2008年09月10日

1991 Playoffs: Gm 3 Vs. Sixers

ふと思い立って探してみたら、やっぱりありますね〜。
hoopsencyclopediaさん、すごいな。



サム・スミスの本で予習したところ、リック・マホーンやアーモン・ギリアムがいるシクサーズはタフなチームで、エド・T・ラッシュ、ヒュー・ホリンズ、ジャック・ニーズの判定はホームに甘く、試合は荒っぽくなり、フィル・ジャクソンに叱られたホーレス・グラントが感情をコントロールできなくなってタイムアウト中にベンチで泣き出す場面もあったりと、マイケルのプレー以外にも見所がたくさんありそう。(^^)
ポンテルから届くのが楽しみです。
ああ、15インチのノートPCじゃなくテレビで見たい…。
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2008年06月21日

マリン・クーコッチ

高校バスケットボールはサマー・トーナメントとかやっているみたいなんですけど、たまにしかチェックしないので、ホイットニー・ヤングの成績は分かりません〜。(勝った記事も負けた記事も見かけましたが…)

今日は、新学期からハイランドパーク高校の3年生になるマリン・クーコッチ君の記事を発見。6フィート5インチのチーム最長身ながら、お父さんと同じようにボール・ハンドリングに優れた“ビッグマン”だそうです。

200806MarinKukoc.jpg
(Photo by: Josh Peckler/News-Sun)

息子によれば、「彼(トニー)はゲームの間中ずっと僕に何かを叫びっぱなし」とか。
マイケルよりうるさそう。(^^)

YourSeason (Chicago Sun-Times)

こんなに小さかったのにね〜♪ 今ではマイケルとほぼ同じ身長なんて。
9697FinalsHighFiveMarinKukoc.jpg
Western Australia Michael Jordan Societyで頂戴した画像なのでcreditは不明デス)

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2008年04月14日

サム・スミス最後のQ&A

米新聞業界のリストラと関係あるかどうかは分かりませんが、サム・スミス(60歳)が自発的に早期勧奨退職制度(buyout)を受け入れ、3月28日限りで28年間務めたシカゴ・トリビューン社を退職したそうです。
もともとは、共和党上院議員の報道担当官を務めながら地方紙に執筆していて、1979年11月にトリビューンへ移籍。1984年4月にスポーツセクションへ移るまではビジネスと地方政治を担当していたとのこと。(Chicago Tribune

3月26日の最後のQ&Aから2つだけ訳してみました。

Smith's mailbag

フィル・ジャクソンはレイカーズでのコーチングをブルズ時代より楽しんでいると思いますか? 今のレイカーズとチャンピオンのブルズが対戦したらどうなるでしょう? レイカーズのオフェンス力は、ブルズよりも深く、アスレティックで、オプションも多いように見えます。それとも、これは間抜けでバカバカしい考えですか?(Joe Roznowski, Syracuse, N.Y.)

間抜けでバカバカしいね。いや、コービーは素晴らしいし、本当にジョーダンタイプの選手だ。バイナムがプレーすれば、フロントではサイズも才能もブルズを上回る。しかし、彼らはディフェンスが弱く、力の限られたペリメーター・プレイヤーが多過ぎる。レイカーズはまだディビジョン優勝もしていないし、比較は不公平だと思うが、ブルズはレイカーズをほぼシャットダウンするだろう。フィルはコーチングを楽しんでいると思うよ。彼の生活はブルズ時代と全く異なるが。あの頃は、雪の積もった自宅で4人の子供が待っていた。今は太平洋に面した家にオーナー令嬢でもある恋人が待っている。彼は、それぞれの時代にそれぞれの生活を愛していると思う。まったく幸せな男だ。

今のようなブルズの試合を全て観戦しなければいけない自分の仕事に腐ったりしますか?(Staszak, Tinley Park, Ill.)

いや。信じ難いかもしれないが、黄金時代のブルズを観戦するのと同じくらい、今のブルズを観るのも好きだよ。プレーの質が劣るところやファンダメンタルの不足を目にするのは楽しくない。だが、私はゲームを愛しているし、ゲームの裏側にある物語を愛している。私のような仕事に備わる大きな利点の1つは、舞台裏で起こっている事実や、選手たちがどこへ行き、何をするかということまで知ることができるところだ。選手同士の問題がいつ起こり、どのようなリアクションがあり、彼らがどうしたか、自分の目で見ることができる。あるいは、見ないこともね。バスケットボールは人生のようだ。選手たちは私たちの誰にもない素晴らしい才能を持っているが、ほかの部分では同じなんだ。不機嫌なこともあるし、ろくでもない日があったり、配偶者や子供たちに怒ったり、オフィスでささいな口論をしたり。それは私のゲームの楽しみの小さな部分だが。

私は毎晩夜更かしして、衛星で最後の試合中継まで見ているし、クリッパーズ対ティンバーウルブズだって終わりまで見るよ。それのどこが Dancing with the Stars や American Idol より劣る? どれにしろ、ある程度ばかなことじゃないか。私はほとんどすべての選手を知っている。少なくとも、評判とか才能に関しては。だから、重要な場面で彼らがどうするか知りたくて見ているんだ。それこそが、誰にとっても仕事の基準だからね。ビッグショットを決めるか、楽しむか、しり込みしてボールやプレッシャーを嫌がるか。私が好きなのは、チームとしてのプレーやマッチアップ、どちらのコーチにアドバンテージがあるか見ることだ。どの試合にも物語があり、どの試合もシーズンという分厚い本の一章だ。

私は決して、どこかのチームを強く応援することはなく、普段は誰が勝っても気にしない。私が本当に肩入れしたチームは、1991年のブルズだけだ。まだチャーター機が導入される前の時代だったから、数年間一緒に移動して、彼らのことを良く知っていた。あのチームの一員を仲間のように感じ、彼らを応援し、彼らと一緒に心から優勝を喜んだ。ロサンゼルスのロッカールームで、ジェリー・クラウスと抱き合いさえしたと思う。そして、それを全く遺憾に思わない。

だから、今シーズンのブルズの成績がひどくても、私にはさほど重要ではないんだ。その中での物語や行動を見て楽しんでいる。私が期待し満喫しているあらゆるNBAの試合で、いつもたくさんのことが起こり、ブルズも全く違わない。

今頃はもう皆さんも知っているように、私はトリビューンを辞める。まだどこで働くかはっきりしていないが、ただ他のところへ移るだけで、仕事を引退するわけではないよ。トリビューンでは素晴らしい経験をしてきたし、たぶん最高の仕事だったと思う。ずっと希望していた仕事に就くチャンスを与えてくれたトリビューンに感謝している。私は、毎日仕事を楽しみにできるまれな人間の1人でいられた。子供たちから職業について聞かれたら、私はいつも、自分が大好きで、そうすることが楽しみで、情熱を傾けられる対象を見つけるように言う。それを見つけることができたら、きっと成功するだろう。それが秘訣だ。もちろん、私が最初になりたかったのはメジャーリーガーで、今の仕事は2番目だったけれど、僅差の2番目だったからね。

今まで読者から素晴らしい応答をもらってきたし、それを最も恋しく思うだろう。私は長年にわたって、多くの読者がどれほど正しいか理解してきた。私が受け取るメールの大多数は、筋が通り、知識が豊富で、とりわけ情熱的だった。怒りや非難や罵りのメールをもらうこともあるが、家庭でもロッカールームでも普通にあることだからね。私は実際、議論が楽しい。異なる考えや物の見方を知ることができるからだ。誰もが同じ考えだったら、スポーツの何が楽しいだろう?

楽しみなのは、人と意見が違うときだ。スポーツのいいところは、自分が間違っていても謝る必要がないところさ。間違っていると思う必要もない。だから、私は読者との論争や話し合いを恋しく思うだろう。

* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * 

野茂ファンのうちの父親は、「野茂がメジャーに昇格するには奇跡が必要」と書いたサ○スポに、「見る目がなかったことを謝れ」と怒っていますが。(笑)

posted by まき at 21:20| Comment(2) | TrackBack(0) | BULLS+シカゴ | 更新情報をチェックする

2008年02月22日

ベン・ウォレスをトレード

いや〜今シーズンは本当に大きなトレードが多いこと。でも、私はまだブルズに爪先くらいは思いを残しているらしく、今回のトレードが1番衝撃でした。
ベン・ウォレスは結局、ブルズで働いてくれなかった。ベテランのわりに統率力とかないし。やはり、ロドマンと同じで、確固たるリーダーがいて、自分はリバウンドとディフェンスに専念すればいいだけのチームなら活躍できるのかもしれませんね〜。ただ、そのくせ「もっとオフェンスに関わらせろ」とか言うところが士道不覚悟なんだよ。

今でもブルズファンだったら、マリオッティさん(Big Bum: Chicago's No. 1 sports bust)やテランダーさん(So long, big, bad, Ben)のコラムを必死に読むところなんだけど。

ブルズ IN
ドリュー・グッデン(from クリーブランド)
ラリー・ヒューズ(from クリーブランド)
セドリック・シモンズ(from クリーブランド)
シャノン・ブラウン(from クリーブランド)

キャバリアーズ IN
ベン・ウォレス(from シカゴ)
ジョー・スミス(from シカゴ)
ウォーリー・ザービアック(from シアトル)
デロンテ・ウェスト(from シアトル)
2009年ドラフト2巡目指名権(from シカゴ)

ソニックス IN
アイラ・ニューブル(from クリーブランド)
ドニエル・マーシャル(from クリーブランド)
エイドリアン・グリフィン(from シカゴ)


【覚え書き】ACとしてインディアナ大学に戻っていたダン・ダキッチが暫定HCに決定。
(前任者のリクルーティング違反疑惑により)
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2008年01月26日

銅像のレプリカ

jordan_maquette.jpgブルズとの対戦で久しぶりにBulls.comをチェックしたら、こんなの売ってました。

本物のジョーダン像を制作した彫刻家の手による正確な複製。高さ28インチ(約71cm)でオリジナルと同じ仕上げをした青銅製。台座は9(23)×11(28)×6(15)のインド産黒花崗岩、1.5(4)×3(7.5)の真鍮銘板にMJの名前とブルズでプレーした年が刻まれている(彫刻家だけでなくジョーダン自身が刻んだサインがある、という記述もあり)。
真正証明書付き。先着123台(単位は台?)限定受注で、1万2000ドルの代金は払い戻し不能。純利益は全額チャリタブルズへ。
詳細はこちら

値段だけあって70センチは大きい!
ちなみに、本物のジョーダン像について説明されているページもあって。

94年11月1日の永久欠番セレモニーの前に公開され、5フィート(150cm)の黒花崗岩の台座には、ジョーダンの業績と "The best there ever was. The best there ever will be."という言葉が刻まれている。
像自体は高さ12フィート(3m60)、重さ2000ポンド(907kg)。制作日数は1日16時間×週7日×4ヶ月。

2度目の引退後に下記の言葉が付け加えられたそうです。(初めて知ったわ)

"At that moment I knew, surely and clearly, that I was witnessing perfection. He stood before us, suspended above the earth, free from all its laws like a work of art, and I knew, just as surely and clearly, that life is not a work of art, and that the moment could not last."――"A River Runs Through It"

「その瞬間に、私は知っていた。疑いなく、はっきりと、自分が完璧なものを目撃しているのだということを。彼は私たちの前にあり、地上に漂い、芸術作品のように、あらゆる法則から自由だった。そして私は、ちょうど同じくらい確かに、人生は芸術作品ではなく、瞬間が続くはずはないことを知っていた」

・・・詩的に訳すのは無理だけど、意味は大体あってるかな。(^^;
映画『リバー・ランズ・スルー・イット』は見てませんが、ちょっと検索したら、原作はかなり哲学的な小説みたいですね。

posted by まき at 22:28| Comment(5) | TrackBack(0) | BULLS+シカゴ | 更新情報をチェックする

2008年01月08日

ピペン@フィンランド

マイケルの情報は皆無!で、“マイケル・ジョーダンと共にシカゴ・ブルズでプレーした”という部分が検索にかかってきたピペンのことでも。

フィンランドでの選手紹介 01:12


プレーのハイライト 01:50


<記者会見でのコメント>

「現役生活はほぼ終わったと思う」
「過去にアシスタントの仕事をいくつか断ったけれど、自分にとってまったく適さない状況だったんだ。いずれはゲームに戻りたいと思っている」
(ヘッドコーチ職について)「トップから始めるのは素晴らしいだろうね。そのためには何でも喜んでするつもりだが、いつか、ヘッドコーチになりたい」
(ブルズのHCについて)「自分は若干の関心を示した。あとは成り行きを見守るしかない」
(大学での指導は)「どこの大学かによるが、志望はある。できればヘッドコーチが望ましいけれども、かなりオープンなつもりだ」

◆サム・スミスは、コーチにはコーチになるための訓練が必要だと思うから、ピペンは準備不足だろうと読者の質問に答えていました。
posted by まき at 20:25| Comment(2) | TrackBack(0) | BULLS+シカゴ | 更新情報をチェックする

2008年01月02日

処世ベタ

すでにGo New York Go!でも記事になっていることですが、ピペンがブルズの次期HC職に野心満々らしく、サム・スミスの取材に対して相変わらず歯に衣着せぬ物言いぶり。

「私の不利な点って?NBAのコーチ経験がないことか?スカイルズがブルズで残した成績だって、そんなに大したものじゃない。自分がずっとやってきたことをするのに、ロケット科学者なんて必要ない。自分はバスケットボールをプレーし、チームを動かし、勝ってきたんだ」

「ドリブルがうまいからポイントガードを任されたわけじゃない。チームを率いることができたから、そのポジションを託されたんだ。私は最高のドリブラーでも最高のシューターでもなかった。ポイントガードでもなかった。でも、チームの動かし方は知っていた」

「いつでもボールを持ちたがり、シュートしたがる選手と一緒にプレーしても、彼をコントロールすることができた。ベンチからの指示ではなく、正しい判断で。コート上の全員にゲームを楽しませようと試み、それからマイクを見つけることができた。私は、彼が夢中になり過ぎていると感じたら、他の選手を楽しませる方法を見つける。そして、いつも彼が適所でテイクオフできるようにした」

「大事なのは何だい?2年間ヨーロッパでコーチ修行すること?誰かの隣に1年間座ること?それから、どうやってチームが毎回成功し、目的を達したか理解しようとする?スカイルズのような男は一度もそこに達したことがない。彼に、そういうゲームを経験した人間のようにモチベーションを喚起するスピーチができるか?私は何度も決勝戦を戦ってきたんだ」

「どんな経験が必要なんだい?今までのアシスタントは残るわけだし。もし私がミスをしても、ミスをするコーチは私が初めてというわけじゃない。スカイルズが去った今、私はこの組織の一員になりたい。ここで優勝し、すべてをかけた試合で戦ってきたんだ。私はフロア上のコーチだった。どうしてそれが経験にならないんだ?」

「スカイルズのことが好きじゃなかった。プレイヤーとして好きではなかった」

そして、返す刀で「ベン・ゴードンは契約のために自分勝手なシュートをしている」とか、現ブルズ選手たちもバッサリ。

ゴードンは、「誰にでも自分の意見を言う権利はある。でも、関係ない。彼と会ったら敬意を表して挨拶するよ。ベスト50に選ばれた選手だからね。でも、僕らはその程度の関係さ」と冷たい反応。チームメイトだったこともあるハインリックは当たり障りのないコメントをしつつ、ピペンはブルズのACに適任だと思うが、今回の発言をパクソンが受け入れるかどうか心配(?)。

私もMJへのコメントにはカチンときましたが、ホント、こんなことわざわざ言って逆効果だったんじゃないでしょうか。40過ぎても言わずもがなのことを言っちゃう世渡りベタな人だな。

ただ、やっぱり、「いつでもボールを持ちたがり、シュートしたがる選手」を自分がコントロールしたはないだろ〜。
posted by まき at 19:53| Comment(2) | TrackBack(0) | BULLS+シカゴ | 更新情報をチェックする

2007年10月18日

コービー熱

ところで、またぞろコービーのトレード話がかまびすしいようですね。
シカゴはもう、「コービー」「コービー」大合唱。
サンタイムズのジェイ・マリオッティ(もう敬称つけない(笑))がまたまた長文コラムを書き、トリビューンのマイク・ダウニーも「He may be no Michael Jordan, but a Kobe Bryant does not come along every day. Get him into a Bulls uniform, fellas.」と。
なんか、交換要員に噂されまくりのベン・ゴードンが気の毒〜。

私はもう、ブルズと関係ないし、コラムが長すぎてちゃんと読む気もしないんだけど、ジェイ・マリオッティの手のひら返しに少々うんざり(某亀○一家は大嫌いだけど、くるっと手のひら返したマスコミやコメンテーターにもかなりうんざり)デス。

シカゴはジョーダンの町だった。政党の町で、ピカソの町で、風の町で、ステーキとプレイオフの町だ。しかし、バスケットボールの町ではない。シカゴは野球とベアーズの町だ。ブルズがプレイオフに出場しても、乏しい情熱しか与えられない。コービー・ブライアントは、その社会構造を吹き飛ばすことができる。シカゴは彼のものだ。
もしブルズが本気で望めば、彼を獲得できる。
私は、ブライアントのサラリーが今後4年で8860万ドルでも、史上最高額での契約延長を望んでも、気にしない。交換にゴードンやハインリックやノア他数名が必要でも気にしない。ブライアント、ルオール・デン、ベン・ウォレスを核とするブルズは残るのだから。
今のブルズはNBAで優勝できず、シカゴを興奮させることもできないのだから。ブライアントと共に、彼らはもう1度トロフィーを獲得し、スポーツ界最高の物語をつむぐことができるかもしれない。毎試合前、ジョーダン像の前を通り、その男が建てたアリーナで伝説をたどろうとするコービーのチャレンジに誰が魅了されないだろう? LAのコラムニストが、シカゴはコービーにとって十分なマーケットではないと言ったことが、パクソンのやる気を駆り立てるべきだ。
ラインズドルフはバスケットボールファンとの関係を改善できる。カンファレンス準決勝を勝ち抜くことができない、ナイスで若くて元気のいいクラブを差し出し、もう1つか2つの優勝バナーを手に入れようとすることによって。
かつて私は、コービー・ブライアントをスポーツ界で最も利己的で問題のある未熟な若僧だと言ったことがある。もっとよく彼を観察すれば、私はそこに、タイトルを勝ち取るために同じ殺人的な切迫感を持つ狂気じみた競争者を見る−−自分の周囲のチームメイトや経営陣に自分と同じ渇望を要求する−−そのジョーダンも、同じ年頃には落ち着いた。おかしなことに、アメリカは、マイケルのかんしゃくや突風のようなスコアリングは大目に見て、逆境を乗り越え、チャンピオンシップに勝つことを応援した。スーパー・ブラット(brat=不作法なガキ)と見なされるコービーとは反対に。反発の一部は、コロラド州での性的暴行事件が原因だろう。それは4年前に起こり、告訴人が証言したがらなかったため、検察当局が告訴を棄却して終わった。彼は先へ進み、一般に、国も先へ進んだ。ジョーダン以来誰もいなかったように試合を支配する彼の才能に驚嘆しながら。
シカゴはイースタンに所属し、レイカーズとは1シーズン2試合しか対戦しない。フリーエージェントになった数年前、ブライアントはブルズへの移籍を真剣に検討した。ブライアントとトレードできる人材を持つチームは少ない。ブルズは最も柔軟性に恵まれている。十分なタレントをLAに送っても、まだ勝つのに十分な選手層がブライアントに残されるだろう。
レイカーズはファンをなだめるために十分なタレントが必要だ。彼らはデンを望む。ブルズは拒否する。
私はデンをトレードしてもいいとさえ思う。
14年前、パクソンはフェニックスで決勝シュートを決めた。コービー・ブライアントの獲得は、さらなるビッグショットである。
(※飛ばし読み&抜粋もいいところなので、ニュアンスが違っていたらゴメンナサイ)


そりゃあ、マイケルとコービーは似た部分も多いと思うけど、でも、やっぱり一緒にするのはおかしくないですか(緑字部分が引っかかる)。それに、マイケルはバッシングされなかったと? お父さんが殺されたのもギャンブル絡みだとか、ほとんど言いがかりのようなバッシングまでされたじゃないですか。
立場が変われば見方も大違いなんですね〜。よそのチームにいるコービーは散々けなして(レイプ疑惑のときだって、マリオッティさんはかなり手厳しかったことを覚えてますよ)、シカゴへ来るかもしれないとなったら、まあ・・・。

――あぁ、文字ばかり続いてつまんね〜。(^^;
マイケルの写真を載せたい〜。
posted by まき at 22:36| Comment(3) | TrackBack(0) | BULLS+シカゴ | 更新情報をチェックする

2007年10月12日

そんなにコービーが欲しいかなぁ

何で今さら寝た子を起こすのか、レイカーズのオーナーが「コービーをトレードする可能性」に言及したものだから(Go New York Go!)、またシカゴでコービー待望論勃発。しかも、今度はサンタイムズのマリオッティさん。
サム・スミスはもともとコービーファンだからまだ分かるけど(でも、若い頃のマイケルをジコチューだの根性悪だの批判した(としか思えない)人がねぇ)、マリオッティさんてば、レイカーズ3連覇時代なんか、「今のレイカーズより90年代のブルズの方がずっと強かった!コービーよりジョーダンの方が絶対上!」とムキになっていたのにさ。

ま、ボブキャッツに来てくれたら私も嬉しいか?(笑)

Dear Pax: Go get Kobe
October 11, 2007
BY JAY MARIOTTI Sun-Times Columnist

ブルズは我々に自分たちがNBAチャンピオンシップに向かう道程にいると信じさせたい。言いたくないが、彼らは違う。彼らは、攻撃的なコーチと新進オールスターのルオール・デンと漫画的なキャラクターのジョアキム・ノアとシュートが不安定なスモールガードたちが集まるキュートな50勝チームだ。
王朝時代から10年、それは全て非常に素晴らしいが、6枚の優勝バナーの影になって、ちっともウキウキさせてくれない。

ウキウキさせてくれることは、レイカーズのオーナー ジェリー・バスが、スポーツ界で最も刺激的で最も欲求不満なプレイヤーへのトレードの申し込みを「間違いなく聞く」と認めたことで、コービー・ブライアントがレイカーズからトレードされるかもしれないという継続的な可能性である。「どんな時でも、誰が相手でも、そうする必要はある」と、ブライアントのトレード要求に答えて、バスは言った。「フィットしそうなチームが不満を示す選手を持つチームの話を聞くことはゲームの一部だ。そう多くの忠誠心を持ち続けることはできない。それはビジネスとして考えるべきだ。彼も私と同じように考えているだろう」

ブライアントは、最初のオプションがシカゴであると繰り返し友人に話している。冗談ではない。彼はレイカーズと再契約する前、ブルズを考慮し、ノースショアで家と学校を探した。彼がバスを批判する悪名高いショッピングセンターのビデオを覚えていますか?彼の発言は:

Fan: ``Please tell us you're staying!''
Kobe: ``Get a Bulls uniform, fellas.''
Fan: ``Are you serious?''
Kobe: ``Yep.''
Fan: ``Really?''
Kobe: ``Yep.''
Fan: ``It's not worth it Kobe. You got to stay.''
Kobe: ``Dr. Buss is an idiot.''

さて、私は今日、ジョン・パクソンが自分の素敵なイースタンカンファレンス・セミファイナル・チームへの恋心を捨て、ブライアントに取りつかれるべきだと改めて言明する。ブライアントが2年後にオプトアウトするかもしれない前に、レイカーズは高い価値のある取引を望むだろう。大部分のフランチャイズと異なり、パクソンには多分タイ・トーマスとベン・ゴードンを含むだろう既存のパッケージがある。

私はジョーダン像を見ることに飽きている。私は、最も近い複製が見たい。そして、パクソンが保守的な再建計画の断念に甘んじ、NBA最大のチケット・メガスターを受け入れることができれば、驚くべき状況は実現する。
(マイケルのことじゃないと吟味する気になれないので、少々テキトーです)
posted by まき at 22:45| Comment(2) | TrackBack(0) | BULLS+シカゴ | 更新情報をチェックする

2007年09月30日

93年リング・セレモニー

さらにこんなのも見つけました。93年11月6日ホーム開幕戦での優勝指輪授与式。

Chicago Bulls 1993 Ring Ceremony Part 1 (09:43)

通路で待機中のマイケルが何度か映ります。登場してのスピーチは…

Chicago Bulls 1993 Ring Ceremony Part 2 (07:09)


も、スーツ姿がめっちゃ素敵☆彡
たまにYouTubeを探すと新しい動画がUPされていてありがたいなぁ♪
Michael Jordan to the MAX なんかも9分割であったりします。(いいのか?)

そういえば、引退会見は2度とも全米生中継されたはずなのに見かけませんね〜。2度目の会見は深夜にCNNが生放送してくれたので、TVの前で最後の(つもりだった)別れを惜しみましたが…。
あ、そうそう、95年3月の復帰後にBSとTV朝日で放送された試合は全部見たんですけど、録画しようと思いついたのはプレーオフになってからだったので(T_T) 復帰戦@インディアナだけポンテルしました。嬉しいことに、試合後の記者会見も完全生中継(マイケルがシャワーを浴びて着替えて会見場に登場するまで、延々と会見室が映っているだけという(笑))のまま収録されていたのです。まだまだどんどん噴出す汗にハンカチでは間に合わず、横からタオルが差し出されたりして、英語が分からなくてもなかなか楽しめました。(^^) ※DVDになっても収録されているかどうかは知りません。

posted by まき at 14:28| Comment(12) | TrackBack(0) | BULLS+シカゴ | 更新情報をチェックする

2007年08月21日

オークリーのインタビュー

ESPNにチャールズ・オークリーの復帰に関する電話インタビューが載っているのですが、前日のディナーはミラージュの Stack Restaurant & BarでMJと一緒。前菜にはスズキを追加オーダーしていたそうです。(^^)

インタビューは長いので一部だけ〜。

復帰についてはどのくらい本気?
俺は真剣だ。トレーニングを見てもらえば、チームに貢献できるコンディションだと分かるはずだ。俺はベテランで、ゲームを理解し、ゲームをコントロールできる。システムを理解し、複数のポジションでプレーできる。

あなたの最後の3シーズンは、平均2リバウンド、2得点、シュート成功率40パーセントだった。しかも3年前のことだ。本当に貢献できる?
2〜3分しかプレーさせてもらえなかったら、2〜3得点、2〜3リバウンドしか提供できないね。

今のコンディションは?
85−90パーセント。今の状態でも、昨シーズンにプレーした連中の90%より良い体調だと思う。1試合20〜25分はプレーできる。「年寄りだ」と言われても、それが何だ。新車だって故障すれば古い車に追い越されるじゃないか。

ジョーダンはカムバックについて経験豊富だと思いますが、何かアドバイスはありましたか?
MJは無二の親友だ。友人として、俺がやりたいことを尊重してくれる。「彼らがお前に支払うつもりなら復帰し、そうでないならやめたらいい」と言ってくれるよ。俺はベテラン最低保証で復帰する気はない。金で買われるつもりはないが、ばかげた金額ではプレーしない。

というと、希望額は?
少なくとも2年、1000万ドル。900万〜1000万だな。100万ドルのためには復帰しない。自分の価値はもっとあると思う。

それは大金だ。オーク、今回の復帰は金が目的ですか?
金が目的ではない。まあ、自分が満足する条件というか。だが、支払った金額は3倍にして返すよ。

あなたはよくベガスで目撃され、ギャンブル好きで有名ですが、復帰とギャンブルは関係ある?
いや、ギャンブルは関係ない。金はあるんだ。俺は洗車場を6ヶ所持っている。たぶん2500万ドルくらいの資産はある。

(復帰希望先にあげたニックス、ヒート、マーベリックス、ネッツ、キャブスについて語り)

シカゴに戻ることは?
若い選手をコントロールしようとする彼らにその気があるかな。彼らは自分の気持ちを正直に口にするベテランを好まないから。

彼らとは?
ブルズの経営陣。

どのチームが最も現実的にフィットします?どこかが関心を示しましたか?
正直に言うと、今は分からない。俺は自分の人生を楽しんでいる。もし連絡があればけっこうだし、そうでなくても人生を続けるだけだ。連絡を待つつもりだが、なくても平気さ。

あなたは最もクールで最も偉大な選手の1人と考えられている。プアなパフォーマンスで名声を傷つける心配はしませんか?
プレーできなければ復帰はしない。本当だ。


あと、こちらの記事にはジャド・ブシュラーの近況がほんの少し。
サンディエゴ在住で、『仕事』は、サーフィン、ヨガ、娘が所属するバレーボール・クラブのコーチだそうです。
ダニー・マニングが母校カンザス大学のACになっているのも初めて知りました。マーク・プライスはアトランタのスポーツ・アカデミーでNBA選手にシューティングを教えているとか。
posted by まき at 21:02| Comment(4) | TrackBack(0) | BULLS+シカゴ | 更新情報をチェックする

2007年08月15日

元ブルズ3人の消息(?)

レジー・ミラーの復帰の噂もそれっきりですが、ESPNのマーク・ステイン記者が、他にも復帰を考えているかもしれない元プレイヤーとして12名列挙していて(こちら)――

アラン・ヒューストン(36歳)
チャールズ・オークリー(12月で44歳)
ショーン・ケンプ(11月で38歳)
トニー・マッセンバーグ(40歳)
キース・ヴァン・ホーン(10月で32歳)
アントニオ・デイビス(ハロウィーンで39歳)
クィンテル・ウッズ(26歳)
スコッティ・ピペン(9月で42歳)
トニー・クーコッチ(9月で39歳)
ニック・ヴァン・エクセル(11月で36歳)
ラトレル・スプリューウェル(9月で37歳)

オークリーは、真剣に復帰を考えているようだが、「安く復帰するつもりはない」と明言しているため難しそう、と。
ピペンは最近、NBA親善使節として訪問した中国で、今はコーチ職かフロント職を希望しており再びプレーするつもりはない、と公表したそうです。
あと、クーコッチは腰に慢性的なトラブルを抱え、もう身体的にプレーできないと代理人が言っているとのこと。

そして、このリストのトリが・・・

Michael Jordan
Age: 44
Last NBA job: Washington (2002-03 season)
Just kidding, MJ.

やっぱりお約束。(笑)


070711Beijing.jpg


オマケ:ピップ@7月11日北京 
ディバッツも一緒だったんですね。


070805Chicago-PearlJam.jpg

あと、ついでにデニスも探してみたら
大量の画像があるわあるわ。
相変わらずお盛んなよーデス。
(あ、元ブルズ4人目か)
 
posted by まき at 13:44| Comment(2) | TrackBack(0) | BULLS+シカゴ | 更新情報をチェックする

2007年07月02日

お久しぶり

pip070630.jpg

土曜日のシカゴ・カブス対ミルウォーキー・ブリュワーズの始球式。
オールスター以来だと思いますけど、いや〜ピップは一生太りませんね〜。
posted by まき at 20:29| Comment(0) | TrackBack(0) | BULLS+シカゴ | 更新情報をチェックする

2007年06月23日

サム・スミスのQ&A

結局、毎日トリビューンとサンタイムズのスポーツ欄(?)だけはチェックしてます。今日はドラフトとトレードの話題がいっぱい(詳細は未確認)のサム・スミスのQ&Aから、私の興味でいくつかピック。

Q:いつかトニー・パーカーがシカゴへ移籍する可能性は? 彼の父親(トニー・パーカー・シニア)はロヨラ大学でプレーしていたし、弟のピエールは現役のロヨラ大学プレイヤー。家族もここに住んでいるわけだから、ブルズでプレーしてもいいと考えるんじゃないでしょうか。

A:ダンカンが引退したら可能性はあると思う。でも、それまでにブルズはジョーダンの息子たちの1人をドラフトしているだろうから、彼がそれをどう感じるかだね。

Q:MJがノアとグリーンの選択に迷ったら、ブルズへ行かせないためにノアを選ぶと思いますか? パクソンとラインズドルフへのちょっとした駆け引きとして。

A:現在のマイケルとブルズの関係は良好だよ。実際、去年のドラフトでも、ジョーダンが3位でアダム・モリソンを指名するつもりでいることを公表しなかったおかげで、確信が持てなかったポートランドはKhryapa(何て発音するんですかね?(^^;)をトレードしなければならなくなった。ブルズはもともと2位でタイラス・トーマスを指名するつもりだったんだ。スカイルズがKhryapaを好まなかったのは残念だ。私は良い取引だと思ったし、選手を獲得するための賢い方法だと思ったからね。マイケルは自分の立場でできる限りの援助をしてくれたのだと思う。

(※私も、ブルズが2位でラマーカス・オルドリッジを指名して、ブレイザーズが4位でタイラス・トーマスを指名して、直後に交換したのは何?と思ったんですけど、そうか〜ブレイザーズはボブキャッツがオルドリッジを指名するかもしれないと不安だったんですね)

Q:あなたはコービー・ブライアントが欲しくないと明言しました。でも、レイカーズの要求は? 私はクリス・デュホンとベン・ゴードンとノシオニかタイラス・トーマスのどちらかと9位指名権でトレードが成立すると思います。これは両チームにとって良いトレードでしょう。レイカーズはポイントガードのニーズを満たし、9位指名権で必要な選手を手に入れる。ゴードンの得点能力やトーマスのエネルギーやリバウンドもレイカーズに貢献できる。ブルズにはダブルチームを引き寄せるビッグガードが必要だから、コービーはうってつけ。パクソンがデュホンをトレードしようとしていることはほぼ確実だし、ゴードンのディフェンスは強力なビッグガードが多いイーストではマイナスになる。トーマスの運動能力はハリウッドのファンを喜ばせると思う。

A:私はコービーが好きだ。どこのライターよりも彼のことを弁護してきたし、彼こそジョーダンの真の後継者(がいるとしたら)だと言い続けてきた。しかし、レイカーズはブルズが手放したがっているデュホンを欲しがるだろうか? さらに、ディフェンス力という弱点があってもゴードンを欲しがるだろうか? 私が反対する理由は、レイカーズが取引をデン+ハインリック+トーマス+9位指名権から始めようとしているからだ。そして、コービーがシカゴを気に入らず、出て行きたくなって、契約をオプトアウトしたら? 後に何が残る? レイカーズは裁判の間もコービーを非常に良くサポートしてきた。彼がブルズに対しても敵意を示す可能性は? それは、今の時点ではどのチームにとっても巨大なリスクだ。だから、来シーズン後まで待った方がいい。

パーカーの弟、ジェフリー君とチームメイトになる可能性もなきにしもあらずだったわけですね。(MJの息子をドラフトするだろうって、どこまで本気で言ってんのかな?)
あと、デン+ハインリック+トーマスじゃコービーがOKしないよな〜。
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2007年05月11日

頂点への道のり

ブルズが9年ぶりに1stラウンドを突破したからか、先日のシカゴ・サンタイムズに「Most exciting Bulls playoff games Top 10」が掲載されたのですが――

No. 10: 1993, Eastern Finals vs. KNICKS, GAME 5, NEW YORK.
No. 9: 1992, NBA Finals vs. TRAIL BLAZERS, GAME 1, CHICAGO.
No. 8: 1986, East First Round vs. CELTICS, GAME 2, BOSTON.
No. 7: 1977, Western First Round vs. BLAZERS, GAME 2, CHICAGO.
No. 6: 1998, Eastern Finals vs. PACERS, GAME 7.
No. 5: 1997, NBA Finals vs. JAZZ, GAME 5, SALT LAKE CITY.
No. 4: 1993, NBA Finals vs. SUNS, GAME 6, PHOENIX.
No. 3: 1997, NBA Finals vs. JAZZ, GAME 6, CHICAGO.
No. 2: 1989, Eastern First Round vs. CAVS, GAME 5, CLEVELAND.
No. 1: 1998, NBA Finals vs. JAZZ, GAME 6, SALT LAKE CITY.

No. 7以外は全部見ているけど、優勝する前のMJ's Bullsはポンテルでも入手不可能だし、ほとんど知らないな〜と改めて思い、ちょっとプレイオフの成績を一覧にしてみました。
(しかし、手間かかったわりにイマイチ面白くなかった…(^^;)

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posted by まき at 20:52| Comment(2) | TrackBack(0) | BULLS+シカゴ | 更新情報をチェックする

2007年04月17日

あれから2ヶ月

昨日、ダラスベンチでケビン・ウィリスを見かけ、ピペンのことを思い出しました。
先週のサム・スミスのQ&Aに、「ピペンの復帰はどうなったんですか?彼のスキルはそれほど衰えていたのでしょうか?」という質問があり、サム・スミスの答えは――

衰えというより、彼の希望だと思う。スコッティの計画はマイアミでの復帰だった。シャックとプレーすることがイーストを制する最大のチャンスであり、彼自身もフォート・ローダーデール近郊に住んでいるからね。ヒートが関心を示さなかったとき、彼は落胆し、どこのトライアウトも受けたくなくなったのだろう。

ウィリスはマイケルより年上ですよね〜。やっぱり大きい人は得か。
今年のドラフトでも、「オデン=オラジュワン、デュラント=ジョーダンか?」と言われてますけど、結局1位指名はオデンだろうし。
サム・スミスも1位指名は「グレッグ・オデン。グレッグ・オデンで決まり」だと。

――誰でもセンターを選ぶ。確かに、ケビン・デュラントは素晴らしい選手になりそうだが、次世代の偉大なビッグマンを逃したいチームはない。現在のルールがペリメーターの選手に有利で、ビッグマンを苦しめていることは分かる。その状況は、今後数年のうちにNBA入りする若いビッグマンたちの大きなグループによって、いくらか変化するのではないかと思うが。それでも、マイアミを見たまえ。シャックがプレーすれば、彼らはどれほど良くなるか。ウェイドが欠場した場合とシャックが欠場した場合を比較してみたまえ。私は、今になってさえ、アキーム・オラジュワンよりマイケル・ジョーダンを選ぶチームがいくつあるだろうかと思う。

才能を見極めるのは難しいけど、サイズは一目瞭然だしな。
あと、久しぶりにシカゴ・サンタイムズにマイケルの記事があったんですけど。単なる現況レポートで、消息は何も分からず。ちぇー。(^^;

Jordan feels at home
Gone from Chicago scene, MJ hones his master plan in front office for Bobcats

April 13, 2007
BY JOHN JACKSON

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posted by まき at 20:20| Comment(0) | TrackBack(1) | BULLS+シカゴ | 更新情報をチェックする

2007年04月10日

70勝について

◆ルーク・ロングリーの自宅(オーストラリア)が火事になり、家族は無事だったものの、優勝リングなどが焼失したかもしれないそうです。

◆そのロングリーもメンバーだった72勝ブルズに関するシカゴ・トリビューンの記事:

 6日のナゲッツ戦を落としたことで、マーベリックスの70勝は消えたが、自分たちがマークしたシーズン無敗記録を達成しそうなチームに対して公に悪く言う1972年のマイアミ・ドルフィンズと違い、旧ブルズメンバーはマブスの追撃を気にしていなかった。
 「彼等が達成すれば素晴らしいし、達成できなければもっと素晴らしいよ」と、ブルズのラジオアナリスト、ビル・ウェニントンは言った。
 ピストンズのアシスタントコーチ、ロンハーパーも心配していなかったと言う。「無理そうだと思っていたので、気にしなかった。70勝を達成するためには、いつでも自分たちのゲームを続けられる特別なグループが必要なんだ」
 「それに、彼らが自分たちとブルズを比較していても気にならない…私たちの方が良いチームだと知っているからね。もし両チームが対戦したら、私たちがスイープするだろう。(ただ)誰もが知っているとおり、記録は破られるためにあるんだ」
 ウェニントンは笑いながら言った:「あれは、私がかつて所属した最高のチームであり、私にとって大事なのはそれだけだ」

私も70勝いきそうだな〜と思ってましたけど、正直言って、ほとんど気になりませんでした。レイカーズ(シャック+コービー+マローン+ペイトン)に抜かれるのは絶対嫌だったけど。(笑)

YouTubeで見つけたNBA on NBC Memories


NBA on NBC 大好きだった・・・あのテーマ曲を聞くだけで今でもワクワクする♪
YouTubeのコメント欄にもある通り、今のABCとESPNはダメですね。

posted by まき at 20:38| Comment(3) | TrackBack(0) | BULLS+シカゴ | 更新情報をチェックする

2007年03月12日

91年組消息

いよいよダラスの70勝が取り沙汰されていますけど、サム・スミスは『70勝より初優勝』というコラムを書いていて、ブルズ初優勝メンバーの消息が明かされていたので。(^^)

70 wins nice, but 1st title most fun
March 5, 2007

ダラス・マーベリックスは史上最高のチームの1つか? 彼らには70勝のチャンスがあり、1シーズンに12連勝以上が3度という新記録もすでに達成している。エリック・ダンピアーとサガナ・ジョップのセンター、デビン・ハリス、ジェイソン・テリー、デビーン・ジョージのバックコートで? だから、ダーク・ノビツキーはMVPに選ばれるべきであり、エイブリー・ジョンソンコーチはまぐれではなかった。

スコッティ・ピペンが復帰について話し始めたとき、オールスターで彼を囲んだレポーターの誰かが、ピペンのお気に入りのシーズンを知りたがった。ピペンはいくつも素晴らしいチームに属している。72勝した1995−96のブルズ、6つの優勝チーム、ドリーム・チーム、そして、ポートランドでも。

「1990−91チーム」と、ピペンは言った。「初優勝したチームだ」

それは私のお気に入りでもある。私はあのチームがベストだと思うが、異論はあるだろう。あれは最も楽しく、期待も要求も現実のプレッシャーも全くない唯一のチームだった。その後のブルズは、自分たちの過去に恥じないプレーを迫られ、歴史を相手に戦わなければならなかった。あのシーズンはほとんど、無垢な純真と希望だった。ピペン、マイケル・ジョーダン、ホーレス・グラントは、若く、アスレティックで、ひたすらな願望がコートにみなぎっていた。

彼らは2連覇中のチャンピオンをスイープで圧倒した。サム・パーキンスの祈りのスリーで初戦を落とした後、伝説のレイカーズとマジック・ジョンソンをノックアウトした。彼らは本当に支配的だった。まさしく、ジョン・バックのドーベルマン・ディフェンスと、容赦ないオフェンスで。

それは、「僕のサポーティング・キャスト」が生まれた時だった。カンファレンス・ファイナルの第1試合、第4Qの冒頭にジョーダンがいつもの休みを取っている間、チームメイトがシーソーゲームの均衡を破り、ピストンズを引き離したのだ。試合後、ジョーダンはチームを称賛し、その言葉はスターの辞書の一部になった。

それはまた、第4戦の前日、練習後のジョーダンがコートの端に座り、ピストンズのプレーはチャンピオンに値しないと、記者を相手に大胆なトラッシュトークを繰り広げた時でもあった。これは、第4試合でピストンズの不名誉な退場を引き起こした秘話である。

それからブルズは、若い脚と長い腕でジョンソンとレイカーズを阻止し、落胆させた。

その後は、ホワイトハウス・ボイコット、ギャンブル、活字になった内幕(私の著書も含めて)、引退、復帰、ウェディングドレスと赤い髪、悲劇と最終的な勝利が続くだろう。ソルトレーク・シティで別れの手を振るジョーダンの最終場面に至るまで、それは、熱意よりむしろ、義務だった。

だが、私は1990−91シーズンのことは決して忘れない。だから、ちょうど今、彼ら全員が何をしているか考えてみた:


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posted by まき at 20:27| Comment(0) | TrackBack(0) | BULLS+シカゴ | 更新情報をチェックする

2007年03月09日

Pippen's comeback driven by Jordan

マイケルのインタビュー、PART 1 と PART 2 に分割されていますね。
さっそく〜と試してみたけれど、やはりブッツンブッツン止まってしまうので、しばらく間をおこうと思ってまだ見ていません…。

それで、今日はここのところ毎日チマチマ読んでいたピペン関係のコラムでも。
見つけたのは最近だけど、実は2月22日付でした。サム・スミスだからトリビューンのコラムと重複していますが。マイケルのことじゃないので、かなり手抜きですが。
(とゆーか、パズルは解くのが面白いんであって、結果をここに載せるのはただの自己満足だと自覚しております…(^^;)

復帰声明からもう3週間、今のところ「フィル・ジャクソンがピペンと話をした」という情報だけですね〜。

Pippen's comeback driven by Jordan
A sure Hall of Famer, but ex-Bull seems to think he needs 7th title

Sam Smith  Feb. 22, 2007

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posted by まき at 21:50| Comment(2) | TrackBack(0) | BULLS+シカゴ | 更新情報をチェックする

2007年02月22日

ピペンの復帰について2

パット・ライリーが獲得に否定的な見方を示した」とか、「レイカーズが興味?」と伝えられていますが、どうなるんでしょうね〜。やっぱり復帰は楽しみなんだなぁ、私。

で、今週のサム・スミスのQ&Aにも読者からの感想が寄せられていました。
・・・だいたいこんなかな?(^^;

僕はスコッティ・ピペンが死ぬほど好きで、以前からずっと、マイケルより彼の肩をもってきました。でも、GMは自分みたいなプレイヤーを望んでいるというような発言を読んだとき、どうしてそんなことを言うのか全く理解できなかった。2人が親友同士でなかったことは知っていますが、マイクがオールラウンド・プレイヤーではなかったように、そして、周りのプレイヤーを向上させなかったように言うのは、全くばかげていると思います。

<サム・スミスの回答>
ピペンが私の友人でもあるニューヨーク・タイムズのハービー・アラトンにあの話をしたとき、私もそばにいたんだ。ハービーに他の質問をしてみるよう言うこともできたが、あの時はまるで、あまりにもショックが大きくて、くちびるは動いても言葉が出てこない、そんな映画の1シーンのようだった。ハービーは口ごもり、何を尋ねたらいいかわかっていなかった。それはまた、私がピペンを大いに楽しむ理由でもあり、ピペンが大勢の人間をイライラさせる理由でもある。彼は昔から自分の考えや感情をそのまま口にし、他人の思惑を気にしない。彼はずっと、ジョーダンが自分をチャンピオンシップへ連れて行ったという、多数の人間が固執する考えに憤慨している。(ジョーダンはその論争にほとんど口を出さなかった)

ピペンは、ジョーダンも自分抜きでは優勝していないという注釈を楽しんでいる。ジョーダンは重要だったか?もちろん。ピペンは必要だったか?間違いなく。長い間、ブルズの周辺には議論があった。レイカーズの周辺でもあるように。ジョーダンは、アンセルフィッシュなパスという方法で他のプレイヤーを向上させていない、と。ジョーダン本人は、スコアリングとディフェンスを引き付けることで、それを実行していると言ったが、コービー・ブライアントと違って、性格の良さ(better personality)で上手くメディアを切り抜けた。たぶんピペンは言い過ぎだったけれど、少なくとも、いつだって、策略的な個人攻撃のでたらめな返事はしない。彼は正しいか?たぶん違う。彼は自分の感情に正直か?それは、私たちが通常得るものから素敵に逸脱している。そして、大衆は作り話よりそちらを評価すべきではないかね?

9596FinalsChampagne.jpg            












ピペンが平気で本音言っちゃう人だということは、よーく知ってますけど・・・つまり本音なんだ?
ま、「最高の相棒だった」でいいですけど。
posted by まき at 00:39| Comment(0) | TrackBack(0) | BULLS+シカゴ | 更新情報をチェックする
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