2007年05月14日

ワコビアあれこれ(3)

やっと読み終わったぁ。
今年はわりと熱心にプレイオフを見ているので、何をするにも時間がかかる…。
(と言い訳)
いや〜今日はとうとうジャズがオークランドで勝ちましたね。
見たかったな〜どうして今日は(スカパー)ダブルヘッダーじゃないんだ〜。
何か、自分でもあれ?って感じだけど、2ndラウンドはジャズファンやってます。

Bobcats.comの長文レポートを好みの部分だけ、意訳(?)あり。
ど〜も上手く日本語にならんのですけど、まぁいいや。=^_^=

■早朝
午前6時頃、クエイルホロークラブに到着すると、すでに大勢の人々が練習場に続く通路に集まり始めている。6時45分に練習場から外に出ると、群集は(カロライナ・パンサーズのルーキーQBデイビッド・カーとその家族もいた)練習場の裏を2重に取り巻き、正面観覧席は瞬く間に満員になった。
6時55分頃、タイガーが集中した面持ちで練習場に現れた。朝日を完璧な背景にして、次々ボールをクラッシュしていく。
ジョーダンが練習場に到着したのは7時10分頃。友人の登場に、タイガーの厳しい表情が和らぐ。彼らは笑い、少しボールを打ち、1人か2人にサインし、7時半のティータイムに備えて1番ホールへ向かう。

■1番ホール
午前7時半。正面観覧席は観客でいっぱい。ファースト・ティーを取り巻くギャラリーは4重に膨れ上がり、25人以上のカメラマンと大勢の報道陣がホールを取り囲んでいる。突然、自分が何か特別な出来事の一部であろうとしていることに気付く。
20.jpg3人組が到着し、ファンに紹介される。ジョーダンへの歓声はタイガーを上回り、今後の騒ぎを予感させた。タイガーが最初にティーショットをする。もちろん、フェアウェーを切り裂いた。次にベックが打ち、うまくフェアウェーに落とした後、トーナメント・ディレクターが酸素マスクを持って駆け寄る。ベックは冗談めかして片ひざをつき、ジョーダンのくすくす笑いを誘った。
「心臓がバクバクだったよ」と、ベックは言った。「チームのためにも、見に来てくれた友人たちのためにも、良いショットを打ちたかった。『深呼吸して酸素を吸え』って感じだったね」

■2番ホール
ジョーダンは最初の葉巻を取り出したが、すぐには火をつけない。ファンから「パーを取るまで葉巻はなし」と声をかけられたため。ティーを離れる前に火をつけたが、助けにならなかった。ウッズとベックはパーを取ったが、ジョーダンは失敗した。

■3番ホール
ベックは安定したティーショットを続け、世界有数のアスリート2人とプレーすることにも動じていないように見える。すっかり安心したベックは、ジョーダンに「そう緊張しないで、楽にしろよ」と声をかけた。ギャラリーは増え続けている。

■4番ホール
ベックのドライブはフェアウェーをキープし、安定したゴルフを続けている。ウッズはボールをはじき、フェアウェー右サイドのギャラリーに打ち込んでしまう。ウッズがボールを捜しに行くと、1人のファンが割れたサングラスを手にしていた。「ボールが当たって割れたんだ」と、笑って破片を見せる。タイガーは「本当に?」と驚き、自分のバッグからボールを取り出して、「すみません」とファンと握手し、ボールを手渡した。

■7番ホール
パーパットを沈めたジョーダンは、右こぶしをゆっくり上下させ、タイガーのガッツポーズを真似てからかう。ウッズは笑うしかない。

■8番ホール
ティーからグリーンまで、フェアウエーにはギャラリーがぎっしり。私たちはボブ・ジョンソンに感想を聞く。
「素晴らしいイベントだよ。スポーツ・アイコンのペアリングとして、これ以上の組み合わせは望めないだろう。最高だね。たぶん、ゴルフに触れたことがない大勢のファンにも働きかけていると思う」
「唯一の問題は、タイガーが私よりマイケルを選んだことだ。ボブキャッツのオーナーは誰なのか、マイケルにくぎを刺しておかなくては」と、ジョンソンは笑った。
インタビューの途中、ジョーダンが近くを通りかかる。ジョンソンは気さくな冷やかしに加わろうと、本人が聞こえるところで、「マイケルは間違いなくゴルフよりバスケットボールの方がうまいね」と言い、ジョーダンの目を向けさせた。「しかし、まじめな話、ボブキャッツがシャーロットで行われるさまざまなイベントと提携するのは良いことだ。私もここにいられて本当にワクワクしている」

■10番ホール
前の組を待つ時間が長くなり、ジョーダンとギャラリーとのやりとりが本格的に始まる。
36.jpgMJを取り囲むカメラマンの前にベックが飛び出し、「彼の前に立ったら、私も撮ってくれるかい?」。四方八方でカメラのシャッターが切られる中、ジョーダンはベックに言う。「15分間の名声だな」
それからMJは、ボブキャッツに関するギャラリーの質問にいくつか答えた。「来年は良くなると思うよ。もし1位指名権をゲットしたら、本当に良くなる」。1位指名権を獲得したら誰を指名するつもりか尋ねられると、どの選手に対するコメントも拒み、「それを言ったら罰金を取られた」と、くすくす笑った。

■11番ホール
ジョーダンはウッズのティーからボールを蹴り、ギャラリーの中にいた若いファンに思いがけない記念品を与えた。若者は最初ためらっていたが、ジョーダンが「ほら、取っていいぞ」と声をかけると、ボールを拾いに大急ぎで走った。ウッズがティーショットの準備をすると、ジョーダンは咳払いでまた邪魔をする。ウッズは平然とショットし、フェアウェーのセンターをキープした。自分の番になると、ジョーダンはウッズの方を振り向き、「俺はノイズに慣れているから効かないぜ」と先に警告する。それから、初めてウッズをオーバードライブし、フェアウェーへ歩きながら、勝ち誇ったようにウッズを見やった。

■12番ホール
ティーオフを待つ間、ギャラリーの誰かがチャールズ・バークリーのゴルフについてジョーダンとやりとりした。「あいつがここにいたら、ギャラリーの半分を殺してしまう」と、ジョーダンは笑った。「練習場では良いのに、レッスンは何の役にも立っていない。でも、偉大なバスケットボール選手だったとは言えるよ」
父親に肩車された小さな男の子が、「僕のパパはおじさんのプレーを見たんだって」と、年齢が明らかな呼びかけをする。「パパから聞いたのか」と、ジョーダンは笑った。

■13番ホール
再び前のグループを待つ間に、ジョーダンとウッズはNBAのベストプレイヤーについて雑談を始める。
例えば、コービー・ブライアントには「暗殺者の本能」があり、ドウェイン・ウェイドは「良い意味でちょっとクレイジー」だと評するジョーダン。ウッズは、スティーブ・ナッシュが「(サンズを)今の成績に導いているよね?」と推薦する。しかし、ジョーダンは「コービーのいないレイカーズとナッシュのいないサンズが対戦したら、どちらがシリーズを制すると思う?」と指摘する。

■14番ホール
大勢の子供たちのグループを追い越したジョーダンは、笑いながら、「学校をズル休みしただろう?ン?」と声をかけた。
年配の女性から葉巻をねだられたジョーダン。自分のゴルフバッグから取り出してプレゼントした。
「吸っているのをちょうだい、と頼んだんですよ。でも、それは無理よね。代わりに新しい葉巻をくれたわ」と、シャーロットのケイ・ローゼンは言った。「吸ってね、と言われたけれど、私は葉巻をたしなまないから、一生大事にするわ」

■15番ホール
ベックはグリーンにあるMJのボールをわざと踏む。「タイガーなら構わないが、あんたはダメだ」とジョーダンは言う。

w-53.jpg■16番ホール
フェアウェーの左サイドにショットを打ち込み、ギャラリーを背にした第二打。彼を取り巻くファンは数フィートしか離れていない。ジョーダンは「本気でMJを信頼するしかないね」と言う。
ギャラリーもロープも低木の茂みもクリアし、ショットをグリーンに乗せた。

■17番ホール
ジョーダンとギャラリーの典型的なやりとり。1人の見物人が「ボールをもらえないかな?」と頼む。ジョーダンは「もうあまり残っていないし、ここは難しそうなホールだから」と答える。別のファンが「10対1で池に打ち込むだろうよ」と応じると、ジョーダンはいったん、そのファンの方向へティー・ショットするかのように向きを変え、「その賭けに乗った」と言いながら、グリーンの方を向き直る。池は簡単にクリアしたが、結局ボールはグリーン周辺のギャラリーの中へ。「だが、池ではないぜ」と笑って、グリーンへ向かう。

■18番ホール
タイガー組は11アンダー・パーの61でラウンドをアップした。
「彼とは何度もプレーしているけれど、今回の参加はシャーロット市のために良いことだと思ってね」と、ジョーダンは言った。「ファンと交流したり、ゴルフのラウンドを楽んで、彼と一緒に過ごす良い機会だと思った。なかなかスケジュールが合わなくて、しばらく会っていなかったけれど、彼と一緒に過ごすのは大好きだよ」


やっぱりゴルフもNASCARもボブキャッツと提携のイベントだったんですね〜。おかげで楽しめて嬉しいデス。ああ、小さな子かお年寄りになりたい。(笑)


posted by まき at 22:03| Comment(2) | TrackBack(0) | ゴルフ | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
昔ユーイングが「他のスター選手は忘れ去られるけどMJは別」と言っていたけど、本当にそうなんだぁと記事を読んで実感。

しかしコービーの「暗殺者」というのはそのまんまですけど、ウェイドは「良い意味でちょっとクレイジー」というのはどういう意味なんでしょ?w
Posted by ひで at 2007年05月14日 23:36
最初の引退の後、ケビン・マクヘイルは「5年もたったら、マイケル・ジョーダンて誰?と言われるようになるんだよ」と言ってくれちゃったんですよね〜ふふん。(笑)

言われてみれば、絶好調のウェイドのプレーは「クレイジー」としか言えないような?(^^)

Posted by まき at 2007年05月15日 21:22
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