2007年11月02日

オカフォーの件

ISM 【NBA】ボブキャッツE.オカフォー、契約延長せずオフに制限付きFA
2007年11月2日(金)

 現地時間1日、シャーロット・ボブキャッツのセンターで04年ドラフト全体2位指名を受けたエメカ・オカフォーが、契約延長せず来オフに制限付きフリーエージェント(FA)となることが明らかになった。先月31日までが契約延長に合意する期限だったが、オカフォーはサインしておらず、来シーズンは自身の選手としての価値を試すことになった。

 フランチャイズプレーヤーのオカフォーが契約延長しなかったボブキャッツだが、悲観することでもない。オフになるのは制限付きFA。ボブキャッツは、オカフォーに対する他チームの提示にマッチすれば、翌シーズンもオカフォーはボブキャッツでプレーする。

 バスケット運営部門上級副社長のバーニー・ビッカースタッフ氏は「駆け引きなしの選手契約はまとまり難い。我々のオファーは、エメカの選手としての、そしてシャーロット地域への貢献などを考慮し、それに相応しいものだったと思う。しかし経済的価値は、お互いに違うアイデアを持っていたということ。決してお互いが失礼だったということはない」と語った。

 今季が4年目のオカフォーは、昨季67試合に出場し1試合平均14.4得点、11.3リバウンド、2.6ブロックを記録。ルーキーシーズンからダブルダブルのアベレージを残すなどチームの中心選手として活躍している。

てことで。ボブキャッツは平均年俸1300万ドル近いオファーをしたが、5年8500万ドルのMAXに近い契約を望むオカフォーが断った、ということらしいです。
「ボブキャッツのオファーはフェアで合理的だったけれど、僕にはプレイヤーとして自分なりの目標がある。今までもずっと、自分の目標に向かって進んできた。チームにも自分にも高いゴールを期待しているし、それを達成したい。自分の力を証明するのが今後なすべきことだと思う。ボブキャッツは僕をボブキャッツのままでいさせたいわけだし、僕もボブキャッツのままでいたい。だから、その時が来れば問題は解決すると思う。今は、シーズンを成功させることだけ考える。それが叶えば他のこともおのずと実現するはずだ。僕は間違いなく長くここにいたい…チームもコミュニティーもスタッフも大好きだ」(意訳のつもり)

バイスプレジデントのバーニー・ビッカースタッフ:「交渉の間ずっと、マイケルもボブ(ジョンソン 筆頭オーナー)も、プレイヤーの価値に見合う出費は問題ないと伝えてきた。私たちはプレイヤーが満足することを願うが、ゆくゆく自分のポテンシャルに到達するまでは、彼らもリスクを共有しなければならない」

ボーネル記者のブログ
チームのスターが契約に関して不安定な状態にあるのは、あまり良いことではない。
しかし、礼儀正しさと知性と品位を保ち続けられる者がいるとしたら、それはエメカ・オカフォーだ。
木曜日、オカフォーには1シーズン1200万ドル(翌日付の記事では「1300万ドル近く」に)を越えるオファーがあったことが判明した。しかし、彼は7月に制限付きFAになる道を選択した。
私は、ボブキャッツを去るつもりはないという彼の言葉を信じる。それを信じるのは難しくない。数日前、契約が決まらないことに困惑しているかどうか尋ねたとき、彼は自分の契約よりシーズンの開幕の方にはるかに関心があると答えた。
オカフォーを知っていれば、それが彼のものの考え方だと分かる。
木曜日、オカフォーはそれを「ゴールを指向する」と呼んだ。その同じ姿勢で、彼はコネチカット大学を3年で卒業した。オカフォーは最高額の契約を望んでいる。それがエリートを表わすからだ。
私は最高額に達すると思わないが(すでに彼は才能の限界に近いと思う)、彼の意欲は称賛する。それは金の問題でも身勝手さでもない。彼と家族はチャリティに打ち込んでいて、稼いだものの半分でも寄付するだろう。
もちろん、オカフォーは良いものが好きだ−−皆そうではないか?−−が、アルマーニのスーツより大学のスウェットシャツでいる方が快適な男だ。彼が稼ぐ高給のかなりの部分が、いつかは"One Million African Lives"へ注ぎ込まれるのだろうと思う。
ボブキャッツとオカフォーの代理人が良い関係にあるのは重要なことだ。チームは彼を失うことができない。彼を失えば、フランチャイズは三歩後退する。中間で適正な額を見つけ、エゴが良識を邪魔することがないように。

まあ、金銭欲ではなくプライドと志の高さなのだと認めるから、存分に活躍してね♪


その一方、「来年の夏まで待った方が有利」というエージェントのアドバイスを無視して、アル・ジェファーソンはウルブスとの契約延長にサイン。「今の自分はMAXに値しない。MAXに値することを証明していない。この金額(5年で6500万ドル)は当初から自分が望んだ金額だった」
今どき本当にめずらしい正直者!

パクソンGMがコービーのトレード話にとりあえずの((^^;)終息宣言。



この記事へのコメント
アル・ジェファーソン
記憶に留めておきます^^。
シカゴは急いで
コービーとる必要もないわけで
今シーズン終了か
オールスター前あたりで
再び動くかもしれませんね。

LAファンは
今シーズンも我慢のシーズンになりそうな。。

トーリがドジャースの監督に
なったのでLAに名将がそろい踏み。
共通した考えなどがあるのか
気になります。

Posted by たか at 2007年11月02日 22:49
アル・ジェファーソン
KGと交換でミネソタへ行った成長株の22歳だそうです。
私もウルブスのゲームでは注目してみたいです。
(去年のボストンなんて無関心だったから(^^;)

しかし、ブルズは何か元気なく2連敗ですね。
これじゃあ、また「コービー!」世論が盛り上がりそう…。
逆に、今日のレイカーズはすごい良い感じでしたけど。

あのトーリ監督がドジャースへ行くとはね〜。
ヤンキースも転換期ですね。
シカゴでは「Aロッドが来るかも♪」と騒いでますし。
(コービーだ〜Aロッドだ〜カラ騒ぎで大変。(笑))
Posted by まき at 2007年11月03日 14:49
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