2008年04月04日

火曜日の電話インタビュー

デトロイト・フリープレスによると、20年前の1988年4月3日(イースター・サンデー)は、全米中継のブルズ@ピストンズ戦でMJが59得点した日だそうです。



BOXSCOREはこちら

マイケルは 59pts (FG 21-27, FT 17-19) 6ast, 4rb, 2stl, 2blk
サム・ヴィンセントも 18pts, 13ast, 6rb, 2blk かなりの活躍ですね。

さて、そのヴィンセントに関するオブザーバーの電話インタビューの記事をざっと…。
大した内容じゃないわりに長いッス。(^^;

Jordan: No call yet on Vincent
RICK BONNELL

マイケル・ジョーダンは、サム・ヴィンセントの仕事ぶりに不満はないが、コーチとして2年目のシーズンに戻るかどうかはまだ決めていない、と言う。
オブザーバーによる独占電話インタビューで、ジョーダンはヴィンセントの判断ミスを認めた――7桁の罰金をもたらしたかもしれない12月のミルウォーキーへのフライトの件を含めて。しかし、総合的に考慮すれば合格点だとも言った。

「今までのサムの仕事ぶりは良い出来だ」と、ここ数ヶ月間で初めてのチームに関する公のコメントでジョーダンは言った。「でも、ミスをしなかったとは言わない」
「(シーズンの)終わりに考えなければならないだろう。コーチ陣やロスターの大幅な刷新が必要な状況だとは思わないが」

火曜日のそれより早い時刻に、ボブキャッツのマジョリティーオーナー ボブ・ジョンソンが、自分はヴィンセントの留任を支持すると述べ、しかし、最終的な決定権はジョーダンにあると記者たちに指摘した。

ジョーダンは、ヴィンセントが12月のホームゲームのあと、自分やGMのロッド・ヒギンスに相談しないまま、ミルウォーキーへのフライトを延期したと認めた。中西部の天候は悪化していたが、ミルウォーキーの空港はまだ閉鎖されていなかった。
関係者によると、チームはその夜の遅くに飛ぼうとしたが、解散した選手たちを再び集合させることができなかった。その代わり、チームは翌朝出発し、シカゴの空港に着陸するまで中西部の上空を何時間も旋回するはめになった。アリーナに到着したのはほぼ試合開始時刻である。

ボブキャッツは103対99で試合に負けたが、もしチームが到着できていなければ、NBAの移動ガイドラインを無視したかどで、フランチャイズに7桁の罰金が科されていたかもしれない。
「サムは、自分に権限がない決定を下した」と、ジョーダンはオブザーバーに語った。「リーグの協約があるから、フランチャイズに罰金が(ジョーダンは500万ドルに達したかもしれないと推定している)課せられたかもしれないんだ」
「彼はそこから学んだ。フランチャイズが代償を払うことや、試合直前までの丸一日、選手たちの身体活動を犠牲にすることを知った」

ジョーダンは、ヴィンセントにまつわる最近の憶測を承知していると言った。ボブキャッツは28勝46敗で、実質的にプレイオフ争いから脱落している。
去年5月の就任記者会見で、ヴィンセントは、プレイオフに出場できなければ「ものすごく落胆し、失望する」と述べた。さらに、トレーニングキャンプの直前には、ホームコート・アドバンテージを目指すべきだとハードルを上げた。
その後、ボブキャッツはアダム・モリソンとショーン・メイというローテーション選手2人をシーズン絶望の怪我で失い、ホームの観客動員に基づけば、地元の関心も熱気を欠いている。

最近、ESPN.comの某コラムニストが、ヴィンセントの解雇は「必至」だというNBA関係者の発言を引用した。
「もちろん、そういう憶測があることは知っている」と、ジョーダンは言った。「しかし、私たちはサムと2年契約を交わしたわけで、私はまだ契約から離れる心づもりになっていない」
それは、ヴィンセントが来シーズンもここにいることを意味する?
「今現在は」と、ジョーダンはオブザーバーに語った。「彼の方が職責から身を引かない限り」

ジャンパークラシック馬術競技をプロモートする昼食会のあとで、ジョンソンはヴィンセントに肯定的な評価を与えた。
「サムはたぶん、ゲームに関する知識なら最も切れるコーチの1人だろう。さらに、どうやって自分のチームを最高の方法でプレーさせるか考え出そうと努力する、最も熱心で献身的な働き者でもある」
ただし、ジョンソンはヴィンセントを完成品とみなしてはいない。
「彼に欠けているのは、NBAレベルでコーチをし、あらゆる決定をいつでもすぐにしなければならない立場での経験だ」

ジョーダンはまた、ディレクター・オブ・プレイヤー・パーソネルのバズ・ピーターソンが、大学のコーチに戻るための仕事を探しているという推測について語った。マスコミの報道は、ピーターソンをテキサス・クリスチャンとトリードのコーチ職に結びつけている。(ピーターソンはボブキャッツのフロント入りをする前に、テネシーとタルサ、アパラチア州立大、コースタル・カロライナでコーチをした)

ジョーダンはピーターソンと話していると言い、ピーターソンの辞任は予想していないが、良い機会を邪魔するつもりはないと語った。
「彼がコーチに戻る必要を感じるなら、私はバズ・ピーターソンの最高の利益のために行動する」と、ジョーダンは言った。「バズは、そんなつもりはまったくないと言っていた」
「でも、フロントの誰か――バズ、ロッド、バーニー(ビッカースタッフ)――が、自分自身や家族にとってもっと良い機会を見つけたら、私は、『それを追いかけろ。君には幸せであってほしい』と言うよ」


マイケルの友情に厚いところが好きだな〜。やっぱり、生まれ変わるなら奥さんや恋人より男友達がいいかも。マイケルと男同士の友情を育んでみたい。(笑)



この記事へのコメント
今日の内容とは全く関係ないのですが、今日、TBSで
『ナンバー2〜一番になれなかった天才達の物語〜』
という番組を途中から観ました。

思わず、ピッペンや、マイケルと同じ時期を過ごしたライバル選手の事を考えました。

バスケットの頂点のNBA選手になるだけでもナンバー1だと思うのですが、
その中でもマイケルがいた為にナンバー2より上には行けなかなったんですよね。

現役選手を含めても、マイケルが引退してもなお、今もナンバー1であり続ける事は、本当にすごいと思います。
Posted by Be Like Mike at 2008年04月04日 22:58
こんにちわ。
さきほどESPNのハーフタイムのインタービューでタイガー・ウッズがMJのことを絶賛していました。見たいと思う選手は今はいないけどって答えて前ならMJかなって言ってました。

タイガーによるともしGMならレブロンとコービーなら年齢でレブロンをとると。
レブロンとMjならMJだと。
Posted by eiji at 2008年04月05日 10:52
◎Be Like Mikeさん
私も「一番になれなかった天才」というテーマには引かれたんですけど、現宮崎県知事がナンバー2だったか?と思うと興味を失い、BSで黒澤明の番組を見てしまいました。(^^;

本当に、NBA選手というだけで、確率的には『天才』ですよね〜。
(いわゆるIQの『天才』は、人口の約0.25%らしいです)
そのNBA選手の中で、スターがいて、スーパースターがいて、さらにその中の「たった1人のスーパースター」(ロドマン説)というマイケルは、どれだけ凄いんでしょうね♪


◎eijiさん
そうなんですか!お知らせありがとうございます。(^^)
レイカーズの試合の方なら、日本でもハーフタイムを見ることができるんですけど…時間的に、その前の試合の方ですよね。残念。

年齢でレブロンを選ぶかぁ…あのコービーももう若くないなんて、ちょっと不思議。(笑)
Posted by まき at 2008年04月05日 20:18
東国原知事は政治の世界でナンバー1になったのですから、
分野は変わったとしても、本当に素晴らしいと思います。

マイケルがMLBでプレイする姿を観たいという気持ちもありましたが、
NBAに戻ってきてくれた事、それに何と言っても、マイケルがプロスポーツ選手として、あらゆるスポーツの中からバスケットを選んでくれた事に、感謝の気持ちでいっぱいです。
Posted by Be Like Mike at 2008年04月05日 21:41
あ、いや、東国原知事がどうこうではなく、「ナンバー2」という興味深いテーマをもっと追求してほしかったというのが私の感想なんです。まあ、一部しか見ていませんけど…。

才能と適正ということを考えると、マイケルが大学進学時にバスケットボール一本に絞ってくれて本当に良かったですよね。(^^)
Posted by まき at 2008年04月06日 14:07
お返事遅くなりました。
私の2回目のコメントは、私の個人的な考えを書いただけなので、全く気にしないでいいですよ。
申し訳有りませんでした。

それにしても、自らをナンバー2と言えるのは、本当にすごい事だなぁと思うし、カッコイイと思います。


ところで、「マイケル・ジョーダン プレイグラウンド」で、ジョー・デュマースが、
「20年後も彼のすごさは変わらない」(DVD「アルティメット ジョーダン」のDISC1、THE HISTORYの4分11秒)と言っていますが、
あの作品が作られたのがワーナーホームビデオのHPによると1991年なので、
今現在、約20年後ですが、デュマースの言葉をマイケル自身が証明しましたね。

はるか以前に時代を先取りしていたのだと思います。
Posted by Be Like Mike at 2008年04月07日 23:52
どうも、お気遣いありがとうございます。(^^)

「20年後も彼のすごさは変わらない」さすが、ジョー・デュマースですね♪
本当に、20年たった現在のスーパースターと比べても全く遜色ないところなんて、実はすごいことですよね〜。「ジョーダンなんて今なら並の選手」とか言う若いファン(たぶん)に、ちゃんと見てから物を言え、と教えたくなります。
MJのプレーを知らないなんて、ホント気の毒!(笑)
Posted by まき at 2008年04月08日 20:57
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