2007年07月21日

ラストチャンスとな

ラマー・オドム→ネッツ 
リチャード・ジェファーソン→ボブキャッツ
ジェラルド・ウォレス→レイカーズ
という成立寸前の三角トレードをジョーダンがつぶした、という噂があるそうです。NYポストの記事だから眉ツバだけど。実際、ウォレスとジェファーソンを交換する意味があるのか?

そのウォレスの〈祝〉再契約記者会見

さて本題。
人の見方は十人十色で、スポーツ・イラストレーテッドのクリス・マニックス記者はまだ及第点をくれないみたいです。

Last chance
Jordan faces career crossroads as he rebuild Bobcats
Wednesday July 18, 2007

マイケル・ジョーダンは最も厳しいテストに直面している。

シャーロット・ボブキャッツの共同オーナーになるために1000万ドル以上の投資をしてから1年と少し、ジョーダンは2つ目のフランチャイズをコントロールするポジションにいる。そして、プレイオフの匂いを嗅いだこともないチームがジョーダンにたくさんの改善の余地を与える一方、MJ自身にも大いに改善の余地がある。

2000年からワシントン・ウィザーズで始まったマネージメントへの最初の挑戦は、寛大に言っても凡庸だった。彼が初めて雇ったコーチのレオナルド・ハミルトンは、19勝63敗の成績を残して1シーズンのみで去り、タイソン・チャンドラー、パウ・ガソル、エディ・カリーの前にトップ指名したクワミ・ブラウンは失敗だと判明した。2003年、ジョーダンは現役時代には決して味わったことのない、望まれず失業するという立場に追いやられた。

しかし、ワシントンで失敗し、侮辱されたあと、ジョーダンはシャーロットで2度目のチャンスをもらい、仕事を始めた。まず、再び初めてのヘッドコーチを選んだ。06年にアダム・モリソン、07年にジャレッド・ダドリーをドラフトした。むらのあるシューティングガード、ジェイソン・リチャードソンの獲得を承認し(5110万ドルという膨大な契約と共に)、リザーブのマット・キャロルに2700万ドルを与え、ジェラルド・ウォレスと6年5700万ドルで再契約した。

リチャードソンの補強は33勝のクラブの改善を保証するはずだが、ジョーダンは力の劣るFAに高額契約を提供し、サラリーキャップの余裕をいささか簡単にふいにしてしまったのではないかという疑問が残る。

リチャードソンは優れたスコアラーだが、それだけだ。キャロルは堅実なチームメイトだが、他のチームでは2700万ドルの契約は得られそうもない一元的なリザーブである。ジョシュ・ハワードと同額を稼ぐウォレスは、モリソンやダドリーと1つのポジションで出場時間を争うだろう。

リチャードソンをつかまえるために8位指名のブランダン・ライトを手放したとき、ジョーダンは若手を集めるバーニー・ビッカースタッフの方針からボブキャッツを転換させた。ライトがスターに発展するかどうかはまだ分からないが、ひざに問題を抱えるリチャードソンは主にジャンプシューターになったことを考えるべきだ。

これはジョーダンにとって重要な年になる。リチャードソンがイースタンのオールスターに変身し、ウォレスがキャリアベストの18.1得点からさらに成長を遂げ、ダドリーがドラフトの掘り出し物だったということになれば、ジョーダンはウィザーズでの失敗からパスをもらうことができるだろう。しかし、リチャードソンのひざが機能せず、ダドリーが苦闘し、ウォレスの活躍が「契約年」のものだったと分かったら、ジョーダンはこの10年で2つ目のフランチャイズを挫折させる。

・・・で? 横からあれこれ言うのは簡単だよね。
だいたい、弱小チームはサラリーキャップに余裕があってもムダでしょ。いくら大金を積もうと、大物FAが弱小チームなんて選ばないのは数年前のブルズが証明してる。
それに、ウィザーズはマイケルが挫折させたわけじゃないぞー。

★一方、DraftExpress.comはジェイソン・リチャードソンの獲得とジャレッド・ダドリーの指名を「A-plus」と最高の評価。



posted by まき at 19:16| Comment(0) | TrackBack(0) | ボブキャッツ07オフ | 更新情報をチェックする
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