2007年07月17日

及第点

14日の写真だけwireimageに大量にありました。 American Century Celebrity Golf Tournament (ついでにgettyimagesも検索したら、同じ写真ばかり…)

さて、この前 Yahoo! SportsのトップにMJの写真があったので、何?とギクッとしたのですが(被害妄想(^^;)、どうやらオフの動きに及第点をつけてくれたコラムらしく(一部テキトー)…

The G.M. rules
By Adrian Wojnarowski, Yahoo! Sports
July 12, 2007

スポーツ界の永遠のスーパースターとしての名声 − エグゼクティブとしてのひびが入った経歴ではなく − は、マイケル・ジョーダンを最も粗雑にジャッジされるエグゼクティブに変えた。彼の決断が失敗し、ユニフォーム姿では決して受けたことのない形で屈辱を味わうとき、リーグ周辺の人々は倒錯的な喜びを感じる。(※ちょっと言えてるかもネ〜(笑))

さて、ジョーダンのエグゼクティブとしての遺産は危機に瀕していた。そして、ふたを開ければ、彼はボブキャッツのドラフト指名権とゴールデンステイトのジェイソン・リチャードソンをトレードし、急速に成長しているジェラルド・ウォレスとの再契約をまとめる能力を示した。

今回のことは何よりも、ボブキャッツをDリーグ扱いすることはやめようというロバード・ジョンソンの意欲にかかっていた。彼の支払う人件費はリーグ最低だったし、管理職員は次々いなくなり、ようやく、この夏は厳しいテストであることを約束した。

シャーロットへ戻ったNBAチームへの関心がどれだけ低かろうと、チープな状態を続けることはフランチャイズの将来にとって終末のシナリオだった。しかし、ジョーダンはドラフト日に素晴らしい取引をした。ノースカロライナ大のブランダン・ライトをキープしたり、他のティーンエイジャーを選ぶことは、組織の信頼性に大きな損害を与えただろう。

「10年のスパンで考えれば誤った動きかもしれない」と、あるイースタン・カンファレンスの幹部は言った。「しかし、今のシャーロットにとっては間違いなく正しい動きだ。彼らはもう1人若いピースを加えるわけにはいかない。特に若いコーチ(サム・ヴィンセント)が就任した今は」

ウォレス(5700万ドル)とリチャードソン(5100万ドル)が一緒にプレーすることは、ボブキャッツに自分たちがイーストのプレーオフ候補だと信じる根拠を与える。彼らはマット・キャロルも6年2700万ドルでキープした。バーニー・ビッカースタッフは、この3シーズンで手ごわい核を築くという過小評価された仕事をやり遂げ、今、ジョーダンはシャーロットに再びプロバスケットボールを関係させるチャンスを得ている。

「僕らはプレーオフチームだったんじゃないか思う」と、最近の高校バスケットボールキャンプで、エメカ・オカフォーは私に語った。今、経営陣はオカフォーとの契約延長交渉を望んでおり、ウォレス、リチャードソンとのトリオ結成の見込みは高い。彼らは皆20代半ばで、成長を続けるプレイヤーたちである。

フランチャイズはまた、ジョーダンも発展途上のエグゼクティブであることを願った方がよい。6年前、ワシントンでクワミ・ブラウン(過去最低の1位指名の1人)をトップ指名したことは、永久に彼の汚点になっても仕方がない。ジョーダンにとってあれは、どれほど少ない準備で、どれほど少ない調査で、自分の仕事を始めたかということを知る機会だった。1年前のアダム・モリソンの指名はシャーロットでのお粗末なスタートだった(どうして彼がまだ米代表チームのロスターに入っているのか?)が、彼を失敗と断じるのはまだ尚早だ。

とは言っても、ジョーダンの存在は、もし他に何もなくても、ジョンソンにプレッシャーをかけたように見える。ジョーダンは財政緊縮を望まなかった。

ジョーダンはロッド・ヒギンスやバズ・ピーターソンのようないつもの取り巻きを自分の周りに置いている。彼は周囲の人間の忠誠を能力と同程度に重視する。それは大部分のリーグ経営者にも当てはまることだが、独自の考えの持ち主を身の回りに置くことも彼のためになるだろう。とは言え、バーニー・ビッカースタッフをフロントに引っ込めたのは(本人がもうコーチは望まなかったとしても)賢明だった。

今のところ、マイケル・ジョーダンは夏の精査を切り抜けた。プレーオフチームのボブキャッツ、それは、ズタズタになったジョーダンのエグゼクティブとしての遺産にとってスタートである。


ま〜ま〜クワミが失敗だったのは認めます・・・どうせなら、ルックスだけでタイソン・チャンドラーを選べば良かったのに。(笑)
ちなみに、2位:チャンドラー、3位:ガソル、4位:エディ・カリー、5位:ジェイソン・リチャードソン、6位:シェーン・バティエ、10位:ジョー・ジョンソン、13位:リチャード・ジェファーソン、19位:ザック・ランドルフ、25位:ジェラルド・ウォレス、28位:トニー・パーカー、(2巡目)30位:ギルバート・アリーナス、だったんですねぇ。


posted by まき at 21:20| Comment(3) | TrackBack(0) | ボブキャッツ07オフ | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
でもよく考えたらほとんどのチームがランドルフやウォレスやパーカーやアリーナスといった逸材を逃しているんだから、この年のドラフトに関してはマイケル以外にも多くのGMが責めれるべきで不公平だ…と思うんだけど、やっぱりダメ?w
Posted by ひで at 2007年07月18日 00:00
お久しぶりです。
こうしてドラフトの上位を見てみると良い人材がいっぱい年だったんですね。

果たして今年にドラフトされた選手たちはどうなっていくんでしょうか・・・。

楽しみですね。
Posted by eiji at 2007年07月18日 02:27
◎ひでさん
ホント、ホント。(笑)
アリーナスなんか全チームが見落としていたわけですよね〜。
それを考えると、2001年は難しかったんじゃないのかな…。翌年の1位指名だったら、確実にヤオ・ミンを指名して、どーたらこーたら言われずに済んだんですよねぇ。
まあ、ガソルを取れば良かったんでしょうけど。

◎eijiさん
ドラフトから何年か後に誰がいたか見るのも面白いですね。
今から5年後6年後、オデンやデュラントはどうなっているんでしょう。
それとも、もっと他の選手が頭角を現しているかもしれませんね。
(ブランダン・ライトが大化けしていたら困るけどなぁ…(^^;)
Posted by まき at 2007年07月18日 20:58
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