2006年11月19日

Stakes too high for MJ's latest gamble

サンタイムズのコラム、ざっと訳してみました。(意味わかる程度に…)

まぁ、言われてみれば、カジノにマイケルの名前をつけるなんてもったいないかも。
それと、10年くらい前に当時のオルブライト国務長官が訪朝し、金総書記にMJのサイン入りボールをプレゼントした、という報道は記憶にありますけど、やっぱりマイケルを親善訪問させるなんて話もあったんだ〜。(プリンセス天功みたいに拉致されそうになったらどうしてくれる)

Stakes too high for MJ's latest gamble

November 17, 2006
BY GREG COUCH Sun-Times Columnist

核実験を強行した北朝鮮の金正日総書記が次に何をしでかすか、世界が気をもんでいる。それでも、明らかに彼は、マイケル・ジョーダンに絶対の情熱を抱き、MJのビデオライブラリーまで持っている。米国はかつて、ジョーダンのサイン入りボールを贈って、彼を感激させたことがある。そして、金正日と対面する親善旅行にジョーダンを派遣するというバスケットボール外交が真剣に提案された。すでに、ジョーダンは1度招待を断っている。

それで、ジョーダンは、言うなれば世界を救う助けになるより重要な何ができるのか?

どうやら彼は、自分の顔と名前を看板にするフィラデルフィアのスロットマシーン・パーラーに投資する計画らしい。

お願いだ、マイケル。やめてくれ。そんなものに自分の名前を浪費するな。その名前は、あまりにも多くの人々にあまりにも多くの意味がある。

ジョーダンには自分が望む合法的な方法で自分の金を使う権利がある。しかし、これは権利についてではない。これは責任についてであり、彼が何者であるかについてであり、彼の名前の意味と価値についてである。

彼が自分の名前とギャンブルの結びつきをどれほどいとわないか、驚くほどだ。我々はしばしば、MJがゴルフ場やベガスで6桁の金額を失っていると耳にする。それらの話が本当かどうかは分からない。しかし、彼の病みつきぶりを思えば明らかだろう。そして、それさえ、彼の個人的なことだから、OKかもしれない。

しかし、今回は公開された投機的事業である。ジョーダンは自分の名前と顔を公にギャンブル支持に投げ込もうとしている。それを実行すれば、彼は公式に、そして恒久的に、ギャンブルに自分の名前を添付することになるだろう。

なぜそうする?金が必要か?もちろん違う。

<世界はまだ彼を愛している>

人々は今でもジョーダンを見ている。2002年、私はオリンピック取材でギリシアを訪れた。タクシー運転手やホテルの従業員たちに、どこから来たか尋ねられ、私がシカゴと答えると、彼らが最初に口にする言葉は、常に「マイケル・ジョーダン」だった。(1人だけ、「アル・カポネ」と言った人がいる)

ジョーダンの人気は巨大で世界的である。そして、アスリートは自分たちがロールモデルではないと言いたがるが、それはただ、現実の責任から逃れる方便だ。彼らがロールモデルであるべきでないという主張なら、私は同意する。彼らはそうでないと主張する?

誤りだ。

今の子供たちはギャンブルをする。普通にTexas Hold 'Emを。そこらじゅうで。子供たちが1人で家にいる真っ昼間にポーカートーナメントを放送しているTV局は助けにならない。

ジョーダンが、そのすべてに責任があるわけではない。しかし、彼の名前は何かを意味している。人々は見ている。

そして、彼はスポットライトによって金持ちになった。彼は今、それに対する責任を負う必要がある。

あなたは何が一大事かと尋ねるだろうか?それは適切な事務手続きによってなされる合法的なカジノだ。

その通り。そして、たぶん、本来ギャンブルに問題はないけれど、多くの人々を間違った道に誘う。ジョーダンが名前を使うのに、もっと適したことがあるはずだ。一方で、スポーツとギャンブルは、社会とギャンブルがそうであるように、すでに厄介な事態に陥っている。

ジョーダンは政治的な問題に関係したくないようだ。そして、影響力がある自分の名前を良いことのために使うよう、あるいは他について考えるよう、誰かに強制することはできない。しかし、彼はそうすべきでない。

私はジョーダンと同じくらい有名な人間のことを考えようとしている。あなたはカジノを建てるオプラを想像できるか?彼女は自覚している。彼女は気にする。

絶えず注目していれば、健全なジョーダンのイメージが正確ではないと分かる。彼は、重大なことは何もせず、ヒーローの人生を忙しく送っている。そして、今、この話に乗った。

<何とも思わない?>

ペンシルベニア州の賭博管理委員会は、フィラデルフィアでのスロットカジノ開業を希望する5グループからの申請で、今週ヒアリングを開いた。彼らは最高5000台のマシンを設置できる。ラスベガスに拠点を置くPinnacle Entertainment社はライセンスを欲し、シャーロット・ボブキャッツのオーナー、ロバート・ジョンソンを引き入れる予定だ。

ジョンソンはペンシルベニアの賭博管理委員会に、自分の持分三分の一の一部をジョーダンに売ると話した。そして、ジョーダンの名前を付ける。
.
彼が名前をつける必要はない。そして、とにかく、それは彼だけの名前ではない。それはNBAの名前でもある。

それで、ジョーダンの良心はどこにある?さらに、デイビッド・スターンはどこにいる?

NBAコミッショナーは、ギャンブルとスポーツの危険性について話したものだ。今、ラスベガスでカジノを所有するマルーフ兄弟がサクラメント・キングスのオーナーである。そして、スターンは今シーズンのオールスターゲームをどこで開催すると思う?

ベガス。

メジャースポーツのチームがベガスでプレーしない理由がある。ギャンブルと結びつく場所を望むリーグはない。もちろん、そこには金がある。そして、いくつかのリーグは常に嗅ぎまわっている。遅かれ早かれ、そこにチームが移転するだろう。たぶん、新アリーナ建設に苦労しているキングスあたりが。

もちろん、ジョーダンがもっと悪いことをする可能性もある。これはただ、ずっと良いことに使える名前の品位を落とすだけのことだ。




posted by まき at 20:43| Comment(0) | TrackBack(0) | ビジネス | 更新情報をチェックする
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