2008年11月13日

単独インタビュー(2)

Charlotte Observer: Jason Richardson out a week
試合中にネネの肘が当たって右目の上を5針縫ったあげく、真夜中に右膝の痛みと腫れで目が覚めたジェイソン・リチャードソン。MRI検査で構造的ダメージは発見されなかったが、念のため、検査目的の関節鏡手術を行ったため、金曜日のジャズ戦は欠場、経過次第では日曜日のマジック戦も。もともとトレーニングキャンプから多少の炎症はあったとのことで、このくらいで済んで良かったデスが…。

さて、マイケルのインタビュー本文。Charlotte Observer: Jordan Q & A

マイケル・ジョーダンはあまりボブキャッツについて公に話さない。彼が話をするときは、いつでも耳を傾ける価値がある。
先週の金曜日の夜、ニューオーリンズ戦の前に、ジョーダンはスコット・ファウラーとの30分の単独インタビューに応じ、ボブキャッツのロスターからバラク・オバマの次期大統領選出に及ぶ話題に答えた。
ジョーダンはボブキャッツについて楽観的だが、チームを改善するためのトレードを活発に検討しているとも言う。エメカ・オカフォーを手助けするもう一人のビッグマンが希望だろう。
「うちには互いに重複するペリメーター・プレイヤーが大勢いる。アダム(モリソン)から、マット(キャロル)、ジャレッド(ダドリー)まで。…そこがラリー(ブラウンHC)の葛藤するところだと思うし、エメカ以外にミドルで存在感のある選手がいないからね」

以下、質疑応答を簡潔に編集したインタビューの筆記録――

Q.今のボブキャッツの立場をどう思うか?

我々は異なるコーチと異なる哲学を経験してきた。だから、今はまだ未完成なチームだ。良いバスケットボールをする時もあれば、悪いバスケットボールが頭をもたげることもあるだろう。
ロスターを見てもらえば、去年よりは良くなったと思う。メンバーのメンタリティーが違うと思うんだ。D.J.オーガスティンも入ったし。彼はすごくいいポイントガードになると思うよ。ちょっと狡猾で、クイックで、よく頭を使う。ジャンプショットも撃てるが、パスを第一に考える選手だ。今のところ、ルーキー・ファウルをたくさん取られているが、優秀なポイントガードになるだろう。・・・僕はうちのチームにとても満足しているよ。

Q.先発を期待されたのに現在ほとんどプレーしていないショーン・メイについて。

ショーンは少し期待はずれだった。体調が整わないままシーズンに入ってしまったからね。そのせいで、かなりためらいがちになっている。とにかく、体調を整えてほしいよ。彼には多くのことを期待しているが、プレーできない状態では皆の期待に応えることもできないわけだから。本人は今、少し気落ちしているかもしれない。…でも、僕は彼がこのチームの成功に不可欠な一員だと思っている。

Q.今シーズン、ここまでのレイモンド・フェルトンのプレーをどう思うか?

レイモンドね、再契約のことが頭にあるんだろうな。(次の)契約がどうなるか、自分がいくら稼げるか、僕とか、コーチや他のスタッフに良い印象を与えるにはどうしたらいいか、そういうことを考えてしまっているんだろう。本当のところ、彼がやるべきことは、自分のゲームをして、他の皆にコート上で何をしたらいいか確実に理解させることだけなのだが。誤解しないでくれ。彼はトライしているよ。彼はこのチームでも屈指の努力家だ。

Q.今、積極的にトレードを進めている?

ビッグマンを探しているのは間違いない。あと、常に3人目のポイントガードも考えている。シャノン・ブラウンの加入は幸運だったが、どちらかというとシューティングガードだからね。

Q.ラリー・ブラウンとの関係は?ひっきりなしにロスターの調整を要求されている?

まあね(笑)。僕たちはよく話し合うし、素晴らしい提案もしてもらう。僕は「ラリー、僕は賛成できない」と率直に言うし、彼も「MJ、それには賛成できない」と言うことをためらわないよ。

Q.今シーズンはボブキャッツベンチのすぐ隣に座ったり、今までより目立っているが?

まず、僕が初めて今のような立場になったとき、ゲームに近づきすぎてつらい思いをしたんだよ。僕は自分で試合に出たくなってしまうほど競争心が強いからね。身じろぎもせずに応援できるような性分じゃないし、大きな声だって出したい。でもまあ、年をとるにつれて、そういう衝動も弱まってくる。今では僕も少し年をとり、近くにいることに対応できるようになったということさ。…それと、観客に僕を見る機会が少し増えたと思ってもらえるなら、それもいいことだし。
僕がこのフランチャイズに打ち込んでいることを皆に知ってもらいたいんだ。僕はシャーロットにコミットしている。投資している。自分の金を使っている。スイートも最前列の席もタダで提供されているわけではないんだよ。ちゃんと代金を支払っている。僕が投資をしているのは、信じているからだ。

Q.今年は何試合くらい現場で観戦するつもりか?

それは分からない。大学や高校でプレーしている息子たちの試合もあるし、他の仕事で拘束されることもある。なるべくスケジュールに入れるつもりだが、具体的な数字は言えないな。

Q.プレーしたくてムズムズすることはもうない?

ないよ。本格的にプレーしたと言えるのは、去年の練習に参加して遊ばせてもらったときが最後さ。アキレス腱を切って松葉杖をつくはめになるのが怖いんだ。

Q.バラク・オバマが大統領に選ばれるところを目にして嬉しかった?

とても嬉しかった。僕は政治について積極的に発言する人間ではない。…僕の意見は絶対的なものなんかじゃないけれど、バラクに起こったことは、この国に起こりうる最高のことだったと思う。この国を一つにまとめることだと思うんだ。彼には素晴らしい理念がある。立派な大統領になるだろう。…僕は彼に投票した。彼を支持した。僕たちは友人なんだ。

Q.ボブキャッツはプレイオフに進出したことがない。今のチームはできるだろうか?

多くのことが正しい場所に落ち着かなければならないが。このフランチャイズにとって、故障は常に最大の問題だった。…ラリー(ブラウン)は、個々の才能を活用するために役割をセットするだろう。プレイオフに出られると思うかって? イエスだ。プレイオフを勝ち抜くことができるか? それにはもう少し成熟が必要だろうな。





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