2005年05月27日

例の裁判

アメリカの裁判システムを知らないので、細かいところや正確な文言は判らないんですけど。
2003年6月にクック・カウンティー巡回裁判所で棄却された例の訴訟。
今年2月になって、相手方の訴えにより上級裁判所で訴訟の成立が認められたため、マイケルの弁護士はイリノイ州の最高裁に審問を求めると言っていたのですが。
その後どうなったかな〜と思っていたら、25日に最高裁での審問を棄却されたため、再びクック・カウンティー巡回裁判所で2件の訴訟の審理が行われることになったそうです。

「我々はジョーダン氏の宣誓証言が欲しい。陪審裁判の速やかな開始を望む」と、またまたあちらの弁護士は、マイケルを法廷に引っ張り出そうと手ぐすね引いてる〜。(2月にも「ジョーダン氏に証言させることを楽しみにしている。彼は今までそれから逃れることができていたがね」とか言って)
マイケル側の弁護士は、「我々はマイケル・ジョーダンの正当性が完全に立証されると考えている。彼女はジョーダン氏が自分の子供の父親でないことも、誰が本当の父親かということも知っている」


ちなみに、双方の訴えとは――
まず、2002年10月にジョーダンが、10年以上前の“浮気相手”をゆすり未遂で告訴(2人の関係を暴露すると500万ドル要求されたとして)。
その後、11月に相手の女性が反訴(500万ドルは以前に約束された口止め料であるとして支払いを請求)。
すでにジョーダンから彼女には25万ドルが、「口止め料として脅し取られ」(ジョーダン側の言い分)、「精神的苦痛に対する慰謝料」(女性側の言い分)として支払われている。
ジョーダン側は詳細を明らかにしていないが、女性の申し立てによると、2人の交際は89年から1年ほど続き、女性が妊娠を告げると(本人はジョーダンの子供だと信じていたと主張)ジョーダンは25万ドルを支払い、その後に、2人の関係を公にしないことと実父確定訴訟を起こさないことを条件に、NBAから引退後に500万ドル支払うと約束した。
ジョーダン側はその約束があったことを否定している。
今年14歳の彼女の子供は、DNA鑑定でジョーダンの子供ではないことが認められ、女性自身も他の男性の子供であることは認めた――

こんなところですか。
しかし〜何度でも繰り返すけど、実際に子供はマイケルの子供じゃなかったんだから(つまり同時に複数のプロアスリートと交際していたわけで)、25万ドルで十分でしょうに。(-_-)

この問題が表沙汰になった当時、なぜジョーダンは自分から告訴を?と問われて、「彼は、たとえ自分にとって不利な事実が明るみに出ようと、自分から甘い汁を吸おうとする者は許さない毅然とした人間」みたいなコメントをしていたサム・スミスを見直した私です。(笑)
う〜ん、この夏は裁判なのかな。
私のブログのために話題を提供してくれなくてもいいよ〜。
まだ私がインターネットを始めて間もない頃、ジョーダンズ・レストランの経営者と裁判になっていて、マイケルの出廷の様子をネットで読んだ(読んでない、読んでない、翻訳ソフトがなかったから眺めただけ(^^;)ことを思い出しました。
今度はもっと一所懸命読まねば…。

980910Heaven

これは98年9月10日:Heaven in the Playgroundとかいう映画への出演契約不履行で告訴された裁判の時の写真だけど、雰囲気ってことで。


posted by まき at 20:19| Comment(0) | TrackBack(0) | MJ | 更新情報をチェックする
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