2007年07月02日

ウォレスとキャロル

ドラフト後の会見を訳そうと悪戦苦闘しているうち、FAとの交渉が解禁になり、次々新しい記事が出てきて忙しいっす。(^^;
ヴィンス・カーター、ジェイソン・カポノ、ルーク・ウォルトンはもう残留が決まったみたいですね。(訂正:カポノはトロントへの移籍が決定でした。m(__)m)
ジェラルド・ウォレスはかなりの人気FAで、ダラス、オーランド、ミルウォーキー、デトロイト、マイアミ、ポートランド、ゴールデンステイトからコンタクトがあったそうな〜。
むむ…魅力的なチームばかり。
無条件で契約できる余裕があるのはオーランドとミルウォーキーだけで、他チームはサイン&トレードが必要だそうですが。あとボブキャッツに有利な点は、他チームが5年までしか提示できないところ、6年契約をオファーできると。

とにかく、シャーロット・オブザーバーを読む限り、ジェイソン・リチャードソン獲得は概ね好評(Bobcats.comのネット投票では肯定72%:否定28%)ですが、ウォレス&マット・キャロルと再契約できなければ台無し!みたいな。2人とも早くキープできますように。

IN MY OPINION Tom Sorensen

プレイヤーとしてのマイケル・ジョーダンのベストムーブは・・・選べない。それは、モハメド・アリの最高のパンチやペイトン・マニングの最高のパスを決めるようなものだ。しかし、マネージャーとしての最高の動きは明らかだ:ブランダン・ライトとジェイソン・リチャードソンのトレード。

リチャードソンは、良きチームメイトでハードにプレーする6−6のガードだ。26歳で、シュートができ、リバウンドができ、天井まで飛べる。ダンクコンテストで連覇した選手は2人しかいない −− ジョーダンとリチャードソン。

私が興奮しているように聞こえるなら、その通り。
リチャードソンをオカフォーやウォレスと共にプレーさせれば、NBAの成功の基準になる3人の核ができる。

ああ、ウォレスはフリーエージェントだ。彼の家が売りに出されているという情報もある。しかし、それがよそへ移籍する計画と直結するわけでもない。

ライトはいつか良いプレイヤーになると思う。
リチャードソンは今そうだ。

しかし、良いチームとはドラフトを通して築かれる?8位指名を手放すのは危険?
ここに過去10年の8位指名のリストがある:

97年:アドナル・フォイル、98年:ラリー・ヒューズ、99年:アンドレ・ミラー、00年:ジャマール・クロフォード、01年:サガナ・ジョップ、02年:クリス・ウィルコックス、03年T.J.フォード、04年:ラファエル・アラウージョ、05年:チャニング・フライ、06年:ルディ・ゲイ。
なかなか良い選手はいるが、彼らを中心にチームを築いても勝てない。

私が今回のトレードで心配なのは、実利主義のボブ・ジョンソンが引き換えに誰かを解雇しないかということだ。来シーズンのボブキャッツは、実況解説者がピザやポップコーンを売り、チームの洗濯や掃除まですることになりかねない。

幸い、ファンにとっては他の実利がある。次のプレイオフが始まるとき、シャーロットもその一員だろう。

IN MY OPINION Rick Bonnell

ジェラルド・ウォレスにはジェイソン・リチャードソンと同じだけの価値があるか?
それに対する経営陣の答えこそ、ウォレスが残るかどうか決めるだろう。

ウォレスは売れっ子だ。アスレティックで、ダイナミックで、怖いもの知らずの25歳になるスモールフォワード。つまり、ダイナミックでアスレティックな26歳のシューティングガードを理想的に補完する。

ウォレスへのオファーはリチャードソンの契約と比較される。
リチャードソンは第4Qの得点力になるだろう。しかし、ウォレスがいなければ第4Qまで戦えるか?

これは私にシャーロット・ホーネッツがラリー・ジョンソンと8300万ドルで再契約した時のことを思い出させる。そのシーズンが終わる前に、アロンゾ・モーニングの方が価値があることが明らかになったのだ。当然、モーニングの代理人は少なくともジョンソンと同じ契約を求めたため、モーニングがシャーロットを去ることになった。

ウォレスにもリチャードソンと同等の価値がある。

●ウォレスには800万ドルから1000万ドル、キャロルには1年300万ドルで長期契約を結ぶ価値があると思う。そして、2人ともここに残りたいと言っている。
彼らに相応の支払いをしなければ、経営陣は厳しい質問を覚悟してほしい。

●新コーチのサム・ヴィンセントは、今までより走りたいと思うことを暗示した。私も確かにそう望む。リチャードソン、ウォレス、レイモンド・フェルトンのスターターで、キャロルをトレイラーに使うなら、スピードを活かすべきだろう。

●ブレビン・ナイトの契約バイアウトは理解するが、後任を探さなければならない。ジェフ・マキニスやデレク・アンダーソンはポイントガードの主要なバックアップとは考えられない。FA名簿をチェックすると、スティーブ・ブレイクが入手可能だ。彼は理想的だが、ボブキャッツの目安より高額だろう。他の選択肢には、アール・ボイキンス、ジャック・ヴォーン、チャッキー・アトキンスがいる。



posted by まき at 21:04| Comment(0) | TrackBack(0) | ボブキャッツ07オフ | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。