 2008年09月28日 20:22
http://netallica.yahoo.co.jp/news/50161

ニュースでも出てましたね。
Posted by kenken at 2008年10月01日 23:02
いつも買っているエクアドル産のバナナが品切れで
1本150円のアンデス高地有機栽培バナナを買うしかなかった私も
バナナ難民ですかね〜。
お値段が倍以上のバナナはどんなにおいしいだろうと期待したら
味は変わらなかったです。ちぇ。
Posted by まき at 2008年10月02日 20:04
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